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専門分野および専門テーマ | 教科教育学/美術科教育学 幼児、初等及び中等造形美術教育学、図画工作科教科書及び造形絵本研究 「子ども」と「アート」のミッシングリンクを埋めたいと構想しています。 |
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取得学位 | 教育学修士(美術教育) |
学位取得大学 | 東京学芸大学 |
最終学歴 | 東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程(美術教育専攻)修了 |
年月日 | 概要等 |
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2003年4月~現在 | 聖心女子大学文学部教育学科教授(教育・初等教育学) |
2004年8月~2005年3月 | The University of Roehampton (London) 及び The Ohio State University(Columbus)においてVisiting Professor |
1997年10月~2003年3月 | 聖心女子大学文学部教育学科助教授(教育・初等教育学) |
1992年4月~1997年9月 | 山形大学助教授教育学部 (造形美術教育学) |
1989年4月~1992年3月 | 山形大学講師教育学部 (造形美術教育学) |
1983年4月~1989年3月 | 東京学芸大学教育学部附属竹早小学校文部教官教諭(図画工作科) |
1982年4月~1983年3月 | 東京学芸大学教育学部附属小金井中学校講師(美術科) |
1982年4月~1983年3月 | 東京学芸大学教育学部附属大泉中学校講師(美術科) |
項目 | 年月日 | 概要等 |
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プロジェクト型学習による体験的理解への取り組み | 1997年4月~現在 | 「人間学習」などの演習科目において、自己課題に基づいた「情報収集」「編集」「創造・表現」「発表・評価」などのフィールドワークプロセスを通して、座学に終始することなく、人間的な共感にもとづいた深い洞察力や美的意識の形成に努めている。 |
学生の主体的な授業参加への取り組み | 1997年4月~現在 | 学生の主体的な授業参加を促し、授業への興味・関心を高める方策を常に企図している。その観点から、理解及び制作とリフレクションの有機的な関連を考慮しつつ、殆どの授業科目において、ワークシートや様々な視聴覚教材及び機器を用いたり、様々な分野からの特別講師を招聘したりして、授業への主体的な取り組みが可能となるよう配慮している。 |
評価システムの活用 | 2005年4月~現在 | 授業科目終了後に行われる授業評価アンケートや評価鑑賞会での振り返りなどに基づいて、授業方法及び内容の適切性を吟味し、以降の授業方法の改善に役立てている。 |
項目 | 年月日 | 概要等 |
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水島尚喜、阿部宏行、辻政博 代表著作者『平成27年版 文部科学省検定教科書 図画工作 1年~6年(日本文教出版刊)』執筆及び編集 | 2015年4月1日 | 担当する「図画工作教育法」などの授業科目において、執筆した図画工作科教科書をもとにして、実践的で理解し易い講義、演習を行っている。(過去執筆の平成8年版、平成12年版、平成14年版、平成17年版、平成23年版についても同様。) |
『文部科学省検定教科書 中学校美術 1年~3年(日本文教出版刊)』の校閲 | 2015年3月10日 | 小学校・中学校連携に関する校閲者 |
学外の博士論文の審査 | 2014年1月27日 | 慶応義塾大学課程博士(メディアデザイン学)学外審査委員 |
著書・論文等の名称 | 単著・ 共著の別 | 発行または 発表の年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)、 発表・講演等のテーマ 及び内容等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
