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専門分野および専門テーマ | 健康・スポーツ科学、教育学、社会医学、 健康教育・学校保健 |
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取得学位 | 博士(医学) |
学位取得大学 | 筑波大学 |
最終学歴 | 筑波大学大学院博士課程医学研究科環境生態系専攻修了 |
HPアドレスリンク | https://www.suedalaboratory.com/ |
年月日 | 概要等 |
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2007年4月1日~現在 | 聖心女子大学教授 |
2015年8月1日~2016年1月31日 | Visiting Scholar, School of Leadership and Education Sciences, University of San Diego |
1998年10月1日~2007年3月31日 | 茨城大学助教授(教育学部) |
1991年4月1日~1999年3月31日 | 金沢大学助教授(教育学部) (1998年10月1日~1999年3月31日茨城大学助教授を併任) |
1995年6月1日~1996年3月31日 | Visiting Professor, Department of Health and Human Development, Pennsylvania State University |
1990年4月1日~1991年3月31日 | 神戸学院大学人文学部講師 |
1988年4月1日~1990年3月31日 | 神戸学院大学教養部講師 |
1987年4月1日~1988年3月31日 | 神戸学院大学教養部助手 |
項目 | 年月日 | 概要等 |
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教育学演習3における論文作成指導 | 2007年度~現在 | 課題設定から最終発表に至る研究過程において,ゼミ生相互による検討,フィードバックを徹底して実施している。 |
大学院博士後期課程演習による研究指導 | 2016年度~現在 | 通常の演習での研究指導に加え、2ヶ月に1回、他大学若手研究者との合同研究会の開催により、学会発表と学術雑誌への投稿準備に向けた指導を実施している。 |
健康な生活と健康科学,体育概論における多様な方法論を用いた授業の展開 | 2007年度~現在 | 毎年テーマとする健康課題を更新するとともに、パワーポイントスライドとそのプリントを用いた講義,グループワーク、インターネットのビデオ、ゲストスピーカーによる指導などの多様な方法論を組み合わせて授業を展開している。 |
体育運動学 | 2007年度~現在 | 機能解剖学的な解説(プリントも用いる)と実技を融合した指導を展開している。 |
教育学演習1の授業におけるフィールドワーク(スタディツアー)の実施、ゲストスピーカーによる講義と質疑の実施 | 2016年度~現在 | 学校保健・安全に関わる内容のうち、発達障害と防災に関わる内容について、当事者であるゲストスピーカーを招き講義いただくとともに、ゲストとの質疑の時間をとった。また防災に関連して、福島県いわき市へのフィールドワークを実施し、被災地の視察、被災された小学校校長の講話、小学生との交流などを実施した。 |
教育学演習2の授業における海外スタディツーの実施 | 2017年度~2018年度 | 米国カリフォルニア州・サンディエゴ大学、サンディエゴ市内の幼稚園、高等学校、障がい者施設マグダレナ・ソフィアセンターを訪問し交流するスタディツアーを実施した。 |
教育学演習2の授業におけるLTD法の推進 | 2011年度~2016年度 | 学校保健・健康教育,子どもの健康行動,心身の発育・発達に関連した課題について検討されている専門雑誌にある論文を教材として,LTD(Learning Through Discussion)法を用い,4~5人のグループで話し合いを進めた。授業の事前の予習作業を必須とした。 |
項目 | 年月日 | 概要等 |
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教育学科専門科目内容を生涯学習講座で応用展開した。 | 2014年3月 | 聖心女子学院生涯学習講座「保健の教科書にその答えがあります。-子どもの心と体と安全の問題-」を担当した。 |
(再掲)教育学科専門科目の概要と評価を学術大会にて発表した。 | 2012年8月 | 日本体育学会第62回大会にて,『体育概論』の概要と評価を「教員志望学生の小学校体育科保健領域の授業自己効力感」として報告した。 |
(再掲)大学共通科目の半期授業での内容とその効果性を学術大会にて発表した。 | 2010年7月 | 19th IUHPE World Conference on Health Promotion(Geneva)にて,『体育運動学』の半期授業での内容とその効果性を”Effects of the Physical Fitness Program in a Women’s University″として報告した。 |
(再掲)大学共通科目の前・後期授業での内容とその効果性を学術大会にて発表した。 | 2009年7月 | Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education(Makuhari)にて,大学共通科目『体育運動学』の前・後期授業での内容とその効果性を”Effects of the Physical Fitness Program on Exercise Self-Efficacy and Stage of Exercise Behavior in Female University Students″として報告した。 |
年月日 | 概要等 |
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2019年4月1日~現在 | 副学長(学務・大学院担当) |
