1. 教育活動
2. 大学及び学校法人における役職の経歴
3. 研究活動
著書・論文等の名称 | 単著・ 共著の別 | 発行または 発表の年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)、 発表・講演等のテーマ 及び内容等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
<著書> | | | | | |
『社会に切りこむ心理学 データ化が照らし出す社会現象』 | 共著 | 2019年2月10日 | サイエンス社 | 松井豊(監修) 髙橋尚也・宇井美代子・畑中美穂(編) | 41-59頁 |
『絶対役立つ社会心理学 日常の中の「あるある」と「なるほど」を探す』 | 共著 | 2018年10月30日 | ミネルヴァ書房 | 藤田哲也(監修) 村井潤一郎(編著) | 149-178頁 |
『シリーズ心理学と仕事10 社会心理学』 | 共著 | 2017年8月3日 | 北大路書房 | 太田信夫(監修) 大坊郁夫(編) | 88-93頁,93-100頁 |
『テキスト 司法・犯罪心理学』 | 共著 | 2017年7月10日 | 北大路書房 | 越智啓太・桐生正幸(編著) | 505-516頁 |
『テレビという記憶』 テレビ視聴の社会史 | 共著 | 2013年2月 | 新曜社 | 萩原滋(編) | 22-39頁,40-56頁 |
『ジャーナリストの惨事ストレス』 | 共著 | 2011年12月 | 現代人文社 | 報道人ストレス研究会 | 76-83頁,94-99頁 |
『災害時代、親が子どもに語る言葉ポスト3.11の子育てマニュアル 震災と放射能汚染、子どもたちは何を思うのか?』 | 共著 | 2011年11月 | 講談社 | 藤森和美・小城英子・前川あさ美・瀧木孝雄・野口京子 | 46-83頁 |
『バラエティ化する宗教』 | 共著 | 2010年10月 | 青弓社 | 石井研二 | 12-28頁 |
『ワークショップ大学生活の心理学』 | 共著 | 2009年3月 | ナカニシヤ出版 | 藤本忠明・東 正訓 | 177-192頁 |
『犯罪者プロファイリング入門 報道における犯罪者プロファイリング』 | 共著 | 2006年4月 | 北大路書房 | 渡邉和美・高村茂・桐生正幸 | 169-171頁 |
『ワークショップ人間関係の心理学 われわれは他者からどのように影響を受けるか?』 | 共著 | 2004年3月 | ナカニシヤ出版 | 藤本忠明・東正訓(編) | 67-94頁 |
『劇場型犯罪とマス・コミュニケーション』 | 単著 | 2004年10月 | ナカニシヤ出版 | | |
<論文> | | | | | |
大学生活充実度の変化 大学での学業遂行と適応を支える心理的特性 (13) | 共同 | 2019年9月 | 日本心理学会第83回大会発表論文集 | 小城英子・畑中美穂・川上正浩 | |
不思議現象に対する懐疑態度尺度の改定(2)不思議現象に対する態度(62) | 共同 | 2019年9月 | 日本心理学会第83回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | |
不思議現象に対する懐疑態度尺度の改訂(1)不思議現象に対する態度(61) | 共同 | 2019年9月 | 日本心理学会第83回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | |
不思議現象に対する態度とレジリエンスとの関連(3)不思議現象に対する態度(60) | 共同 | 2018年9月25日 | 日本心理学会第82回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | |
不思議現象に対する態度とレジリエンスとの関連(2)不思議現象に対する態度(59) | 共同 | 2018年9月26日 | 日本心理学会第82回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | |
不思議現象に対する態度と協調的幸福感との関連(2) 不思議現象に対する態度(58) | 共同 | 2018年8月28日 | 日本社会心理学会第59回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 131頁 |
不思議現象に対する態度と協調的幸福感との関連(1) 不思議現象に対する態度(57) | 共同 | 2018年8月28日 | 日本社会心理学会第59回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 130頁 |
大学での学業遂行と適応を支える心理的特性(11) 心理的耐久性 (Durability) が大学生活充実感に及ぼす影響 | 共同 | 2018年8月28日 | 日本社会心理学会第59回大会発表論文集 | 畑中美穂・川上正浩・小城英子 | 127頁 |
ファン心理再考 | 単著 | 2018年12月14日 | 聖心女子大学論叢第132集 | 小城英子 | 55-97頁 |
不思議現象に対する態度と精神的健康・主観的幸福感の関連 不思議現象に対する態度(56) | 共同 | 2017年10月27日 | 日本社会心理学会第58回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 150頁 |
