1. 教育活動
2. 大学及び学校法人における役職の経歴
3. 研究活動
著書・論文等の名称 | 単著・ 共著の別 | 発行または 発表の年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)、 発表・講演等のテーマ 及び内容等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
<著書> | | | | | |
『キャリアに活かす雇用関係論』(昇進ー自分のやりたいことを実現する立場 担当執筆) | 単著 | 2024年 | 世界思想社 | 駒川智子・金井郁編 | pp.63-78 |
『派遣労働は自由な働き方なのか』(はじめに、事務派遣労働者の働き方と自律性、派遣労働者の働く現状と満足度、おわりに 担当執筆) | 共著 | 2023年 | 青弓社 | 大槻奈巳編著、鵜沢由美子、江頭説子、田口久美子著 | pp.11-16,pp.48-72,pp.117-157,pp.263-265 |
『同一価値労働同一賃金の実現』(家電量販店の販売職・レジカウンター職の職務評価システム、職務評価と公平な賃金、同一価値労働同一賃金制度設計 担当執筆) | 共著 | 2022年 | 勁草書房 | 森ます美、浅倉むつ子編著 | pp.3-21,pp.23-46,pp.47-69 |
『なぜ女性管理職は少ないのか』(女性管理職の声から考えるー管理職志向の変化と職場重視モデル 担当執筆) | 共著 | 2019年 | 青弓社 | 大沢真知子編著 | pp.65-112 |
『職務格差-女性の活躍推進を阻む要因はなにか』 | 単著 | 2015年 | 勁草書房 | | 全390頁 |
『ジェンダーで学ぶ社会学[全訂新版][』(働く-労働におけるジェンダー格差 担当執筆) | 共著 | 2015年 | 世界思想社 | 伊藤公雄、牟田和恵 | pp.91-107 |
『国際比較若者のキャリア 日本・韓国・イタリア・カナの雇用・ジェンダー・政策』(若者の仕事観とジェンダー意識 担当執筆) | 共著 | 2015年 | 新曜社 | 岩上真珠編 | pp.71-89 |
『大学生のためのキャリアデザイン入門』 | 共編著 | 2014年 | 有斐閣 | 岩上真珠・大槻奈巳編 | 全190頁 |
『同一価値労働同一賃金をめざす職務評価―完成ワーキングプアの解消』(ファクター精神的負担・身体的負担・感情的負担、4職種の詳細分析 図書館、簡単な統計分析 担当執筆) | 共著 | 2013年 | 旬報社 | 遠藤公嗣編著 | pp.50-56,pp.86-90,pp.95-99 |
『揺らぐ男性のジェンダー意識』(雇用不安定化のなかの男性の稼ぎ手役割意識 担当執筆) | 共著 | 2012年 | 新曜社 | 目黒依子・矢澤澄子・岡本英雄編 | pp.134-153 |
Transforming Japan(The nonprofit sector 担当執筆) | 共著 | 2011年 | NY. Feminist Press | Kumiko Fujimura-Fanselw, Ed | pp.302-313 |
『成長と冷戦への問い 高度成長の時代3』(扉を開いた女性たち-女性正規雇用者の軌跡 担当執筆) | 共著 | 2011年 | 大月書店 | 大門正克、大槻奈巳、岡田知弘、佐藤隆、進藤兵、高岡裕之、柳沢遊編 | pp.237-282 |
『復興と離陸 高度成長の時代1』『過熱と揺らぎ 高度成長の時代2』『成長と冷戦への問い 高度成長の時代3』 | 共編 | 2011年 | 大月書店 | 大門正克、大槻奈巳、岡田知弘、佐藤隆、進藤兵、高岡裕之、柳沢遊編 全340頁 | |
『同一価値労働同一賃金原則の実施システム―公正な賃金の実現に向けて―』(医療・介護4職種の職務の価値と賃金、施設介護職員とホームヘルパーの職務の比較と賃金 担当執筆) | 共著 | 2010年 | 有斐閣 | 森ます美、浅倉むつ子編著 | pp.35-48,pp.59-78 |