2021年4月1日~現在 | グローバル共生研究所所長 |
2019年6月1日~現在 | 学校法人聖心女子学院理事 |
2018年6月1日~2019年5月31日 | 学校法人聖心女子学院評議員 |
2017年4月1日~2019年3月31日 | 副学長補佐(入学広報担当) |
2012年4月1日~2015年3月31日 | 副学長補佐(入試担当) |
著書・論文等の名称 | 単著・ 共著の別 | 発行または 発表の年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)、 発表・講演等のテーマ 及び内容等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
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<著書> | |||||
『保健教育の指導と評価』 | 共著 | 2023年3月 | 公益財団法人日本学校保健会 | 保健教育推進委員会 | 全76頁 |
『中学校・高等学校 保健科教育法』(編集および第1章第3節保健の学習指導と評価を分担執筆) | 編著 | 2022年3月 | 建帛社 | 植田誠治・杉崎弘周・今関豊一 | 全134頁,11-17頁 |
『学校保健マニュアル 改訂10版』(編集および第14章マネジメント・連携を分担執筆) | 編著 | 2022年2月 | 南山堂 | 衞藤隆・植田誠治(編著) | 全229頁,161-176頁 |
『保健科教育学の探求:研究の基礎と方法』(編集および第1章2 保健科教育研究の動向を担当執筆) | 編著 | 2020年4月 | 大修館書店 | 今村修,植田誠治,岡崎勝博,野津有司,野村良和,森良一(編著) | 全338頁,30-40頁 |
『改訂「生きる力」を育む小学校保健教育の手引き』 | 共著 | 2019年3月 | 文部科学省(作成協力者・座長) | 全109頁 | |
『新版 養護教諭執務のてびき(第10版)』 | 監修 | 2018年4月 | 東山書房 | 植田誠治・河田史宝監修 | 全352頁 |
『学校におけるがん教育の考え方・進め方』(編集および第1章なぜ今学校におけるがん教育なのか,第3章学校におけるがん教育の実態,第4章がん教育の系統性,外部講師の積極的活用,がんの当事者などへの配慮,第6章がん教育の評価,を執筆) | 編著 | 2018年3月 | 大修館書店 | 物部博文,杉崎弘周 | 全127頁,1-8頁,31-44頁,45-62頁,111-126頁 |
『改訂 養護概説』(第13節の一部「がん教育」を担当執筆) | 共著 | 2018年3月 | ぎょうせい | 三木とみ子編集代表 | 242-243頁 |
『平成29年版 小学校新学習指導要領ポイント総整理 体育』 | 編著 | 2017年12月 | 東洋館出版社 | 岡出美則 | 全207頁,26-27頁,36-39頁,48-51頁,58-61頁,66-69頁,160-161頁 |
『養護教諭-毎日の執務とその工夫』(第4章-30「学校における「がん教育」について」を担当執筆) | 共著 | 2017年12月 | 第一法規 | 吉田榮一郎編集代表 | 1-13頁 |
『保健科教育法入門』(評価を工夫しようを担当執筆) | 共著 | 2017年4月 | 大修館書店 | 日本保健科教育学会編 | 94-100頁 |
『教師のための教育保健学』(欧米の健康教育の動向と教育保健を担当) | 共著 | 2016年4月 | 東山書房 | 藤田和也、数見隆生他編 | 255-258頁 |
『からだが元気になる本第1巻けんこうをしる!4つのひみつ』 | 監修 | 2015年9月 | あかね書房 | 全48頁 | |
『からだが元気になる本第2巻けんこうをつくる!4つのヒント』 | 監修 | 2015年9月 | あかね書房 | 全48頁 | |
『からだが元気になる本第3巻けんこうをまもる!3つのポイント』 | 監修 | 2015年9月 | あかね書房 | 全48頁 | |
『最新保健情報資料2015』(がん教育を担当執筆) | 共著 | 2015年3月 | 大修館書店 | 10-15頁 | |
『「生きる力」を育む高等学校保健教育の手引き』 | 共著 | 2015年3月 | 文部科学省(作成協力者・座長) | 全94頁 | |
『中学校保健学習の指導と評価の工夫-知識の習得と活用を重視した実践例-』 | 共著 | 2015年2月 | 公益財団法人日本学校保健会 | 保健学習推進委員会 | 全76頁 |
『小学校保健学習の指導と評価の工夫-目標の確実な実現を目指した実践例-』 | 共著 | 2015年2月 | 公益財団法人日本学校保健会 | 保健学習推進委員会 | 全60頁 |
『高等学校保健学習の指導と評価の工夫-思考力の育成を目指した実践例-』 | 共著 | 2015年2月 | 公益財団法人日本学校保健会 | 保健学習推進委員会 | 全60頁 |
『新版・養護教諭執務のてびき』 | 監修 | 2014年6月 | 東山書房 | 植田誠治・河田史宝監修 | 全336頁 |
『「感じ」と「気づき」を大切にした保健の授業づくり』(よりよい保健のテストづくりを担当) | 共著 | 2013年10月 | 教育出版 | 鈴木直樹,石塚論,小野かつき,上野佳代編 | 14-15頁 |
『学校保健の動向 平成22年度版』(保健教育を担当) | 共著 | 2010年11月 | 日本学校保健会 | 内藤昭三,高石昌弘,勝野眞吾,他編 | 113-118頁 |
『高等学校学習指導要領解説保健体育編・体育編』 | 共著 | 2009年12月 | 文部科学省 | 文部科学省 | |
『保健体育科教育法』 | 共著 | 2009年11月 | 大修館書店 | 杉山重利,高橋健夫,園山和夫編 | 190-193頁,228-231頁,240頁,248頁 |
『学校保健の動向 平成21年度版』 | 共著 | 2009年11月 | 日本学校保健会 | 内藤昭三,勝野眞吾,高石昌弘,他編 | 103-106頁 |