不思議現象に対する態度改訂版尺度による回答者の類型化不思議現象に対する態度(55) | 共同 | 2017年10月27日 | 日本社会心理学会第58回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 149頁 |
大学での学業遂行と適応を支える心理的特性(10)大学新入生における心理的耐久性の推移 | 共同 | 2017年10月28日 | 日本社会心理学会第58回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・畑中美穂 | 336頁 |
大学での学業遂行と適応を支える心理的特性(9)心理的耐久性(Durability)が精神的健康に及ぼす影響 | 共同 | 2017年10月28日 | 日本社会心理学会第58回大会発表論文集 | 畑中美穂・川上正浩・小城英子 | 335頁 |
批判的思考力テストの作成 (2) 不思議現象に対する態度(54) | 共同 | 2017年9月21日 | 日本心理学会第81回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・畑中美穂 | |
不思議現象に対する態度とレジリエンスの関連 不思議現象に対する態度(53) | 共同 | 2017年9月21日 | 日本心理学会第81回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | |
不思議現象に対する態度改訂版尺度の妥当性検証(2)不思議現象に対する態度(52) | 共同 | 2017年9月21日 | 日本心理学会第81回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | |
大学での学業遂行と適応を支える心理的特性(6) 心理的耐久性(Durability)とレジリエンスとの関連 | 共同 | 2016年9月18日 | 日本社会心理学会第57回大会発表論文集 | 畑中美穂・川上正浩・小城英子 | 334頁 |
大学での学業遂行と適応を支える心理的特性(5) 心理的耐久性(Durability)と達成動機,向上心との関連 | 共同 | 2016年9月18日 | 日本社会心理学会第57回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・畑中美穂 | 333頁 |
批判的思考テストの作成 不思議現象に対する態度(51) | 共同 | 2016年9月17日 | 日本社会心理学会第57回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 127頁 |
不思議現象に対する態度改訂版尺度の妥当性検証 不思議現象に対する態度(50) | 共同 | 2016年9月17日 | 日本社会心理学会第57回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 126頁 |
Development of the Test of Critical Thinking Ability. Attitudes toward Paranormal Phenomena (48) | 共同 | 2016年7月27日 | The 31st International Congress of Psychology | Sakata Hiroyuki, Kawakami Masahiro & Koshiro Eiko | |
Cluster Analysis of University Students from the Viewpoint of Skeptic Attitudes toward Paranormal Phenomena. Attitudes toward Paranormal Phenomena (49) | 共同 | 2016年7月27日 | The 31st International Congress of Psychology | Eiko Koshiro, Hiroyuki Sakata, Masahiro Kawakami | |
Relations Between Psychological and Academic Durability and the Motivation to Enroll in University | 共同 | 2016年7月27日 | The 31st International Congress of Psychology | Miho Hatanaka, Masahiro Kawakami, Eiko Koshiro | |
Relations Between Psychological and Academic Durability and Satisfaction of University Life | 共同 | 2016年7月27日 | The 31st International Congress of Psychology | Masahiro Kawakami, Eiko Koshiro, Miho Hatanaka | |
不思議現象に対する態度尺度の改訂(3)不思議現象に対する態度(47) | 共同 | 2015年11月1日 | 日本社会心理学会第56大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 315頁 |
大学での学業遂行と適応を支える心理特性 (2)心理的耐久性(Durability)とBig Fiveとの関連 | 共同 | 2015年11月1日 | 日本社会心理学会第79大会発表論文集 | 畑中美穂・川上正浩・小城英子 | 319頁 |