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<著書> | |||||
『形・色・イメージプラスこれからの図画工作(改訂版)』 | 監修 | 2015年2月 | 日本文教出版 | 藤江充、岩崎由紀夫、水島尚喜 | 22-23頁,40-42頁,132-133頁 |
『評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料【中学校 美術】』 | 共著 | 2011年11月 | 教育出版 | 青木徹他9名 | 全90頁 |
『図画工作研究』 | 共著 | 2011年1月 | 日本文教出版 | 藤江充・佐藤洋照 他8名 | 46-57頁 |
『図画工作・美術教育研究 第三版』 | 編著 | 2010年3月 | 教育出版 | 藤澤英昭・水島尚喜 | 78-90頁 |
『図画工作科指導法 理論と実践』 | 編著 | 2009年2月 | 日本文教出版 | 藤江充、岩_由紀夫、水島尚喜 | 47-52頁,107-110頁 |
『中学校教育課程講座「美術」』 | 編著 | 2009年3月 | ぎょうせい | 福本謹一、水島尚喜 | 22-25頁,50-53頁,60-61頁 |
『中学校新学習指導要領の展開 美術科編』 | 編著 | 2009年4月 | 明治図書 | 福本謹一、水島尚喜 | 3-4頁,43-45頁 |
<論文> | |||||
「美術教育」と絵本 | 単著 | 2015年9月 | 絵本学講座第4巻『絵本と社会』朝倉出版 | 松本猛編 全24名 | 123-132頁 |
「かがくいひろし」が残した絵本 子どもの在処をめぐって | 単著 | 2013年11月 | 『美育文化』Vol.63 No.6 | 20-23頁 | |
私的原風景から | 単著 | 2012年9月 | 『美育文化』Vol.62 No.5 | 11-14頁 | |
日独の美術教育の状況について-制度的観点から- | 単著 | 2011年2月 | 文部科学省スポーツ・青少年局委託事業 日独青少年指導者セミナー(芸術分野)報告書 独立行政法人日本芸術文化振興会発行 | 78-84頁 | |
子どもたちの感性を刺激して豊かな発想・構想へとつなぐ | 単著 | 2010年5月 | 『形 Forme』 No.293(日本文教出版) | 14-17頁 | |
美術科における学習意欲の形成ー「開かれた個」の観点からー | 単著 | 2009年7月 | 『中等教育資料』平成21年7月号 | 34-39頁 | |
[共通事項]を考える | 単著 | 2008年5月 | 『形 Forme』 No.287(日本文教出版) | 4-9頁 | |
<発表・講演等> | |||||
「造形・美術教育力養成講座」の実施 | 連続講座 | 2012年度~現在 | 於:武蔵野美術大学新宿サテライト、四谷CCAA 公益社団法人日本美術教育連合事業局長として、年間全8回の連続講座の企画・運営・一部講義を行なった。 | ||
「子どもと絵本をよみあうーかがくいひろしの絵本の場合ー」 | 話題提供 | 2014年6月1日 | 絵本学会ラウンドテーブル 於:刈谷市総合文化センター | コーディネーター:鈴木穂波、話題提供者:水島尚喜、西脇由利子、廣田真智子 | |
「子どもの発達と表現」 | 招待講演 | 2014年2月24日 | 平成25年度第3回造形保育研修会(公益社団法人京都市保育園連盟)〈br〉於:京都市勧業館みやこめっせ | ||
「みること」の日常性を考える 共通事項との関連において | 分科会講師レクチャー | 2014年12月12日 | 第53回東京都図画工作研究大会中央大会 F「みる」分科会〈br〉於:東村山市立萩山小学校 | ||
煌めく子どもたちの感性に向けて〈br〉-センス・オブ・ワンダーと造形活動- | 招待講演 | 2014年12月4日 | 公益社団法人京都市保育園連盟・京都保育研究所〈br〉於:京都市子育て支援総合センターこどもみらい館 | ||