『思考力の育成を重視したこれからの高等学校保健学習』 | 共著 | 2009年6月 | 日本学校保健会 | 保健学習推進委員会 | |
『新養護学概論』(健康生活を営む能力育成の方法を担当) | 共著 | 2009年4月 | 東山書房 | 大谷尚子,中桐佐智子 | 104-112頁 |
『学校保健の動向 平成20年度版』(保健教育,諸外国の学校保健を担当) | 共著 | 2008年11月 | 日本学校保健会 | 竹内一夫他 | 79-82頁,146-148頁 |
『学校保健の動向 平成19年度版』(保健教育,諸外国の学校保健を担当) | 共著 | 2007年10月 | 日本学校保健会 | 竹内一夫他 | 80-82頁,146頁,155-157頁 |
<論文> | |||||
中学校教員における健康観察の役割認識と経験特性 | 共著 | 2023年3月 | 『日本教育保健学会誌』第30号 | 沢田真喜子 | 3-16頁 |
中学卒業時における健康・安全の問題に対する「罹患性」と「重大性」の自覚の実態~中学2年時との比較~ | 共著 | 2023年3月 | 『日本教育保健学会誌』第30号 | 佐見由紀子 | 17-31頁 |
精神疾患・精神的課題のある児童生徒への養護教諭の支援経験と影響要因 | 共著 | 2022年3月 | 『日本養護教諭教育学会誌』第25巻第2号 | 欠ノ下郁子 | 49-64頁 |
小学校教員における健康観察の経験特性 | 共著 | 2022年3月 | 『日本教育保健学会年報』第29号 | 沢田真喜子 | 19-32頁 |
世界との比較で保健教育をどうみるか-米国と英国の動向からみた課題と解決の方向性- | 単著 | 2021年10月 | 『学校保健研究』第63巻3号 | 175-180頁 | |
学校における保健・安全に関する対応場面での課題と教員養成段階での教育の必要性:養護教諭への全国調査の結果から | 共著 | 2021年7月 | 『体育学研究』 DOI: https://doi.org/10.5432/jjpehss.21024 | ||
精神医療機関への早期受診に関する学校と医療の連携-高等学校に勤務する養護教諭が必要とする支援- | 共著 | 2021年6月 | 『思春期学』第39巻2号 | 欠ノ下郁子 | 228-237頁 |
養護教諭のインタビューに基づく小学校教員の良い健康観察の特徴 | 共著 | 2021年3月 | 『日本教育保健学会年報』第27号 | 沢田真喜子 | 17-28頁 |
校長からみた児童生徒の保健・安全への教員の対応場面での課題と教員養成段階における学修の必要性-小学校・中学校・高等学校長を対象とした全国調査- | 共著 | 2021年2月 | 『学校保健研究』第62巻第6号 | 物部博文,杉崎弘周,上地勝他 | 398-410頁 |
精神疾患の早期介入に関する養護教諭の認識 | 共著 | 2020年12月 | 『予防精神医学』第5巻1号 | 欠ノ下郁子 | 72-85頁 |
養護教諭に期待する健康教育力 | 単著 | 2019年10月 | 『日本養護教諭教育学会誌』第23巻1号 | 9-12頁 | |
Cancer Awareness and Understanding of Students in Japan: What Do Students Having Close Relatives with Cancer Think About the Disease | 共著 | 2019年8月 | Jounal of Cancer Education DOI 10.1007/s13187-019-01602-6 | Sugisaki,K. Yako-Suketomo,H. et.al. | 1-8頁 |
大学生の保健に関連する概念への理解状況と説明活動に伴う気づき | 共著 | 2019年6月 | 『保健科教育研究』第4巻1号 | 物部博文,杉崎弘周他 | 31-36頁 |
協調学習を用いた保健授業が中学生の非認知能力に与える影響 | 共著 | 2019年6月 | 『保健科教育研究』第4巻1号 | 宮本蘭子,上地勝他 | 12-20頁 |
心の健康問題を抱える児童生徒の支援に関する実態-養護教諭を対象としたアンケート調査より- | 共著 | 2019年3月 | 『日本教育保健学会年報』第26号 | 欠ノ下郁子 | 15-28頁 |
生活習慣病の「罹患性」の自覚を高める保健の授業 | 共著 | 2019年2月 | 『日本健康教育学会誌』第27巻第1号 | 佐見由紀子 | 52-63頁 |
Using digital teaching material for cancer education: a pilot study. | 共著 | 2019年2月 | Niigata Journal of Health and Welfare, 18 | Sugisaki K, Sawada M, et al. | 122-128頁 |
新学習指導要領における保健の改善をどう評価するか-要望書作成の概要および要望課題からみた新学習指導要領の評価 | 2019年2月 | 『学校保健研究』第60巻第6号 | 野津有司,岩田英樹 | ||
中学校保健学習における健康・安全の問題に対する「重大性」と「罹患性」の自覚の実態 | 共著 | 2018年8月 | 『学校保健研究』第60巻第3号 | 佐見由紀子 | 51-59頁 |
中学校保健の授業における交通事故の「当事者性」の自覚を高める教材開発 | 共著 | 2018年6月 | 『保健科教育研究』第3巻1号 | 佐見由紀子 | 2-11頁 |
小学校教員免許取得を目指す大学生の性と性感染症の意識と知識 | 共著 | 2018年4月 | 『思春期学』第36巻1号 | 岡山睦美 | 187-193頁 |
健康観察の実施に関する研究(第2報)-健康観察結果の活用- | 共著 | 2018年2月 | 『学校保健研究』第59巻6号 | 沢田真喜子,物部博文 | 435-444頁 |
若者を対象とした「分かち合い(シェアリング)」を含んだ性感染症予防教育の試み | 共著 | 2017年12月 | 『思春期学』第35巻4号 | 岡山睦美 | 404-412頁 |