大学での学業遂行と適応を支える心理的特性 (3) 心理的耐久性( Durability )と精神的健康度・主観的幸福感との関連 | 共同 | 2015年11月1日 | 日本社会心理学会第56大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・畑中美穂 | 318頁 |
大学での学業遂行と適応を支える心理特性 (4) 心理的耐久性( Durability )による回答者の類型化 | 共同 | 2015年11月1日 | 日本社会心理学会第56大会発表論文集 | 小城英子・畑中美穂・川上正浩 | 317頁 |
不思議現象に対する態度尺度の改訂(2) 不思議現象に対する態度(46) | 共同 | 2015年9月24日 | 日本心理学会第79回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 248頁 |
不思議現象に対する態度尺度の改訂(1) 不思議現象に対する態度(45) | 共同 | 2015年9月24日 | 日本心理学会第79回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 219頁 |
大学での学業遂行と適応を支える心理的特性 心理的耐久性(Durability)測定尺度の作成 (1) | 共同 | 2015年9月24日 | 日本心理学会第79回大会発表論文集 | 畑中美穂・川上正浩・小城英子 | 1197頁 |
不思議現象に対する態度の発達 | 共著 | 2015年6月 | 『聖心女子大学論叢』第125集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 99-116頁 |
テレビに対する態度と番組視聴 | 単著 | 2015年1月 | 『聖心女子大学論叢』第124集 | 小城英子 | 27-90頁 |
インターネットと上手につき合う(第8回)SNSと共存する社会へ : 聖心女子大学におけるソーシャルメディア扱いのガイドライン | 単著 | 2015年1月 | 『国民生活』. ウェブ版 : 消費者問題をよむ・しる・かんがえる第30巻 | 小城英子 | 25-27頁 |
不思議現象に対する態度と空想傾向との関連 不思議現象に対する態度(44) | 共同 | 2014年9月10日 | 日本心理学会第78回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 124頁 |
不思議現象に対する態度尺度と曖昧さに対する耐性との関連(2)不思議現象に対する態度(43) | 共同 | 2014年9月10日 | 日本心理学会第78回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 122頁 |
不思議現象に対する態度におけるテレビ番組の影響(4) 不思議現象に対する態度(42) | 共同 | 2014年9月10日 | 日本心理学会第78回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 120頁 |
不思議現象に対する態度におけるテレビ番組の影響(3) 不思議現象に対する態度(41) | 共同 | 2014年7月27日 | 日本社会心理学会第55回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 298頁 |
不思議現象に対する態度とコミュニケーションの関係(2)不思議現象に対する態度(40) | 共同 | 2014年7月27日 | 日本社会心理学会第55回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 297頁 |
不思議現象に対する態度とコミュニケーションの関係(1)不思議現象に対する態度(39) | 共同 | 2014年7月27日 | 日本社会心理学会第55回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 296頁 |
テレビに対する態度:尺度の作成とオーディエンスの類型化 | 単著 | 2014年7月 | 『聖心女子大学論叢』第123集 | 小城英子 | 3-29頁 |
発達の観点から見る不思議現象に対する態度と個人特性 不思議現象に対する態度(38) | 共同 | 2013年11月3日 | 日本社会心理学会第54回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 387頁 |
不思議現象に対する態度と性格特性との関係(2)不思議現象に対する態度(37) | 共同 | 2013年11月3日 | 日本社会心理学会第54回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 386頁 |
不思議現象に対する態度とうわさの機能認知との関係不思議現象に対する態度(36) | 共同 | 2013年11月3日 | 日本社会心理学会第54回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 385頁 |
不思議現象に対する態度と大学生活不安との関連 不思議現象に対する態度(35) | 共同 | 2013年9月21日 | 日本心理学会第77回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 253頁 |