「生きることの意味」を教えてくれた 畏友かがくいひろしを語る | 招待講演 | 2014年5月18日 | 宮崎県木城えほんの郷 | ||
かがくいひろし論 -畏友への思い- | 口頭発表 | 2013年6月16日 | 第16回絵本学会大会 於:静岡文化芸術大学 | ||
「関わり」の射程-経験の総体としての人間 | 分科会講師レクチャー | 2013年11月29日 | 第66回全国造形教育研究大会東京大会「子どもがかかわる」於:江東区立南砂小学校 | ||
〔共通事項〕を考える」 | 招待講演 | 2013年12月21日 | 第36回美術科教育学会奈良大会記念プレ学会「美術教育における『遊び』概念と指導」〈br〉於:奈良教育大学教育実践センター多目的ホール | ||
公益としての美術教育 | フォーラム・コーディネーター | 2011年11月13日 | 公益社団法人日本美術教育連合主催 造形・美術教育フォーラム2011〈br〉於:武蔵野美術大学新宿サテライト(新宿センタービル) | 講師/高橋香苗、東良雅人、水島尚喜 | |
「美術教育の課題と展望」 | 記念講演 | 2009年8月19日 | 日本教育美術連盟夏季研究会「確かな美術教育ー形・色・イメージ」〈br〉於:大阪府立労働センター) | ||
「子どものアートが語りだすとき~身体・感覚の復権~」 | シンポジウム発表 | 2008年8月19日 | 第32回InSEA国際美術教育学会世界大会2008in大阪(企画: 全国造形教育連盟)〈br〉於:大阪国際交流センター | 水島尚喜、奥村高明、辻政博、岩井成昭 | |
<記事> | |||||
美育ニュース「夢リンゴの木」を描く 子ども教育支援活動報告 | 単著 | 2013年1月 | 『美育文化』Vol.63 No.1 | 58頁 | |
「トンギコ映画」の普遍性 | 単著 | 2012年1月 | 『美育文化』Vol.62 No.1 | 38頁 | |
第42回世界児童画展 優秀作品解説 | 共著 | 2012年3月 | 『美育文化』Vol.62 No.2 | 鈴石 弘之、辻 政博、水島 尚喜 | 60-67頁 |
西野範夫氏と「造形遊び」 | 単著 | 2012年6月 | 月刊『教育美術』No.840 | 53頁 | |
壁画として蘇った子どもたちの想像力 | 単著 | 2011年9月 | 『美育文化』Vol.61 No.5 | 55頁 | |
どうする新教育課程の評価・指導要録 美術 作品だけでなくプロセスの評価を | 単著 | 2011年12月5日 | 教育資料どうする評価 中学校編(日本教育新聞社) | 2頁 | |
野々目桂三が指導した子どもの絵 | 単著 | 2010年9月 | 『美育文化』Vol.60 No.5 | 解説:野々目桂三、水島尚喜 | 3頁,10-11頁 |
図画工作、美術における指導のポイント-[共通事項]と鑑賞活動を軸に- | 単著 | 2010年2月 | 『新しい教育課程における言語活動の充実』財団法人学校教育研究所編(学校図書刊) | 110-111頁 | |
<書評> | |||||
B00KS新刊紹介『子どもの絵の謎を解く』ふじえみつる著 | 単著 | 2013年7月 | 『美育文化』Vol.63 No.4 | 54頁 | |
BOOKS新刊紹介『アートフル 図工の授業』内野務・中村隆介著 | 単著 | 2012年5月 | 『美育文化』Vol.62 No.3 | 76頁 | |
本のひろば「六年間のいのちの軌跡 子どもの育ちと絵画表現」鈴石弘之著 | 単著 | 2011年11月 | 月刊『教育美術』No.832 | 53頁 | |
B00KS新刊紹介『美術と知能と感性』アーサー・D・エフランド著ふじえみつる監訳 | 単著 | 2011年3月 | 『美育文化』Vol.61 No.2 | 72頁 | |
BOOKS新刊紹介『子ども主義宣言』東京都図画工作研究会 編著 | 単著 | 2007年9月 | 『美育文化』Vol.57 No.5 | 72頁 | |
<その他> | |||||
ポケットキーワード第5回「センス・オブ・ワンダー」 | 連載 | 2015年3月 | 季刊『美育文化ポケット』Vol.2 No.1 | 30頁 | |