市販薬の使用における副作用の「罹患性」の自覚を高める保健の授業 | 共著 | 2017年11月 | 『日本健康教育学会誌』第25巻第4号 | 佐見由紀子 | 269-279頁 |
学校におけるがん教育の考え方・進め方 | 単著 | 2017年11月 | 『保健の科学』 | 731-735頁 | |
Implementation of Health Education in a Practical Teaching for the Teacher Training Course in Health and Physical Education: Results of a Nationwide Mail Survey of Four-year Universities | 2017年9月 | International Journal of Sport and Health Science | K. Sugisaki, H. Monobe | ||
大学生の保健の模擬授業においてよい授業と関連する要因 | 共著 | 2017年6月 | 『保健科教育研究』2号 | 杉崎弘周,長岡 知,物部博文 | 1-6頁 |
健康観察の実施に関する研究(第1報)-健康観察の実施状況 | 共著 | 2017年6月 | 『学校保健研究』第59巻2号 | 沢田真喜子,物部博文 | 123-132頁 |
児童生徒のう歯保有率 の変化に関する研究 | 共著 | 2017年2月 | 横浜国立大学教育人間科学部紀要III, 社会科学 19巻 | 物部博文,杉崎弘周,澤田真喜子 | 95-101頁 |
日本養護教諭教育学会誌への期待 | 単著 | 2016年9月 | 『日本養護教諭教育学会誌』第21巻1号 | 15-19頁 | |
A Cross-sectional Investigation of Cancer-Screening Intentions, Sources of Information, and Understanding of Cancer in Japanese Adolescents | 共著 | 2016年6月 | Journal of Cancer Education DOI 10.1007/s13187-016-1056-8 | K. Sugisaki, M. Ueji, et al. | 1-7頁 |
保健体育の教員養成のための教職実践演習における「保健」の実施状況:4年制大学を対象とした全国調査の結果に基づいて | 共著 | 2016年6月 | 『体育学研究』 | 杉崎弘周,物部博文 | 281-288頁 |
保健体育科教員養成における保健科教育法に関する実態調査-インターネット公開のシラバス内容の検討- | 共著 | 2016年2月 | 『横浜国立大学教育人間科学部紀要Ⅰ』 | 物部博文,杉崎弘周 | 128-138頁 |
小学校教員の保健授業に対する自己効力感 | 共著 | 2015年4月 | 『学校保健研究』第57巻1号 | 角田仁美 | 13-17頁 |
Cancer understanding among Japanese students based on a nationwide survey | 共著 | 2014年8月 | Environmental Health and Preventive Medicine Vol.19,Published online DOI 10.1007/s12199-014-0406-6 | K. Sugisaki, H. Monobe et.al. | 395-404頁 |
教師に求められる学校保健・安全の基本的な資質・能力の形成 | 単著 | 2014年6月 | 『学校保健研究』第56巻2号 | 99-103頁 | |
日本の児童生徒のがんの原因についての認識と情報源 | 共著 | 2014年10月 | 『学校保健研究』第56巻4号 | 物部博文,杉崎弘周他 | 262-270頁 |
日本の児童生徒のがんについての意識の実態 | 共著 | 2014年8月 | 『学校保健研究』第56巻3号 | 杉崎弘周,物部博文他 | 185-198頁 |
学校における健康教育を未来に生きる子供たちのために | 単著 | 2014年2月 | 『日本健康教育学会誌』,22(1) | 1-2頁 | |
肢体不自由者の移動の困難性に対する肢体不自由者と大学生の意識の差異 | 共著 | 2012年12月 | 『障害理解研究』第14号 | 小川奈々 | 11-20頁 |
肢体不自由者の移動の困難性に対する高校生の意識 | 共著 | 2012年12月 | 『障害理解研究』第14号 | 小川奈々 | 63-71頁 |
保健学習に関わる教員研修への参加に関する検討-都内の高等学校保健体育科教員を対象にして- | 共著 | 2010年6月 | 『学校保健研究』第52巻2号 | 角田仁美,野村良和,野津有司 | 151-158頁 |
Effects of the Physical Fitness Program on Exercise Self-Efficacy and Stage of Exercise Behavior in Female University Students | 単著 | 2010年2月 | 『聖心女子大学論叢』第114集 | 61-71頁 | |
全国調査による保健学習の実態と課題 ―児童生徒の学習状況と保護者の期待について― | 共著 | 2007年10月 | 『学校保健研究』第49巻4号 | 野津有司,和唐正勝他 | 280-295頁 |
保健教育における新しい学力のとらえ方と学校づくり | 単著 | 2007年6月 | 『学校保健研究』第49巻2号 | 103-106頁 | |
<発表・講演等> | |||||
知識構成型ジグソー法を取り入れた高校保健授業の分析:問いに対する学習前後の記述に着目して | 共同 | 2021年12月 | 日本保健科教育学会第6回研究大会 | 須田有乙 | |
米国ニュージャージー州におけるコアカリキュラム基準の一つとしての教科「総合保健体育」の動向 | 単独 | 2021年11月 | (一社)日本学校保健学会第67回学術大会 | ||