発達の観点から見る不思議現象に対する態度とBig Five 不思議現象に対する態度(34) | 共同 | 2013年9月21日 | 日本心理学会第77回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 87頁 |
不思議現象に対する態度尺度(APPle)短縮版の作成(4)不思議現象に対する態度(33) | 共同 | 2012年11月18日 | 日本社会心理学会第53回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 424頁 |
不思議現象に対する態度尺度(APPle)短縮版の作成(3)不思議現象に対する態度(32) | 共同 | 2012年11月18日 | 日本社会心理学会第53回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 423頁 |
不思議現象に対する態度におけるテレビ番組の影響(2)不思議現象に対する態度(31) | 共同 | 2012年11月18日 | 日本社会心理学会第53回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 422頁 |
不思議現象に対する態度尺度(APPle)短縮版の作成(2) 不思議現象に対する態度(30) | 共同 | 2012年9月13日 | 日本心理学会第76回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 239頁 |
不思議現象に対する態度尺度(APPle)短縮版の作成(1)不思議現象に対する態度(29) | 共同 | 2012年9月13日 | 日本心理学会第76回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 238頁 |
不思議現象に対する態度の発達 不思議現象に対する態度(28) | 共同 | 2012年9月13日 | 日本心理学会第76回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 237頁 |
テレビが構築する社会的出来事・音楽番組・アイドルの集合的記憶-ウェブ・モニター調査(2011年2月)の報告(3)- | 共著 | 2012年3月 | 『メディア・コミュニケーション』第62巻 | 小城英子・萩原 滋・渋谷明子・志岐裕子・李 光鎬・上瀬由美子 | 79-105頁 |
SNS利用者のコミュニケーションとテレビ視聴-ウェブ・モニター調査(2011年2月)の報告(2)- | 共著 | 2012年3月 | 『メディア・コミュニケーション』第62巻 | 渋谷明子・志岐裕子・李 光鎬・小城英子・上瀬由美子・萩原 滋 | 57-78頁 |
多メディア環境下におけるテレビの役割-ウェブ・モニター調査(2011年2月)の報告(1)- | 共著 | 2012年3月 | 『メディア・コミュニケーション』第62巻 | 志岐裕子・李 光鎬・小城英子・上瀬由美子・萩原 滋・渋谷明子 | 33-56頁 |
ネット時代のテレビの役割(5)スター・アイドルの社会的共有と時間的展望. | 共同 | 2011年9月19日 | 日本社会心理学会第52回大会発表論文集 | 小城英子・萩原 滋・渋谷明子・志岐裕子・李 光鎬・上瀬由美子 | 407頁 |
ネット時代のテレビの役割(4) 年齢によるメディア選択の違い | 共同 | 2011年9月19日 | 日本社会心理学会第52回大会発表論文集 | 李 光鎬・小城英子・上瀬由美子・萩原 滋・渋谷明子・志岐裕子 | 406頁 |
ネット時代のテレビの役割(3)番組志向性とメディア接触 | 共同 | 2011年9月19日 | 日本社会心理学会第52回大会発表論文集 | 志岐裕子・李 光鎬・小城英子・上瀬由美子・萩原 滋・渋谷明子 | 405頁 |
ネット時代のテレビの役割(2)SNS利用とテレビ視聴 | 共同 | 2011年9月19日 | 日本社会心理学会第52回大会発表論文集 | 渋谷明子・志岐裕子・李 光鎬・小城英子・上瀬由美子・萩原 滋 | 404頁 |
ネット時代のテレビの役割(1)調査の概要とメディア利用の経年変化 | 共同 | 2011年9月19日 | 日本社会心理学会第52回大会発表論文集 | 萩原 滋・渋谷明子・志岐裕子・李 光鎬・小城英子・上瀬由美子 | 403頁 |
不思議現象に対する態度と携帯電話・友人関係との関連 不思議現象に対する態度(27) | 共同 | 2011年9月18日 | 日本社会心理学会第52回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 226頁 |
不思議現象に対する態度と虚記憶生起との関連(2) 不思議現象に対する態度(26) | 共同 | 2011年9月19日 | 日本社会心理学会第52回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 225頁 |
不思議現象に対する態度におけるテレビ番組の影響 不思議現象に対する態度(25) | 共同 | 2011年9月16日 | 日本心理学会第75回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 227頁 |
外国に関する集合的記憶とテレビ-ウェブ・モニター調査(2010年2月)の報告(3)- | 共著 | 2011年3月 | 『メディア・コミュニケーション』第61巻 | 小城英子・萩原 滋・テーシャオブン・上瀬由美子・李 光鎬・渋谷明子 | 127-148頁 |