『国際比較に見る世界の家族と子育て』(世界の親が子どもに期待すること、なぜ日本の親はよい成績を期待しないのか 担当執筆) | 共著 | 2010年 | ミネルヴァ書房 | 牧野カツコ、渡辺秀樹、舩橋惠子、中野洋恵編 | pp.90-97,pp.98-107 |
<論文> | | | | | |
転勤の有無による雇用管理は妥当なのか | 単著 | 2024年 | 『社会政策』第15巻第3号,社会政策学会,ミネルヴァ書房 | | pp.82-96 |
聖心生の学び : 卒業生の声から考える | 単著 | 2021年 | カトリック女子教育研究 (21) | | pp.22-44 |
若年層の管理職志向に与える要因-職場から考える | 単著 | 2021年 | 独立行政法人国立女性教育会館『男女の初期キャリア形成と活躍推進に関する調査研究報告会 初期キャリアからの人材育成』 | | pp.9-16 |
女性の職務格差-女性活躍を阻む要因とは | 単著 | 2019年 | 『経営センサー』No.211、東レ経営研究所 | | pp.35-39 |
同一価値労働同一賃金の原則に基づく職務評価と是正賃金ーA生協の事例からー | 単著 | 2019年 | 『季刊経済理論』第56巻第2号、経済理論学会編 | | pp.7-24 |
事務職派遣労働者の働き方と自律性 | 単著 | 2018年 | 『日本労働社会学会年報』29号東信堂 | | pp.62-85 |
女性の活躍推進になにが必要か:職場の要因から考える | 単著 | 2017年 | 『DIO連合総研レポート』30(9) | | pp.14-18 |
職務評価の実施と是正賃金‐図書館職員と自治体職員の事例から | 単著 | 2017年 | 『働く場のリアル』女性労働研究第61号、すいれん舎 | | pp.64-89 |
キャリア形成と女性のエンパワーメント | 単著 | 2016年 | 独立行政法人国立女性教育会館『NWEC実践研究 女性人材育成』No6. | | pp.35-51 |
社会問題解決に大きく貢献する女性のNPO活動:高齢化への対応、起業支援など多彩な活動 | 単著 | 2014年 | 一般財団法人地域活性化センター『月刊地域づくり』第300号 | | pp.4-7 |
図書館職員の職務評価と是正賃金 | 単著 | 2013年 | 『聖心女子大学論叢』第121巻 | | pp.77-93 |
大学における男女共同参画の取組について | 単著 | 2012年 | 『聖心女子大学論叢』第118巻 | | pp.122-138 |
NPO活動と女性のキャリア形成 | 単著 | 2011年 | 公益財団法人家計経済研究所『季刊家計経済研究』No.89 | | pp.44-52 |
いまどんな女性人材が求められているか:若年キャリア形成の視点から | 単著 | 2011年 | 独立行政法人国立女性教育会館『NWEC実践研究 女性人材育成』No1. | | pp.20-35 |
雇用不安定化におけるジェンダー格差:男性、女性それぞれの困難 | 単著 | 2010年 | 労務理論学会『労務理論学会学会誌』第19号 | | pp.43-58 |
介護職の職務評価と同一価値労働 同一賃金原則に基づく是正賃金について | 単著 | 2010年 | 社団法人東京自治研究センター『るびゅ・さあんとる』No.10 | | pp.10-16 |
男性、子どもにとっての男女共同参画と社会教育 | 単著 | 2010年 | 『社会教育』65(6) | | pp.12-17 |
リベラルアーツ教育と女子大学生のキャリア意識 | 単著 | 2009年 | 『聖心女子大学論叢』第114巻 | | pp.159-175 |
Japanese Perceptions of Trafficking in Persons: An Analysis of the ’Demand’ for Sexual Services and Policies for Dealing with Trafficking Survivors | 共著 | 2009年 | Social Science Japan Journal 12(1) | | pp.45-70 |