ポケットキーワード第6回「森」 | 連載 | 2015年7月 | 季刊『美育文化ポケット』Vol.2 No.2 | 30頁 | |
ポケットキーワード第7回「泥んこ遊び」 | 連載 | 2015年9月 | 季刊『美育文化ポケット』Vol.2 No.3 | 30頁 | |
世界の子どもの表現と日本の子ども時代のファクターと発達を通して見えてくるもの | 座談会 | 2014年3月 | 『美育文化』Vol.64 No.2 | 片岡杏子・西村徳行・宮内 愛・水島尚喜 | 6-12頁 |
ポケットキーワード第1回「子ども」 | 連載 | 2014年4月 | 季刊『美育文化ポケット』Vol.1 No.1 | 30頁 | |
ポケットキーワード第2回「手の働き」 | 連載 | 2014年7月 | 季刊『美育文化ポケット』Vol.1 No.2 | 30頁 | |
ポケットキーワード第3回「線遊び」 | 連載 | 2014年10月 | 季刊『美育文化ポケット』Vol.1 No.3 | 30頁 | |
ポケットキーワード第4回「イメージ」 | 連載 | 2014年12月 | 季刊『美育文化ポケット』Vol.1 No.4 | 30頁 | |
「題材原論 -〔共通事項〕への理解を深めるために」第5回 題材を構成する要因(2) | 連載 | 2014年1月 | 『美育文化』Vol.64 No.1 | 38-39頁 | |
「題材原論 -〔共通事項〕への理解を深めるために」第6回 〔共通事項〕と題材 | 連載 | 2014年3月 | 『美育文化』Vol.64 No.2 | 74-75頁 | |
表現と鑑賞の関連と、これからの授業づくり | 座談会 | 2013年11月 | 初等教育資料 No.906 | 水島尚喜・中下美華・南育子・岡田京子 | 58-65頁 |
「題材原論 -〔共通事項〕への理解を深めるために」第1回 新連載開始にあたって | 連載 | 2013年5月 | 『美育文化』Vol.63 No.3 | 48-49頁 | |
「題材原論 -〔共通事項〕への理解を深めるために」第2回 「題材」とは | 連載 | 2013年7月 | 『美育文化』Vol.63 No.4 | 34-35頁 | |
「題材原論 -〔共通事項〕への理解を深めるために」第3回 「新しい学力観」における題材観 | 連載 | 2013年9月 | 『美育文化』Vol.63 No.5 | 36-37頁 | |
「題材原論 -〔共通事項〕への理解を深めるために」第4回 題材を構成する要因 | 連載 | 2013年11月 | 『美育文化』Vol.63 No.6 | 38-39頁 | |
美育インタビュー 図工教師 内野 務さん | インタビュー | 2012年1月 | 『美育文化』Vol.62 No.1 | 聞き手:野中 真理子、水島 尚喜・辻 政博 | 7-13頁 |
美育インタビュー 元・文部科学省視学官 西野 範夫さん | インタビュー | 2012年5月 | 『美育文化』Vol.62 No.3 | 聞き手:水島 尚喜、辻 政博 | 7-14頁 |
美育インタビュー 美術家 赤瀬川原平さん | インタビュー | 2012年7月 | 『美育文化』Vol.62 No.4 | 聞き手:水島 尚喜 | 7-11頁 |
美術教育ルポ戦後美術教育の出発点を歩く江東区立第一大島小学校とその周辺探訪 | ルポルタージュ | 2012年7月 | 『美育文化』Vol.62 No.4 | 辻 政博、水島尚喜、鈴石弘之、加藤貴子、加藤 真、森泉彩子、編集部(穴澤秀隆) | 4-5頁,12-22頁 |
子どもの絵から、世界が見えてくる第41回世界児童画展優秀作品を読む | 座談会 | 2011年3月 | 『美育文化』Vol.61 No.2 | 辻 政博・濱脇みどり・槇 英子・水島尚喜 | 58-65頁 |
美育インタビュー 画家・元都立高校美術教諭 小林 晴雄さん | インタビュー | 2011年5月 | 『美育文化』Vol.61 No.3 | 聞き手:水島 尚喜、穴澤秀隆 | 17-24頁 |
美育インタビュー 人類学者 中沢新一さん | インタビュー | 2011年11月 | 『美育文化』Vol.61 No.6 | 聞き手:水島 尚喜 | 7-13頁 |