メディア接触と異文化経験と外国・外国人イメージ-ウェブ・モニター調査(2010年2月)の報告(2)- | 共著 | 2011年3月 | 『メディア・コミュニケーション』第61巻 | 渋谷明子・テーシャオブン・李 光鎬・上瀬由美子・萩原 滋・小城英子 | 103-125頁 |
越境する文化とテレビの役割-ウェブ・モニター調査(2010年2月)の報告(1)- | 共著 | 2011年3月 | 『メディア・コミュニケーション』第61巻 | 萩原 滋・テーシャオブン・上瀬由美子・小城英子・李 光鎬・渋谷明子 | 75-102頁 |
学部学生の興味・関心から見た対人社会心理学研究の変遷-卒業研究のテーマ分析- | 共著 | 2011年2月 | 『関西大学社会学部紀要』第42巻 | 高木修・田中 優・小城英子・太田 仁・阿部晋吾・牛田好美 | 131-153頁 |
海外ドラマの魅力に関する探索的研究 | 共著 | 2011年2月 | 『聖心女子大学論叢』第116集 | 小城英子・菅原健介・薊 理津子 | 57-79頁 |
不思議現象に対する態度と科学観・自然観との関連2不思議現象に対する態度(22) | 共同 | 2010年9月20日 | 日本心理学会第74回大会 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 103頁 |
不思議現象に対する曖昧さに対する耐性との関連不思議現象に対する態度(21) | 共同 | 2010年9月20日 | 日本心理学会第74回大会 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 102頁 |
不思議現象に対する態度における心理学教育の効果 不思議現象に対する態度(20) | 共同 | 2010年9月20日 | 日本心理学会第74回大会 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 101頁 |
曖昧さに対する耐性と科学観・自然観との関連 不思議現象に対する態度(24) | 共同 | 2010年9月17日 | 日本社会心理学会第51回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 324-325頁 |
不思議現象に対する態度と情動的共感性との関連 不思議現象に対する態度(23) | 共同 | 2010年9月17日 | 日本社会心理学会第51回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 322-323頁 |
外国理解とテレビの役割(3) 外国番組の集合的記憶 | 共同 | 2010年9月17日 | 日本社会心理学会第51回大会発表論文集 | 小城英子・萩原滋・テーシャオブン・上瀬由美子・李光鎬・渋谷明子 | 468-469頁 |
外国理解とテレビの役割(2) 外国関連番組の視聴状況と評価 | 共同 | 2010年9月17日 | 日本社会心理学会第51回大会発表論文集 | テーシャオブン・萩原 滋 ・小城英子 ・上瀬 由美子・李 光鎬・渋谷明子 | 466-467頁 |
外国理解とテレビの役割(1) 異文化接触の形態と志向性. | 共同 | 2010年9月17日 | 日本社会心理学会第51回大会発表論文集 | 萩原 滋 ・テーシャオブン・上瀬由美子 ・小城英子・李 光鎬・渋谷明子 | 464-465頁 |
「水からの伝言」の普及と信奉 | 共著 | 2010年8月 | 『聖心女子大学論叢』第115集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 103-119頁 |
スキャンダルとファン心理 | 共著 | 2010年2月 | 『聖心女子大学論叢』第114集 | 小城英子・薊理津子・小野 茜 | 111-133頁 |
Traumatic Stress in Japanese Broadcast Journalists | 共著 | 2010年2月 | Journal of Traumatic Stress,23,No.1 | Miho Hatanaka,Yutaka Matsui,Kiyoshi Ando,Kako Inoue,Yoshiharu Fukuoka,Eiko Koshiro,Hidenori Itamura | |
集合的記憶とテレビ-ウェブ・モニター調査(2009年2月)の報告(2)- | 共著 | 2010年3月 | 『メディア・コミュニケーション』第60巻 | 小城英子・萩原 滋・村山 陽・大坪寛子・渋谷明子・志岐裕子 | 29-47頁 |
テレビ視聴の現況と記憶-ウェブ・モニター調査(2009年2月)の報告(1)- | 共著 | 2010年3月 | 『メディア・コミュニケーション』第60巻 | 萩原 滋・小城英子・村山 陽・大坪寛子・渋谷明子・志岐裕子 | 5-28頁 |
テレビの社会的役割の再検討(5) テレビ番組視聴経験と世代 | 共同 | 2010年10月11日 | 日本社会心理学会第50回大会発表論文集 | 大坪寛子・小城英子・萩原 滋 ・村山 陽 ・渋谷明子・志岐裕子 | 680-681頁 |
テレビの社会的役割の再検討(4) 若者世代にみるメディア利用と有名人知識および出来事知識との関係 | 共同 | 2010年10月11日 | 日本社会心理学会第50回大会発表論文集 | 村山 陽・萩原 滋 ・小城 英子・大坪寛子・ 渋谷明子・志岐裕子 | 678-679頁 |
テレビの社会的役割の再検討(3) 子ども時代の視聴スタイルの変化 | 共同 | 2010年10月11日 | 日本社会心理学会第50回大会発表論文集 | 渋谷明子・萩原 滋・小城英子・村山 陽・大坪寛子・志岐裕子 | 676-677頁 |