人身取引被害者のための職業訓練・生活自立支援組織の機能と課題 | 単著 | 2009年 | 『聖心女子大学論叢』第112巻 | | pp.214-225 |
親は本当は子どもに何を期待しているのか:男らしく女らしくの期待から | 単著 | 2008年 | 独立行政法人国立女性教育会館『研究ジャーナル12号』 | | pp.83-93 |
人身取引問題に対する日本人の意識 | 共著 | 2007年 | 独立行政法人国立女性教育会館『アジア太平洋地域の人身取引問題と日本の貢献 -女性のエンパワーメントの視点から』 | | pp.217-236 |
人身取引被害者に対する職業訓練・生活自立支援の課題 | 単著 | 2007年 | 独立行政法人国立女性教育会館『アジア太平洋地域の人身取引問題と日本の貢献 ―女性のエンパワーメントの視点から』 | 大槻奈巳、伊藤公雄、羽田野慶子 | pp.43-50 |
高校生支援の成果と課題:山形西高校・浦和第一女子高校を事例として | 共著 | 2006年 | 早稲田大学J-CAREER WASEDA PROJECT実行委員会『文部科学省委託事業2005(平成17)年度女性のキャリア形成支援第二次報告書:高校生・大学生・再就業支援に関する連携事業の中間報告』 | | pp.47-69 |
事業評価における「見えにくい成果」の一考察 | 単著 | 2006年 | 独立行政法人国立女性教育会館『生涯学習の活用と女性のキャリア形成に関する調査研究報告書』 | | pp.231-240 |
女性のNPO活動と金銭的報酬:キャリア形成の視点から | 単著 | 2006年 | 日本労働社会学会『労働社会学研究』第7号 | | pp.37-59 |
連携プログラム(福井)女性の生き方を考える:NPO活動を一例として | 共著 | 2006年 | 独立行政法人国立女性教育会館『生涯学習の活用と女性のキャリア形成に関する調査研究報告書』 | | pp.16-57 |
女性のキャリア形成:NPO活動からみた職業的キャリア形成 | 単著 | 2005年 | 独立行政法人国立女性教育会館『女性のキャリア形とNPO活動に関する調査研究報告書』 | | pp.57-77 |
生涯学習と女性のエンパワーメント:日本・韓国・ノルウェー・アメリカの4カ国比較調査から | 単著 | 2005年 | 独立行政法人国立女性教育会館『研究紀要』第9号 | | pp.7-17 |
なにが成果をもたらしたのか~生涯学習をいかしたキャリア形成 | 単著 | 2004年 | 独立行政法人国立女性教育会館『女性のキャリア形成に関する調査研究報告書』 | | |
女性のキャリア形成と生涯学習 ―なにが成果をもたらしたのか― | 単著 | 2004年 | 現代社会構想・分析研究所 桐書房 『現代社会の構想と分析』第2号 | | pp.105-117 |
学習活動への支援と成果:アメリカと日本の比較から | 単著 | 2004年 | 独立行政法人国立女性教育会館『女性の生涯学習とエンパワーメント~日本・韓国・ノルウェー・アメリカの4ヶ国比較調査から~』平成13年~平成16年度女性の学習関心と学習行動に関する国際比較調査研究報告書 | | pp.393-408 |
日米の生涯学習機関の違いから見る生涯学習の特徴 | 単著 | 2004年 | 独立行政法人国立女性教育会館『女性の生涯学習とエンパワーメント ~日本・韓国・ノルウェー・アメリカの4ヶ国比較調査から~』平成13年~平成16年度 女性の学習関心と学習行動に関する国際比較調査研究報告書 | | pp.378-392 |
生涯学習とエンパワーメント:4カ国の比較分析から | 単著 | 2004年 | 独立行政法人国立女性教育会館(共著)『女性の生涯学習とエンパワーメント ~日本・韓国・ノルウェー・アメリカの4ヶ国比較調査から~』平成13年~平成16年度女性の学習関心と学習行動に関する国際比較調査研究報告書 | | pp.32-47 |