「子どもの絵に何を読み取るのか …… 野々目桂三の実践を解剖する」 | 座談会 | 2010年9月 | 『美育文化』Vol.60 No.5 | 鈴石弘之・辻 政博・水島尚喜 | 28-39頁 |
1985年のムナーリ展 -私的オマージュ | 単著 | 2010年11月 | 『美育文化』Vol.60 No.6 | 32-33頁 | |
美育インタビュー 詩人まど・みちおさん | インタビュー | 2010年5月 | 『美育文化』Vol.60 No.3 | 聞き手:水島 尚喜、穴澤秀隆 | 7-12頁 |
「新しい学習指導要領 図画工作科・美術科」 | 座談会 | 2008年7月 | 月刊『教育美術』No.793 | 奥村高明・水島尚喜・村上尚徳 | 22-41頁 |
「新・学習指導要領を生かすために届けよう、現場へ、子どもたちへ。」 | 座談会 | 2008年5月 | 『美育文化』Vol.58 No.3 | 奥村高明・村上尚徳・水島尚喜・藤澤英昭 | 7-15頁 |
年月日 | 概要等 |
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1983年4月~現在 | 美術科教育学会 会員 (1999年度~2000年度 編集実務委員) |
1983年4月~現在 | 大学美術教育学会 会員(1999年度~2008年度 学会誌委員) |
1985年4月~現在 | 公益社団法人 日本美術教育連合 会員 (1986年度 書記、1987年度~1988年度 理事会出版担当) |
1996年4月~現在 | 美術教育実践学会 理事 |
1996年4月~現在 | 日本美術教育研究会 会員 |
2009年4月~現在 | 美術科教育学会 理事 (2004年度~2006年度 理事) |
2011年8月~現在 | 日本美術教育研究会 会長 |
2012年4月~現在 | 公益社団法人 日本美術教育連合 理事 |
2013年4月~現在 | 絵本学会 会員(2015年度 学会誌編集委員) |
2013年4月~現在 | 美術科教育学会 副代表理事 (学会誌編集委員会委員長) |
1999年4月~2012年3月 | 社団法人 日本美術教育連合 役員理事 |
2001年4月~2011年3月 | 大学美術教育学会 私学代表理事 |
2009年8月~2011年8月 | 日本美術教育研究会 副会長 |
1988年10月~2009年9月 | InSEA(International Society for Education through Art:国際美術教育学会)会員 |
2008年4月~2009年3月 | 社団法人 日本美術教育連合 研究論集編集委員会委員長 |
2007年7月~2008年8月 | 第32回InSEA世界大会組織委員会 委員 |
年月日 | 概要等 |
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2017年4月~現在 | JICA 草の根技術協力事業カンボジア王国芸術教育支援事業「芸術教育プログラム作成に関するアドバイザリー・グループ委員」 |
2013年6月~現在 | (公財)美育文化協会理事(現在に至る) |
2013年4月~現在 | 絵本学会会員(平成27年度学会誌編集委員、令和3年4月〜理事:現在に至る) |
1992年~現在 | 全国の造形教育団体及び新聞社等が主催する児童画や工作作品のコンテストの審査を不定期に行なっている。 |
1989年~現在 | 現職教員を対象とした各種研修会、大会等における造形教育をめぐる指導講演 全国の初等教育会、教育委員会、造形教育連盟などが主催する研究会、全国大会等で講演を行っている。また、区単位の教育会(図画工作部会)の研究協力委員及び指導助言を定期的に行っている。 |
1999年4月~現在 | 全国大学造形美術教育教員養成協議会 役員 |
2001年5月~現在 | 公益財団法人教育美術振興会 評議委員(2004~2007年度、2014~2015年度 教育美術・佐武賞選考委員) |
2002年4月~現在 | 全国児童才能開発コンテスト図画部門審査委員(公益財団法人才能開発教育研究財団) |
2012年4月~現在 | 【非公開】 一般社団法人 全国保育士養成協議会 保育士試験委員【造形領域 主査】 |