テレビの社会的役割の再検討(2) 新たなメディアの出現とテレビ視聴 | 共同 | 2010年10月11日 | 日本社会心理学会第50回大会発表論文集 | 志岐裕子・萩原 滋・小城英子・村山 陽・大坪寛子・渋谷明子 | 674-675頁 |
テレビの社会的役割の再検討(1) 研究目的とウェブ調査結果の概要 | 共同 | 2010年10月11日 | 日本社会心理学会第50回大会発表論文集 | 萩原 滋・小城英子・村山 陽・大坪寛子・渋谷明子・志岐裕子 | 672-673頁 |
不思議現象を信じる“理由” 不思議現象に対する態度(19) | 共同 | 2010年10月12日 | 日本社会心理学会第50回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 1046-1047頁 |
不思議現象に対する態度と制御欲求との関連の再検討 不思議現象に対する態度(18) | 共同 | 2010年10月12日 | 日本社会心理学会第50回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 1044-1045頁 |
テレビに対する態度尺度の作成 不思議現象に対する態度(17) | 共同 | 2009年8月27日 | 日本心理学会第73回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 237頁 |
不思議現象に対する態度と心理学的タイプとの関連 不思議現象に対する態度(16) | 共同 | 2009年8月27日 | 日本心理学会第73回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 236頁 |
電車内における座席の譲与行動の規定要因 (3)譲与場面に伴う感情の分析 | 共同 | 2009年8月27日 | 日本心理学会第73回大会発表論文集 | 薊理津子・小城英子・菅原健介・幸田紗弥華 | 193頁 |
電車内における座席の譲与行動の規定要因 (2)場面別による規定因の違いの検討 | 共同 | 2009年8月27日 | 日本心理学会第73回大会発表論文集 | 幸田紗弥華・薊理津子・小城英子・菅原健介 | 192頁 |
電車内における座席の譲与行動の規定要因 (1)譲与行動に伴う葛藤要因の検討 | 共同 | 2009年8月27日 | 日本心理学会第73回大会発表論文集 | 菅原健介・薊理津子・幸田紗弥華・小城英子 | 191頁 |
不思議現象に対する態度とテレビ視聴;テレビに対する態度尺度の作成 | 共著 | 2009年8月1日 | 『聖心女子大学論叢』第113集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 79-94頁 |
女子大学生にとっての「不思議なこと」 | 共著 | 2009年1月 | 『大阪樟蔭女子大学学術研究会人間科学研究紀要』第8巻 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 91-98頁 |
大学生の科学観・自然観について(2) | 共著 | 2009年1月 | 『大阪樟蔭女子大学学術研究会人間科学研究紀要』第8巻 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 61-69頁 |
不思議現象に対する態度と虚記憶生起との関連 不思議現象に対する態度(15) | 共同 | 2009年11月2日 | 日本社会心理学会第49回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 250-251頁 |
不思議現象に対する態度と制御欲求との関連 不思議現象に対する態度(14) | 共同 | 2009年11月2日 | 日本社会心理学会第49回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 248-249頁 |
不思議現象とテレビに対する態度 不思議現象に対する態度(13) | 共同 | 2009年11月2日 | 日本社会心理学会第49回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 246-247頁 |
ジャーナリストの惨事ストレス (10)自己開示と精神的健康との関連 | 共同 | 2008年9月21日 | 日本心理学会第72回大会発表論文集 | 畑中美穂・福岡欣治・小城英子・安藤清志・井上果子・板村英典・松井 豊 | 251頁 |
不思議現象に対する態度(12) 大学生女子と高校生女子の比較 | 共同 | 2008年9月20日 | 日本心理学会第72回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 166頁 |
不思議現象に対する態度(11) 不思議現象に対する態度と科学観・自然観との関連 | 共同 | 2008年9月20日 | 日本心理学会第72回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 165頁 |
宗教とメディア報道 | 単著 | 2008年 | 現代宗教2008「メディアが作り出した神々」 | 小城英子 | 91-106頁 |
不思議現象とテレビ番組;テレビ番組の内容分析と視聴者の反応 | 共著 | 2008年8月 | 『聖心女子大学論叢』第111集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 49-95頁 |