大学生の感染症予防行動および保健の学習に関する認識の変化-COVID-19流行前後の比較- | 共同 | 2021年11月 | (一社)日本学校保健学会第67回学術大会 | 物部博文,上地勝,杉崎弘周 | |
中学校における生活習慣病の「罹患性」の自覚を高める保健授業 | 共同 | 2021年11月 | (一社)日本学校保健学会第67回学術大会 | 佐見由紀子 | |
精神疾患・精神的課題のある児童生徒への早期介入における課題 | 共同 | 2021年11月 | (一社)日本学校保健学会第67回学術大会 | 欠ノ下郁子 | |
教員養成段階での保健・安全に関する学習の必要感と関連する要因-学校長と養護教諭への全国調査の結果から- | 共同 | 2021年11月 | (一社)日本学校保健学会第67回学術大会 | 上地勝,物部博文,杉崎弘周,藤原昌太,山田浩平,沢田真喜子,森良一、横嶋剛 | |
米国カリフォルニア州における保健教育フレームワーク改訂の動向 | 単独 | 2020年12月 | 日本保健科教育学会第5回研究大会 | ||
教科としての「保健」を学ぶ本質とは何か-カリキュラム・マネジメントの視点を手がかりにして- 理科の内容から考える | 単独 | 2019年12月 | (一社)日本学校保健学会第66回学術大会渉外委員会シンポジウム | ||
健康・保健教育における評価の過程とその課題 | 単独 | 2018年12月 | (一社)日本学校保健学会第65回学術大会学術委員会シンポジウム | ||
新学習指導要領における保健の改善をどう評価するか-要望書作成の概要および要望課題からみた新学習指導要領の評価 | 共同 | 2018年12月 | (一社)日本学校保健学会第65回学術大会(岩田英樹氏他3名のパネラーによるシンポジウムのコーディネーター・司会を野津有司氏と務める) | ||
子どもの命を守るための教職員の防災・安全意識をどう高めるか-これからの教員養成教育・教員研修に期待されている課題- | 共同 | 2017年11月 | (一社)日本学校保健学会第64回学術大会(戸田芳雄氏他2名のパネラーによるシンポジウムのコーディネーター・司会を数見隆生氏と務める) | ||
保健学習におけるアクティブ・ラーニングとカリキュラム・マネジメントの充実 | 共同 | 2016年11月 | (一社)日本学校保健学会第63回学術大会(森良一氏他3名のパネラーによるシンポジウムのコーディネーター・司会を渡部基氏と務める) | ||
教員の保健・安全の「ヒヤリ・ハット体験」 | 共同 | 2016年11月 | (一社)日本学校保健学会第63回学術大会(演者を務める) | 杉崎弘周,物部博文,衞藤隆 | |
教員の持つ保健・安全のニーズ | 共同 | 2015年11月 | (一社)日本本学校保健学会第62回学術大会(大会メインテーマ関連セッション,演者を務める) | 杉崎弘周,物部博文,衞藤隆 | |
米国における保健教育政策の変遷-1970年代から今日まで- | 単独 | 2014年11月 | (一社)日本本学校保健学会第61回学術大会 | ||
児童生徒のがんについての意識・知識の実態(1)、(2)、(3) | 共同 | 2013年11月 | (一社)日本学校保健学会第60回学術大会((1)の演者を務める) | 杉崎弘周,物部博文他 | |
教師に求められる学校保健・安全の基本的な資質・能力の形成 | 共同 | 2013年11月 | (一社)日本学校保健学会第60回学術大会(後藤ひとみ氏、野村良和氏等4名のパネラーによるシンポジウムのコーディネーター・司会を務める) | ||
児童生徒の保健学習の意欲や知識の状況と保護者の保健学習への関心等との関連 | 共同 | 2012年11月 | 第59回日本学校保健学会 | 久保元芳,野津有司他 | |
小学校教員の体育科保健領域の授業自己効力感 | 共同 | 2012年11月 | 第59回日本学校保健学会 | 角田仁美 | |
保健学習における言語活動の充実-言語活動と主体的学び・協同的学び- | 単独 | 2012年8月 | 文部科学省保健学習協議会 | ||
教員志望学生の小学校体育科保健領域の授業自己効力感 | 単独 | 2012年8月 | 日本体育学会第62回大会 | ||
保健教育の推進と養護教諭 | 単独 | 2011年8月 | 平成23年度全国養護教諭研究大会 | ||
小学生が初めて学ぶ保健学習の検討-教師の観点と児童の観点の分析- | 共同 | 2011年11月 | 第58回日本学校保健学会 | 角田仁美 | |
高等学校保健学習の知識の習得状況-全国調査(平成22年)の調査より- | 共同 | 2011年11月 | 第58回日本学校保健学会(演者を務める) | 今関豊一,大見学他 | |
女子大学生の運動行動の実態と運動に対する自己効力感 | 単独 | 2011年6月 | 第20回日本健康教育学会 | ||
保健の授業研究における2つの方向性と保健担当教師の力量形成 | 単独 | 2010年11月 | 第57回日本学校保健学会 | ||
変化の時代における保健科教育内容の検討-未来に生きる子どもたちに必要な保健の教養を問う- | 共同 | 2010年11月 | 第57回日本学校保健学会(弓倉整,藤原武男等3名のパネラーによるシンポジウムのコーディネーター・基調提案・司会を務める) | ||
改訂された米国「ナショナル・ヘルスエデュケーション・スタンダード」の検討 | 単独 | 2009年11月 | 第56回日本学校保健学会 | ||
小学校5・6年生の「心の健康」に関する研究 ―悩みの内容と相談相手の実態について― | 共同 | 2007年9月 | 第55回日本学校保健学会 | 中島和弘 | |
保健の授業で実践力とどう向き合っているか | 共同 | 2007年5月 | 第4回日本教育保健学会(学会課題別セッション・コーディネーター) | ||
<国際会議> | |||||
Approach to Poverty, Inequality and Health (Keynote Address) | 単独 | 2018年10月 | 8th International Conference of Regional Network on Poverty Eradication (San Beda University, Manila, Philippines) | ||