2012年4月~現在 | 【非公開】一般社団法人 全国保育士養成協議会 保育士試験実技試験採点委員 【造形領域 主査】 |
2012年4月~現在 | 公益財団法人 美育文化協会 理事 |
2012年4月~現在 | NPO CCAA 市民の芸術活動推進委員会 理事 |
2012年4月~現在 | 一般財団法人 色彩教育研究所 理事 |
2013年2月~現在 | 【非公開】東燃ゼネラル児童文化賞受賞候補者 推薦人 |
2013年6月~現在 | 公益財団法人 才能開発教育研究財団 評議員 |
2016年11月~2022年10月 | 第49回日本郵便手紙作文コンクール絵手紙部門審査委員長(第54回まで) |
2003年4月~2013年3月 | 文部科学省 映像作品等 審査協力者 |
1998年4月~2012年3月 | 財団法人美育文化協会 評議委員 |
2009年4月~2011年3月 | 全国大学造形美術教育教員養成協議会 会長 |
2010年5月~2011年11月 | 文部科学省 評価基準、評価方法等の工夫改善(中学校美術)に関する調査研究協力者 |
2005年4月~2009年3月 | 全国大学造形美術教育教員養成協議会 副会長 |
2006年9月~2008年9月 | 文部科学省学習指導要領(中学校美術) 改善協力者 |
2005年8月1日 | 免許法認定公開講座講師 於:東京学芸大学 上位免許(幼稚園教諭一種普通免許状)取得の機会を提供する免許法認定公開講座として、免許法上の「教科専門科目」に対応した造形表現技術の向上と基礎理論の習得を企図し、実施した。 |
1999年11月~2000年12月 | 文部省学習指導(図画工作)の改善に関する 調査研究協力者【主査】 |
1998年1月~1999年5月 | 小学校学習指導要領および解説書図画工作編 作成協力者 |
1998年4月~1999年3月 | 東京都立教育研究所音楽・美術研究室基礎研究 協議委員 |
1999年6月1日 | 文部省主催 新教育課程説明会小学校教育課程 図画工作部会講師 |
1998年3月1日 | 文部省主催 小学校教育課程講習会教育課程研究発表大会 図画工作部会講師 |
1995年4月~1997年9月 | 日本教育大学協会全国美術部門新教育課程検討特別委員会 専門委員 |
1993年5月~1997年9月 | 日本教育大学協会全国美術部門全国造形教育連盟 大学部会委員 |
1995年4月~1997年9月 | 文部省教育課程実施状況に関する総合的調査研究に係わる調査分析協力者 |
1995年4月~1996年3月 | 全国造形教育連盟大学部会 事務局長 |
1993年6月~1995年3月 | 文部省指定小学校教育課程実施状況調査研究協力校調査研究員 |
1994年4月1日 | 文部省小学校指導資料図画工作『新しい学力観に立つ図画工作の授業の工夫』作成協力者 |
1993年1月1日 | 第23回世界児童画展最終審査委員(同じく第27、28、29、33、38、40、41、43、44、45回) |
1993年10月11日 | 文部省主催 小学校教育課程運営改善講座 図画工作部会講師 (同じく1994年11月) |
1990年6月11日 | 文部省主催 小学校教育課程講習会 図画工作部会講師 (同じく1991年7月) |
1990年6月1日 | 文部省小学校指導資料図画工作『指導計画の作成と学習指導』作成協力者 |
1987年6月~1988年3月 | 文部省指定製作教材映画企画委員 |
年月日 | 概要等 |
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2008年5月 | 聖心女子大学永年勤続者表彰(学校法人聖心女子学院) |
1995年4月 | 文部省大学設置学校法人審議会教員審査「修士課程の研究指導及び講義担当者適格者」Mマル合 |
1986年10月1日 | 第26回教育研究表彰(財団法人日本教育研究連合会) |
1980年3月 | 小学校教諭二級普通免許、中学校教諭一級普通免許(美術)、高等学校教諭二級普通免許(美術) |
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