不思議現象と宗教意識:『ダ・ヴィンチ・コード』を題材に | 共著 | 2008年2月 | 『聖心女子大学論叢』第110集 | 小城英子、坂田浩之、川上正浩 | 51-64頁 |
大学生の科学観・自然観について | 共著 | 2008年1月 | 『大阪樟蔭女子大学学術研究会人間科学研究紀要』第7巻 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 57-65頁 |
不思議現象に対する態度:態度構造の分析と類型化 | 共著 | 2008年2月 | 『社会心理学研究』第23巻第3号 | 小城英子、坂田浩之、川上正浩 | 246-258頁 |
不思議現象とマス・コミュニケーション 不思議現象に対する態度(10) | 共同 | 2007年9月23日 | 日本社会心理学会第48回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 598-599頁 |
新聞の科学記事に観る科学観 不思議現象に対する態度(9) | 共同 | 2007年9月23日 | 日本社会心理学会第48回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 596-597頁 |
ジャーナリストの惨事ストレス(7)放送ジャーナリストの日常ストレスとソーシャルサポート | 共同 | 2007年9月22日 | 日本社会心理学会第48回大会発表論文集 | 福岡欣治・小城英子・畑中美穂・松井 豊・安藤清志・井上果子・板村英典 | 392-393頁 |
大学生の科学観に関する研究(1) 不思議現象に対する態度(8) | 共同 | 2007年9月18日 | 日本心理学会第71回大会発表論文集 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 134頁 |
不思議現象に対する態度と批判的思考との関連 不思議現象に対する態度(7) | 共同 | 2007年9月18日 | 日本心理学会第71回大会発表論文集 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 133頁 |
ジャーナリストの惨事ストレス(6)放送ジャーナリストが経験する惨事の特徴とストレス反応 | 共同 | 2007年9月18日 | 日本心理学会第71回大会発表論文集 | 畑中美穂・福岡欣治・小城英子・松井 豊・安藤清志・井上果子・板村英典 | 146頁 |
ジャーナリストの惨事ストレス(5)放送ジャーナリストの惨事ストレス対策に対する意識 | 共同 | 2007年9月18日 | 日本心理学会第71回大会発表論文集 | 小城英子・畑中美穂・福岡欣治・松井 豊・安藤清志・井上果子・板村英典 | 145頁 |
放送ジャーナリストにおける日常ストレスとソーシャル・サポート-惨事ストレス対処の視点から- | 共著 | 2007年 | 『横浜国立大学教育相談・支援総合センター研究論集』第7巻 | 福岡欣治・小城英子・畑中美穂・松井 豊・安藤清志・井上果子・板村英典 | 119-141頁 |
放送ジャーナリストが経験する惨事の特徴とストレス反応 | 共著 | 2007年 | 『横浜国立大学教育相談・支援総合センター研究論集』第7巻 | 畑中美穂・福岡欣治・小城英子・松井 豊・安藤清志・井上果子・板村英典 | 95-117頁 |
放送ジャーナリストの惨事ストレス対策に対する意識 | 共著 | 2007年 | 『横浜国立大学教育相談・支援総合センター研究論集』第7巻 | 小城英子・畑中美穂・福岡欣治・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典 | 75-94頁 |
ジャーナリストのストレスをめぐる研究状況 ―日本におけるマス・メディア論およびジャーナリズム研究を中心に― | 共著 | 2007年2月 | 『筑波大学心理学研究』第33巻 | 板村英典、松井豊、安藤清志、井上果子、福岡欣治、小城英子、畑中美穂 | 29-41頁 |
ブームとしての不思議現象 | 共著 | 2007年7月 | 『聖心女子大学論叢』第109集 | 小城英子、坂田浩之、川上正浩 | 35-74頁 |
不思議現象とマス・コミュニケーション:レビューと問題提起 | 共著 | 2007年1月 | 『聖心女子大学論叢』第108集 | 小城英子、坂田浩之、川上正浩 | 35-69頁 |
不思議現象に対する態度の研究 (6)不思議現象に対する態度尺度の得点パターンによる回答者の分類 | 共著 | 2006年11月3日 | 日本心理学会第70回大会 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 135頁 |
不思議現象に対する態度の研究 (5)不思議現象に対する態度と性格特性との関係 | 共著 | 2006年11月3日 | 日本心理学会第70回大会 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 134頁 |
不思議現象に対する態度の研究 (4)不思議現象に対する態度とLocus of Controlとの関係 | 共著 | 2006年11月3日 | 日本心理学会第70回大会 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 133頁 |
不思議現象に対する態度の研究 (3)不思議現象に対する態度における性差の検討 | 共著 | 2006年9月18日 | 日本社会心理学会第47回大会 | 川上正浩・小城英子・坂田浩之 | 682-683頁 |