Students’ Achievement of Health Knowledge in Japan in 2010 | 共同 | 2013年8月 | 20th World Conference on Health Promotion(Thailand)(演者を務める) | H. IWATA,M. WATANABE et al. | |
Effects of the Physical Fitness Program in a Women’s University | 単独 | 2010年7月 | 19th IUHPE World Conference on Health Promotion(Geneva) | ||
Effects of the Physical Fitness Program on Exercise Self-Effcacy and Stage of Exercise Behavior in Female University Students | 単独 | 2009年7月 | Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education(Makuhari) | ||
<学会等の招待講演> | |||||
教育保健学の貢献 | 単独 | 2021年3月 | 第18回日本教育保健学会年次大会 | ||
学校におけるがん教育の考え方・進め方と保健科教育 | 単独 | 2020年11月 | 日本保健科教育学会第4回研究大会シンポジウム基調講演 | ||
健康・保健教育における評価の過程とその課題 | 単独 | 2018年12月 | 第65回日本学校保健学会学術大会学術委員会企画シンポジウム | ||
子どもの健康格差と学校 | 単独 | 2017年9月 | 第68回日本体育学会体育経営管理専門領域企画シンポジウム(子どもの運動生活をどう変えるか、どのように変えるか) | ||
(がん教育における)授業評価と児童生徒等のフォローアップの在り方 | 単独 | 2016年10月 | Union for International Cancer Control 日本委員会・日本癌治療学会合同シンポジウム(小学生からのがん教育) | ||
これからの子どもたちのがん教育のあり方について | 単独 | 2016年3月 | 東京都予防医学協会・学校保健セミナー | ||
「小学生のがん教育を考える」うえでの視点 | 単独 | 2015年2月 | Union for International Cancer Control 日本委員会・日本対がん協会 UICC世界対がんデー2015公開シンポジウム | ||
学校における健康教育を未来に生きる子供たちのために | 単独 | 2014年11月 | 第64回全国学校保健研究大会 | ||
イギリスにおけるヘルシースクールの動向(2013) | 単独 | 2013年6月 | 第22回日本健康教育学会シンポジウム(ヘルシースクール・ヘルスプロモーティングスクール~世界の潮流~) | ||
健康教育のパラダイムシフトを求めて | 単独 | 2010年10月 | 日本学術会議・日本公衆衛生学会・全国公衆衛生関連学協会連絡協議会共催公開フォーラム | ||
喫煙・飲酒・薬物乱用防止教育の考え方・進め方 | 単独 | 2009年11月 | 第58回全国学校保健研究大会 | ||
イギリスにおける「ヘルシースクール」の動向 | 単独 | 2007年9月 | 第54回日本学校保健学会シンポジウム(ヘルシースクール-世界の潮流-) | ||
<事典項目> | |||||
『学校教育辞典(第3版)』 | 共著 | 2014年2月 | 教育出版 | 今野喜清,新井郁男,小島邦宏編 | 58頁,659-660頁 |
<記事> | |||||
混浴年齢引き下げ次々 | 2021年9月1日 | 毎日新聞(取材記事) | 21頁 | ||
混浴制限-戸惑う外国人や盗撮被害・自治体で相次ぐ年齢の引き下げ | 2021年7月 | 週間エコノミスト(取材記事) | 32-33頁 | ||
混浴禁止は何歳から? | 2021年5月 | 上毛新聞(取材記事) | |||
「混浴ダメ」何歳から? 10歳→7歳、国が通知 | 2021年3月 | 西日本新聞(取材記事) | |||
がんを防ごう | 2018年2月 | 北海道新聞(取材記事) | 15頁 | ||
“実践力”を育てる飲酒防止教育のポイント | 2015年6月 | 日本教育新聞社(取材記事) | 17頁 | ||
シリーズがん教育 | 2015年1月 | (公財)日本対がん協会報(取材記事) | 2頁 | ||
(がん教育)怖がらず正しく知って・子どもの意識調査 | 2014年8月 | 朝日新聞社(取材記事と調査データの提供) | 35頁 | ||
がんの教育に関する検討委員会報告書について | 2014年7月 | (公財)日本学校保健会会報『学校保健』第307号(執筆) | 6-7頁 | ||
学校現場に求められる飲酒防止教育 | 2014年6月 | 日本教育新聞社(取材記事) | 17頁 | ||
「教養としてのがん教育」めざして | 2013年12月 | 朝日新聞社(取材記事) | 19頁 | ||
がん教育子供のころから,小中高生活習慣の改善狙う,恐怖抱かせない指導手探り | 2013年9月 | 日本経済新聞(夕)(取材記事) | 8頁 | ||
<上記以外の主要な研究業績> | |||||
Self-esteem and Smoking, Drinking and Drug use in Japanese High School Students | 共著 | 2004年6月 | Japanese Journal of Health and Human Ecology,70(3) | I. Matsuzaki | 95-111頁 |
『保健の授業づくり入門』 | 共著 | 2002年9月 | 大修館書店「ライフスキルの形成と意図した保健の授業」「保健の評価」 | 森昭三,和唐正勝編 | 299-306頁,328-342頁 |