女性のキャリア形成とNPO活動:中高年女性のエンパワーメントの視点から | 単著 | 2003年 | 独立行政法人国立女性教育会館『女性のNPO活動の現状と課題:キャリア支援から地域づくりへ』 | | pp.32-46 |
<発表・講演等> | | | | | |
テーマ別部会(討論者)「管理職とジェンダー」 | 単独 | 2023年6月 | 社会政策学会(立教大学) | | |
テーマ別部会(座長、報告者)「転勤の有無による雇用管理区分は妥当なのか」 | 単独 | 2022年5月 | 社会政策学会(オンライン) | | |
シンポジウム(報告者)「女性の活躍推進に何が必要か」 | 単独 | 2018年10月 | 日本女性会議(金沢) | | |
シンポジウム(報告者)「事務職派遣労働者の働き方と自律性」 | 単独 | 2017年10月 | 日本労働社会学会(富山大学) | | |
シンポジウム・なぜ女性は管理職になりたがらないのか(報告者) | 単独 | 2017年12月 | 日本女子大学現代女性キャリア研究所 | | |
書評分科会(討論者)『あなたのキャリアの作り方-NPOをてがかりに』 | 単独 | 2017年10月 | 社会政策学会(愛知淑徳大学) | | |
シンポジウム・介護労働の多面的理解(討論者) | 単独 | 2017年10月 | 日本労働社会学会(富山大学) | | |
ラウンドテーブル(企画・報告者)「派遣労働の現状と課題」 | 共同 | 2017年9月 | 国際ジェンダー学会(明星大学) | | |
統一論題(コメンテーター)「賃金のあり方を考える―同一価値労働同一賃金と賃金水準」 | 単独 | 2017年5月 | 労務理論学会(諏訪理科大学) | | |
書評分科会『職務格差ー女性の活躍を阻む要因はなにか』 | 単独 | 2016年10月 | 社会政策学会(同志社大学) | | |
書評セッション『職務格差ー女性の活躍を阻む要因はなにか』 | 単独 | 2016年5月 | 労務理論学会(松山大学) | | |
初期キャリア形成のジェンダー格差:4か国比較から(報告) | 共同 | 2015年9月 | 国際ジェンダー学会(東京女子大学) | | |
これからの働き方(シンポジウムの座長) | 共同 | 2011年8月 | 日本看護管理学会(京王プラザホテル) | | |
若者の稼ぎ手役割意識の揺らぎ(報告) | 単独 | 2010年9月 | 日本社会学会(関西大学) | | |
非常勤講師の現状~ワークショップ・労働現場としての大学パート1:不安定雇用を考える(報告) | 単独 | 2010年9月 | 国際ジェンダー学会(武蔵野大学) | | |
介護職の職務評価:職務の価値と賃金~共通論題・ケア労働の諸相:ケアの危機の第2局面に際して(報告) | 単独 | 2010年4月 | フェミニスト経済学会(大阪府立大学) | | |
シンポジウム・介護労働の多面的理解(討論者) | 共同 | 2009年11月 | 日本労働社会学会(佛教大学) | | |
雇用不安定化のなかで男性の稼ぎ手役割意識はかわるのか(報告) | 単独 | 2009年10月 | 日本社会学会(立教大学) | | |
若年者の家族・キャリア形成に関する国際比較研究(ポスターセッション報告) | 単独 | 2009年10月 | 日本社会学会(立教大学) | | |
国際比較調査によってわかること~ラウンドテーブル・国際比較調査をどう読み解くか:家庭教育6か国比較調査を行って(報告) | 単独 | 2009年9月 | 日本家族社会学会(奈良女子大学) | | |
雇用不安定化におけるジェンダー格差:男性、女性それぞれの困難~共通論題・現代日本の働き方を問う:規制緩和下の労働と生活(報告) | 単独 | 2009年7月 | 労務理論学会(駒澤大学) | | |
介護職における感情労働の評価に関する分析(報告) | 単独 | 2009年5月 | 社会政策学会(日本大学) | | |
大学における男女共同参画の取組について(報告) | 単独 | 2008年11月 | 日本社会学会(東北大学) | | |
