聖心女子大学

教育研究業績書

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■心理学科 教授 高橋 雅延(タカハシ マサノブ)
専門分野および専門テーマ 認知心理学
記憶
取得学位博士(教育学)
学位取得大学京都大学
最終学歴京都大学大学院教育学研究科博士後期課程 学修認定、単位取得満期退学
 
主な職歴概要等
年月日概要等
2005年4月~現在聖心女子大学文学部教授
1994年4月~2005年3月聖心女子大学文学部助教授
1992年4月~1994年3月京都橘女子大学文学部助教授
1990年4月~1992年3月京都橘女子大学文学部専任講師
1987年10月~1990年3月京都大学教育学部助手

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
年度事項
2015基礎課程演習 28,心理学史,心理学実験演習2,心理学演習2,認知心理学特講6,認知心理学特講7,心理学概論,3年心理学演習 E,実験心理学演習 A,(大学院)基礎心理学特論Ⅰ,(大学院)基礎心理学特論Ⅱ,(大学院)大脳生理心理学特論,(大学院)心理統計法特論,(大学院)老年心理学特論,(大学院)感性情報処理特論,(大学院)認知心理学特論Ⅰ,(大学院)認知心理学演習,(大学院)学習心理学特論Ⅰ,(大学院)学習心理学特論Ⅱ,(大学院)心理学特別演習 5,(大学院)人間科学特別研究,(大学院)認知心理学特殊研究Ⅰ,(大学院)認知心理学特殊研究Ⅱ,(大学院)神経心理学特殊研究,(大学院)認知心理学特殊演習,(大学院)心理学論文作成演習Ⅳ,(大学院)特別研究
2016心理学入門,心理学史,心理学実験演習2,心理学演習2,認知心理学特講6,認知心理学特講7,3年心理学演習,実験心理学演習,基礎心理学特論Ⅰ,基礎心理学特論Ⅱ,大脳生理心理学特論,心理統計法特論,老年心理学特論,感性情報処理特論,認知心理学特論Ⅰ,認知心理学演習,学習心理学特論Ⅰ,学習心理学特論Ⅱ,心理学特別演習,人間科学特別研究,認知心理学特殊研究Ⅰ,認知心理学特殊研究Ⅱ,神経心理学特殊研究,認知心理学特殊演習,心理学論文作成演習Ⅳ,特別研究
2017人間科学特別研究,心理学特別演習 5,発達認知心理学特論Ⅰ,学習心理学特論Ⅱ,学習心理学特論Ⅰ,認知心理学演習,認知心理学特論Ⅰ,感性情報処理特論,実験心理学演習 A,3年心理学演習 E,心理学概論,認知心理学特講7,心理学演習2,心理学実験演習2,心理学史,基礎課程演習 26,老年心理学特論,人間科学特論Ⅰ,心理統計法特論,大脳生理心理学特論,基礎心理学特論Ⅱ,基礎心理学特論Ⅰ,心理学入門,心理学論文作成演習Ⅳ,認知心理学特殊演習,神経心理学特殊研究,認知心理学特殊研究Ⅱ,認知心理学特殊研究Ⅰ
2018心理学入門,心理学史,心理学実験演習2,心理学演習2,認知心理学特講6,認知心理学特講7,心理学概論,3年心理学演習 E,実験心理学演習 A,基礎心理学特論Ⅰ,基礎心理学特論Ⅱ,大脳生理心理学特論,大脳生理心理学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開),心理統計法特論,人間科学特論Ⅰ,老年心理学特論,老年心理学特論(福祉分野に関する理論と支援の展開),感性情報処理特論,認知心理学特論Ⅰ,認知心理学演習,学習心理学特論Ⅰ,学習心理学特論Ⅱ,学習心理学特論Ⅰ(教育分野に関する理論と支援の展開),学習心理学特論Ⅱ(教育分野に関する理論と支援の展開),心理学特別演習 5,心理学修士論文演習 5,認知心理学特殊研究Ⅰ,認知心理学特殊研究Ⅱ,神経心理学特殊研究,認知心理学特殊演習,心理学論文作成演習Ⅳ,心理学博士論文演習Ⅳ
2019心理学入門,基礎課程演習 26,心理学史,心理学実験演習2,心理学演習2,認知心理学特講6,認知心理学特講7,心理学概論,実験心理学演習 A,基礎心理学特論Ⅰ,基礎心理学特論Ⅱ,大脳生理心理学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開),心理統計法特論,人間科学特論Ⅰ,老年心理学特論(福祉分野に関する理論と支援の展開),感性情報処理特論,認知心理学特論Ⅰ,認知心理学演習,学習心理学特論Ⅰ(教育分野に関する理論と支援の展開),学習心理学特論Ⅱ(教育分野に関する理論と支援の展開),心理学修士論文演習 5,3年心理学演習 E
2021心理学博士論文演習Ⅳ, 認知心理学特殊演習, 人間科学特論Ⅰ, 基礎心理学特論Ⅰ, 感情・人格心理学, 4年心理学演習 E, 3年心理学演習 E, 心理学概論, 認知心理学特講7, 心理学修士論文演習 5, 学習心理学特論Ⅰ(教育分野に関する理論と支援の展開), 認知心理学演習, 認知心理学特論Ⅰ, 心理学入門
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
リアクションペーパーの提出2021年度~現在授業の感想、意見、質問を書くためのリアクションペーパーをオンラインで提出させている。
リアクションペーパーに対するフィードバック2021年度~現在リアクションペーパーの感想、意見、質問にオンラインで答えている。