<その他> | |||||
『現代高等保健体育』(高等学校保健体育科用文部科学省検定済教科書) | 共著 | 2022年4月 | 大修館書店 | 衞藤隆,今村修,植田誠治,他 | 全207頁 |
学校でのがん教育の考え方-実施に向けての不安を解消するために- | 単著 | 2021年4月 | 大修館書店『保健体育教室』312号 | 19-25頁 | |
映像教材「思春期の体の変化・心の変化」(中学生向け) | 監修 | 2021年4月 | 学研映像 | ||
『中学保健体育』(中学校保健体育科用文部科学省検定済教科書) | 編著 | 2021年2月 | 学研教育みらい | (著者代表)森 昭三 | |
『がん教育の手引き 別冊 ~外部講師を積極的に活用したがん教育~』 | 作成アドバイザー | 2021年2月 | 長野県教育委員会 | 全77頁 | |
子どもの発育発達と公衆浴場における混浴年齢に関する研究 | 共著(研究代表者) | 2020年7月 | 厚生労働科学特別研究事業 研究報告書 | 1-35頁 | |
巻頭言 新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況と保健科教育 | 単著 | 2020年6月 | 日本保健科教育学会『保健科教育研究』第5巻1号 | ||
『みんなの保健(3・4年)(5・6年)』(小学校体育科用文部科学省検定済教科書) | 編著 | 2020年2月 | 学研教育みらい | (著者代表)森 昭三 | 全37頁,全57頁 |
映像教材「いのちと向き合うがんを学ぼう」(全3巻) | 監修 | 2020年2月 | サン・エデュケーショナル | ||
健康に関する資質・能力の育成 | 単著 | 2018年11月 | 文部科学省『初等教育資料』第973号 | 6-9頁 | |
教養としてのがん教育 | 単著 | 2018年10月 | 医歯薬出版『医学のあゆみ』第267巻第2号 | 173-175頁 | |
「学習指導要領改訂の要点 -小学校保健領域-」 | 単著 | 2018年4月 | 学研教育みらい『体育・保健体育ジャーナル』 | 1-4頁 | |
「小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 体育編」 | 専門的作業等協力者 | 2018年2月 | 東洋館出版社 | 文部科学省 | 全245頁 |
教科別にみるデジタル教科書活用の現状と課題・保健(小学校保健領域、中学校保健体育科保健分野) | 単著 | 2017年9月 | 科学研究費助成事業「我が国における各教科のデジタル教科書の活用及び開発に関する総合的研究 研究報告書」 | 193-198頁 | |
「座談会:保健領域の現状と課題」 | 2017年9月 | 東洋館書店『初等教育資料』 | 森,高田,長谷川,鈴木 | 52-59頁 | |
「座談会:保健と体育の関連-いま、何が、どう問題か」 | 2017年8月 | 大修館書店『体育科教育』 | 岡出美則,森良一,日野克博 | 20-28頁 | |
がんについて知る | 単著 | 2017年4月 | 大修館書店『図説現代高等保健』『図説最新高等保健』 | 大修館書店編集部 | 168-169頁 |
がん教育プログラム(小学校補助教材、中学校・高等学校版補助教材) | 2017年2月 | キャリアリンク(文部科学省委託事業) | 塚崎好起,中川恵一,林和彦,広野光子) | ||
「がん教育」の基礎的知識とその意義 | 単著 | 2016年7月 | 教育開発研究所『月刊教職研修』 | 54-55頁 | |
「アメリカ最新「保健体育」情報トピック」 | 単著 | 2016年2月 | 大修館書店『体育科教育』第64巻2号 | 56頁 | |
「がん教育-教育の立場から」 | 単著 | 2016年2月 | 医学書院『公衆衛生』第80巻第2号 | 91-96頁 | |
『がん教育の手引き』 | 作成アドバイザー | 2015年2月 | 長野県教育委員会 | 全77頁 | |
中高生向け飲酒防止教育教材ビデオ「お酒と私たちの健康」(教師用指導の手引き付き) | 共同監修 | 2014年9月 | ビール酒造組合&日本教育新聞社 | 玉木弘,丸山勝矢 | |
「がん教育」への期待に保健はどこまで応えられるのか | 単著 | 2014年8月 | 大修館書店『体育科教育』第62巻8号 | 37-40頁 | |
学校健康教育におけるがんについての教育プログラムの開発研究 | 共著(研究代表者) | 2014年5月 | 平成25年度厚生労働省科学研究費補助金がん臨床研究事業研究成果報告書 「がんについての教育プログラム開発において考慮すべき内容の検討」 「児童生徒のがんに関する意識」 「スウェーデンにおけるがん教育支援プログラム」 「親や肉親をがんで亡くしたり、親や肉親ががん患者である児童生徒へのケア(グリーフ)に関する教材の分析とがん教育研究の動向」 | 1-24頁,25-30頁,41-98頁,99-105頁 | |
『新みんなの保健(3・4年)(5・6年)』(小学校体育科用文部科学省検定済教科書) | 共著 | 2014年2月 | 学研教育みらい | (著者代表)森 昭三 | 全33頁,全53頁 |
体育学習における運動領域と保健領域との関連(座談会) | 共著 | 2014年1月 | 文部科学省『初等教育資料』第909号 | 50-57頁 | |
学校健康教育におけるがんについての教育プログラムの開発研究 | 共著(研究代表者) | 2013年5月 | 平成24年度厚生労働省科学研究費補助金がん臨床研究事業研究成果報告書 「児童生徒のがんに関する意識と知識の全国実態調査」 「米国カリフォルニア州の学校健康教育におけるがんについての教育の位置づけ」 | 1-30頁,49-56頁 | |
『現代高等保健体育』、『最新高等保健体育』(高等学校保健体育科用文部科学省検定済教科書) | 共著 | 2013年4月 | 大修館書店 | 和唐正勝,高橋健夫他 | 全183頁 |
子どもの社会性と保健科教育 | 単著 | 2012年3月 | 大修館書店『体育科教育』第60巻3号 | 46-49頁 | |