Factors Affecting Japanese Fathers’ Participation in Child Rearing: Comparison with Korean and US fathers, Symposium: Japanese Families in Transition:Results of Six-Country Comparative Research(報告) | 共同 | 2008年11月 | 70th.Annual Conference, National Council on Family Relations, Little Rock AR, U.S.A. | | |
親は子どもに本当は何を期待しているか~国際セッション・日本の子育ては何が問題なのか:『家庭教育に関する国際比較調査』(国立女性教育会館2005)のデータから」(報告) | 単独 | 2007年9月 | 日本家族社会学会(札幌学院大学) | | |
International Comparative Study on Father’s Child Care(ポスターセッション報告) | 共同 | 2007年11月 | 69th Annual Conference, National Council on Family Relations, Pittsburgh PA, U.S.A. | | |
人身取引問題に対する日本人の意識(報告) | 共同 | 2007年5月 | 社会政策学会(駒澤大学) | | |
女性の生涯学習と女性のエンパワーメント(報告) | 単独 | 2005年9月 | 国際ジェンダー学会(武蔵工業大学) | | |
Lifelong Learning and Women’s Empowerment: Results of Comparative Research on Four Countries,Japan,Korea, Norway, U.S.A.(報告) | 共同 | 2005年7月 | 9th World Conference on Women, Ewha Womans University,Korea | | |
<書評> | | | | | |
堀川祐里著『戦時期日本の働く女たち』 | 単著 | 2023年 | 『日本労働社会学会年報』第34号 | | |
木本喜美子編著『家族・地域のなかの女性と労働 : 共稼ぎ労働文化のもとで』 | 単著 | 2019年 | 『日本労働研究雑誌』 61(9) | | |
浦坂純子著『あなたのキャリアのつくり方ーNPOをてがかりに』 | 単著 | 2018年 | 『社会政策』第10巻1号 | | |
渡辺めぐみ著『農業労働とジェンダー―生きがいの戦略―』 | 単著 | 2016年 | 『日本労働社会学会年報』 第27号 | | |
中村真由美編著『弁護士のワークライフバランスージェンダー差から見たキャリア形成と家事・育児負担』 | 単著 | 2015年 | 『家族社会研究』vol.27、NO.2 | | |
川口章『日本のジェンダーを考える』 | 単著 | 2014年 | 『日本労働研究雑誌』9月号No.650 | | pp.104-105 |
浅海典子著『女性事務職のキャリア拡大と職場組織』日本経済評論社 | 単著 | 2007年 | 『大原社会問題研究所雑誌』No.585 | | pp.71-73 |
佐野陽子編著『女子労働の経済学』日本図書センター | 単著 | 2006年 | 『戦後女性労働基本文献集 解説・解題』 | | pp.131-134 |
OECD著編高木郁郎監訳『国際比較:仕事と家庭生活の両立:日本・オーストリア・アイルランド』 | 単著 | 2006年 | 『家族社会学研究』18(1) | | p.60 |
<その他> | | | | | |
女性の職業・家族キャリア | 単著 | 2023年 | 『家族社会学辞典』 | | |
チャットボットによる就職支援 | 単著 | 2021年 | 私立大学情報教育協会『大学教育と教育』 | | pp.23-26 |
中国電力男女差別賃金裁判鑑定意見書 | 単著 | 2013年2月 | | | pp.1-67 |
4. 学会等及び社会における主な活動