不思議現象に対する態度の研究 (2)不思議現象に対する態度尺度の妥当性の検討 | 共著 | 2006年9月18日 | 日本社会心理学会第47回大会 | 坂田浩之・川上正浩・小城英子 | 680-681頁 |
不思議現象に対する態度の研究 (1)不思議現象に対する態度尺度の因子構造 | 共著 | 2006年9月18日 | 日本社会心理学会第47回大会発表論文集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 678-679頁 |
ジャーナリストの惨事ストレス(4)ストレスケアに向けて | 共同 | 2006年11月3日 | 日本心理学会第70回大会 | 安藤清志・畑中美穂・松井豊・井上果子・福岡欣治・小城英子・板村英典 | 162頁 |
ジャーナリストの惨事ストレス(3)放送関係者に対する面接結果から | 共同 | 2006年11月3日 | 日本心理学会第70回大会 | 畑中美穂・安藤清志・松井豊・井上果子・福岡欣治・小城英子・板村英典 | 161頁 |
ジャーナリストの惨事ストレス (2)新聞記者に対する面接結果から | 共著 | 2006年3月1日 | 日本トラウマティックストレス学会第5回大会 | 福岡欣治・松井 豊・安藤清志・小城英子・畑中美穂・井上果子・板村英典 | |
ジャーナリストの惨事ストレス (1)研究背景と目的 | 共著 | 2006年3月1日 | 日本トラウマティックストレス学会第5回大会 | 松井 豊・安藤清志・福岡欣治・井上果子・畑中美穂・小城英子・板村英典 | |
不思議現象に対する態度の探索的研究 | 共著 | 2006年7月 | 『聖心女子大学論叢』第107集 | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | 17-56頁 |
ジャーナリストの惨事ストレスに関する探索的検討 | 共著 | 2006年3月 | 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター『研究年報』第3号 | 松井豊、板村英典、福岡欣治、安藤清志、井上果子、小城英子、畑中美穂 | 71-76頁 |
ファン心理の構造(3) 性別によるファン心理・ファン行動の比較と、ファン層の分類 | 単著 | 2006年3月 | 関西大学大学院『人間科学』 ―社会学・心理学研究第62号 | | 139-152頁 |
ファン心理の構造(2) ファン対象の職業によるファン心理および欄行動の比較 | 単著 | 2005年3月 | 関西大学大学院『人間科学』 ―社会学・心理学研究第62号 | | 139-151頁 |
プロ野球ファンの研究Ⅰ ―阪神ファンと巨人ファンの比較― | 共著 | 2005年3月 | 関西国際大学地域研究所 研究叢書 ―地域からの発信― | 廣澤俊宗、小城英子 | 3-18頁 |
ファン心理の構造(1) ファン心理とファン行動の分類 | 単著 | 2004年9月 | 関西大学大学院『人間科学』 ―社会学・心理学研究第61号 | | 191-205頁 |
神戸小学生殺害事件の新聞報道における目撃証言の内容分析 | 単著 | 2003年1月 | 『社会心理学研究』第18巻第2号 | | 89-105頁 |
郵送調査における返送率を左右する効果要因 ―質問紙のサイズおよび枚数ならびに協力依頼状の要請表現の効果― | 共著 | 2003年3月 | 関西大学『社会学部紀要』第34巻第3号 | 林英夫、土田昭司、林直保子、松本敦、箱井英寿、矢島誠人、池上和之、柏尾眞津子、小城英子、吉川聡一 | 259-278頁 |
<発表・講演等> | | | | | |
研究活動の行動科学-研究の継続要因を探る- | 共同 | 2018年9月26日 | 日本心理学会第82回大会公募シンポジウム41(日本行動計量学会シンポジウム) | 小城英子・坂田浩之・川上正浩 | |
その事件解説ってホント?―マスメディアと犯罪心理学の相互理解に向けて― | 共同 | 2011年9月15日 | 日本心理学会第75回大会 | | |
大学教育における「犯罪心理学」の新たな試み(2)事件報道と研究、講義との関連 | 共同 | 2010年9月20日 | 日本心理学会第74回大会 | | |
裁判員制度とメディア報道を考える | 共同 | 2007年9月19日 | 日本心理学会第71回大会 | | |
<事典項目> | | | | | |
『犯罪心理学事典』 マス・メディアと犯罪 | 共著 | 2015年 | 北大路書房 | | 頁 |
『応用心理学事典』 災害とマスメディア | 共著 | 2007年1月 | 丸善書房 | 日本応用心理学会 | |
<翻訳> | | | | | |
ニュースはどのように理解されるか メディアフレームと政治的意味の構築 Russell Neuman,W., Just,Marion R. , & Crigler,Ann N. News and the Construction of Political Meaning,The University of Chicago Press. | 共著 | 2008年10月 | 慶応義塾大学出版 | 川端美樹・山田一成(監訳) | 33-52頁 |
<その他> | | | | | |
不思議現象とマス・コミュニケーション:レビューと問題提起 | 単著 | 2010年3月 | 平成23年度科学研究費報告書(課題番号20730406) | | |
4. 学会等及び社会における主な活動