2. 大学及び学校法人における役職の経歴

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
『<名著精選>心の謎から心の科学へ ゼーモン/ゴールトン/シャクター 無意識と記憶』共著2020年10月岩波書店厳島行雄全294頁
『記憶力の正体-人はなぜ忘れるのか』単著2014年6月筑摩書房全270頁
『コンパクト新心理学ライブラリ1 心理学 第2版-心のはたらきを知る-』共著2014年4月サイエンス社梅本堯夫・大山正・岡本浩一・高橋雅延45-104頁
『発達科学ハンドブック第4巻 発達の基盤:身体,認知,情動』情動と記憶単著2012年9月新曜社日本発達心理学会(編)根ヶ山光一・仲真紀子(責任編集)205-219頁
『心のかたちの探求-異型を通して普遍を知る』超記憶力者を通して記憶の原理を知る単著2011年8月東京大学出版会鳥居修晃・川上清文・高橋雅延・遠藤利彦121-139頁
『現代の認知心理学 第2巻 記憶と日常』日常記憶共著2011年6月北大路書房太田信夫・厳島行雄208-241頁
『変えてみよう!記憶とのつきあいかた』単著2011年4月岩波書店全180頁
『臨床に活かす基礎心理学』認知心理学を活かす単著2010年3月東京大学出版会坂本真士・杉山崇・伊藤絵美103-114頁,120-124頁
『認知と感情の心理学』単著2008年12月岩波書店全252頁
『感情心理学』感情と認知単著2007年9月朝倉書店鈴木直人(編)36-53頁
『心理学実習基礎編』目撃証言、自伝的記憶単著2006年12月培風館高石浩一、谷口高士(編)86-98頁
『視覚シンボルの心理学』視覚シンボルと現代社会単著2003年10月ブレーン出版清水寛之(編)65-84頁
『感情と心理学 ―発達・生理・認知・社会・臨床の接点と新展開』感情の操作方法の現状単著2002年4月北大路書房高橋雅延、谷口高士(編)66-80頁
<論文>
Competing national memories of World War II.共著2019年8月『Proceedings of the National Academy of Sciences』116巻Roediger, H. L. III, Abel, M., Umanath, S., Shaffer, R. A., Fairfield, B., Takahashi, M., & Wertch, J. V.16678-16685頁
Collective memories across 11 nations for World War II: Similarities and differences regarding the most important events. 共著2019年4月『Journal of Applied Research in Memory and Cognition』8巻Abel, M., Umanath, S., Fairfiel, B., Takahashi, M., Roediger, H. L. III, & Wertsch, J. V.178-188頁
Remembering public, political events: A cross-cultural and -sectional examination of Australian and Japanese public memories共著2015年1月『Applied Cognitive Psychology』第 29巻Stone, C. B., Luminet, O., & Takahashi, M.280-290頁
記憶特性質問紙による不随意記憶の検討単著2014年8月『聖心女子大学論叢』第123巻47-79頁
高齢者における日常記憶の自己評価-メタ記憶特性質問紙による検討-共著2014年8月『認知心理学研究』第12巻清水寛之・高橋雅延・齊藤智1-13頁
Recognition memory for cars and identification of location: Implications for the unconscious transference of cars共著2013年6月『人間環境学研究』第11巻Takahashi, M., Kawaguchi, A.,& Kitagami, S.35-41頁
高齢者の精神的健康と回想内容との関係 共著2012年12月『聖心女子大学論叢』第120巻高橋雅延・神谷俊次・上田恵津子・佐藤浩一・川口潤21-36頁
The detrimental effects of part-set cueing on false recall in a random list design.共著2012年8月『聖心女子大学論叢』第119巻Takahashi, M., & Kawaguchi, A.3-19頁
Autobiographical memories of specific social events for older and younger adults: Context dependency of the Memory Characteristics Questionnaire on recollection of 1970 and 2005 Japan World Expositions共著2012年6月『Japanese Psychological Research』第54巻Shimizu H., Anderson, D., & Takahashi, M.182-194頁