『中学保健体育』(中学校保健体育科用文部科学省検定済教科書) | 共著 | 2012年2月 | 学習研究社 | 全184頁 | |
保健学習における言語活動の充実-言語活動と主体的な学び・協同的な学び | 単著 | 2011年8月 | ぎょうせい『中等教育資料』第903号 | 10-15頁 | |
子どもの「健康格差」の問題をどう考えるか | 単著 | 2010年3月 | 教育開発研究所『別冊教職研修』 | 11-14頁 | |
小学校の保健授業と評価のあり方を考える | 単著 | 2009年12月 | 学研教育みらい『教育ジャーナル』第48巻9号 | 53-57頁 | |
保健学習の評価の仕方について考えてみよう | 単著 | 2007年8月 | 健学社『心とからだの健康』第11巻8号 | 22-25頁 | |
保健認識を促す評価の工夫 | 単著 | 2007年6月 | 大修館書店『体育科教育』第55巻8号 | 44-47頁 | |
『最新保健体育』(高等学校保健体育科用文部科学省検定済教科書) | 共著 | 2007年4月 | 大修館書店 | 高石昌弘他 |
年月日 | 概要等 |
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2004年11月~現在 | (一般社団法人)日本学校保健学会理事(2007年9月~2022年11月常任理事,2022年~現在理事長) |
1996年6月~現在 | (一般社団法人)日本健康教育学会評議員 |
2016年12月~現在 | 日本保健科教育学会理事 |
2016年11月~現在 | 日本教育保健学会理事(2020年3月~現在理事長) |
1988年1月~現在 | Life member,American School Health Association |
2021年11月~現在 | (一般社団法人)日本養護教諭教育学会理事 |
1995年11月~現在 | (一般社団法人)日本学校保健学会評議員 |
1984年4月~現在 | (一般社団法人)日本学校保健学会会員 |
1984年4月~現在 | (一般社団法人)日本体育学会会員 |
1991年6月~現在 | (一般社団法人)日本健康教育学会会員 |
1993年10月~現在 | 日本教育保健研究会(2004年~日本教育保健学会に名称変更)会員 |
1997年4月~現在 | 日本養護教諭教育学会会員 |
1998年4月~現在 | 日本思春期学会会員 |
2011年4月~2013年3月 | (一般社団法人)日本体育学会 International Journal of Sport and Health Science編集委員 |
2004年3月~2011年3月 | 日本教育保健学会常任理事 |
2003年4月~2006年3月 | 日本養護教諭教育学会理事 |
2001年4月~2003年3月 | 日本体育学会会員評議員 |
1995年11月~1998年11月 | 日本学校保健学会 学校保健研究編集委員 |
1995年11月~1998年11月 | 日本学校保健学会理事 |
年月日 | 概要等 |
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2021年4月~現在 | (公益財団法人)日本学校保健会・児童生徒の健康管理・健康づくり推進委員会委員(委員長) |
2018年4月~現在 | 東京都教育庁・健康教育推進委員会委員(委員長) |
2016年4月~現在 | (公益財団法人)日本学校保健会・保健教育推進委員会委員 |
2012年4月~現在 | (特定非営利活動法人)日本健康教育士養成機構・指定健康教育者 |
2017年6月~2018年2月 | 文部科学省・学習指導要領等の改善に係る検討に必要な専門的作業等協力者(副委員長) |
2017年4月~2018年3月 | 東京都教育庁・東京都がん教育推進協議会委員(委員長) |
2016年9月~2017年3月 | 東京都教育庁・健康教育推進委員会委員(委員長) |
2013年6月~2017年3月 | 文部科学省・「がん教育」の在り方に関する検討会協力者 |
2013年4月~2017年3月 | 文部科学省・大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会体育学専門委員会)専門委員 |
2001年4月~2016年3月 | (公益社団法人)日本学校保健会・保健学習推進委員会委員 |
2015年5月~2016年3月 | 高等学校における保健教育の指導参考資料の作成検討会協力者(座長) |
2015年4月~2015年5月 | 国立教育政策研究所・高等学校学習指導要領実施状況調査外部審査委員会委員 |
2014年5月~2015年3月 | 国立教育政策研究所・プロジェクト研究「教員養成等の改善に関する研究」コア・カリキュラム班協力委員 |
2014年5月~2015年3月 | 文部科学省・体育活動における課題対策推進事業選定委員会委員 |
2014年4月~2015年3月 | 国立教育政策研究所・小学校学習指導要領実施状況調査結果分析委員会委員(座長) |
2014年4月~2015年3月 | 国立教育政策研究所・プロジェクト研究「教員養成等の改善に関する研究」(コアカリキュラム班)委員 |
2012年5月~2014年3月 | 国立教育政策研究所・学習指導要領状況調査問題作成委員会委員(座長) |
2013年6月~2014年3月 | (公益財団法人)日本学校保健会・「がんの教育に関する検討委員会」委員(委員長) |
2011年8月~2013年11月 | (独立行政法人)教員研修センター・健康教育指導者養成研修講師 |
2011年6月~2012年7月 | 国立教育政策研究所・評価規準,評価方法等の工夫改善に関する調査研究協力者(高等学校保健体育) |
2008年4月~2009年12月 | 文部科学省・高等学校学習指導要領解説保健体育・体育編作成協力者 |
2006年10月~2008年3月 | 文部科学省・学習指導要領の改善等に関する調査研究協力者 |
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