日本人高齢超記憶力者の特性共著2012年2月『聖心女子大学論叢』第116巻高橋雅延・清水寛之・齊藤智133-160頁
Does part-set cueing inhibit false memories in the DRM paradigm?共著2012年8月『聖心女子大学論叢』第115巻Takahashi, M., & Kawaguchi, A.45-62頁
The inhibitory effect of part-set cueing on false recall: Evidence against test-induced activation.共著2010年2月『聖心女子大学論叢』第114巻Takahashi, M., & Kawaguchi, A.1-14頁
円周率10万桁の記憶は“特別”ではない-能力と努力の境界と日本語の特性単著2009年8月『科学』79巻918-921頁
The effects of humor on memory for non-sensical pictures共著2009年8月『Acta Psychologica』第132巻Takahashi, M. & Inoue, T.80-84頁
Do you remember the day of your graduation ceremony from junior high school?: A factor structure of memory characteristics questionnaire.共著2007年12月『Japanese Psychological Research』第49巻Takahashi, M., & Shimizu, H.275-281頁
Does collaborative re-membering reduce the false memories?単著2007年1月『British Journal of Psychology』第98巻1-13頁
Effects of test sequence on anterograde and retrograde impairment of negative emotional scenes.共著2006年7月『Japanese Psychological Research』第48巻Takahashi, M., Itsukushima, Y., & Okabe, Y.102-108頁
One percent ability and ninety-nine percent perspiration: A study of a Japanese memorist.共著2006年8月『Journal of Experimental Psychology: Learning, Memory, and Cognition』第32巻Takahashi, M., Shimizu, H., Saito, S., & Tomoyori, H.1195-1200頁
感情と記憶共著2005年6月『児童心理学の進歩』2005年版日本児童研究所(編)1-32頁
Does test delay eliminate collaborative inhibition?共著2004年12月『Memory』第12巻Takahashi, M., & Saito, S.722-731頁
Recognition of odors and identification of sources.単著2002年12月『American Journal of Psychology』第116巻527-542頁
<国際会議>
Does intention to learn the locations facilitate eyewitness memory for cars?共同2015年6月1日XI Society for Applied Research in Memory and Cognition(Victoria, Canada)Takahashi, M., Kawaguchi, A., & Kitagami, S.
The relationship between negative reminiscence and mental health in older and younger adults共同2014年7月8日28th International Congress of Applied Psychology(Paris,France)Takahashi, M., Kamiya, S., Ueda, E., Sato, K., & Kawaguchi, J.
The characteristics of a Japanese aged superior memorist共同2011年7月31日5th International Conference on Memory(York, U.K.)Takahashi, M. Shimizu, H., & Saito, S.
Lay theories of the memory phenomenon単独2009年7月9日31st International School Psychology Association Conference(Malta)
<その他>
高齢者にわかりやすい都市の案内絵表示に関する実証的研究共著2019年『大阪ガスグループ福祉財団報告書』32巻清水寛之・高橋雅延・井上智義・北神慎司71-75頁
「食」をめぐる思い出の心理学的研究共著2019年『公益財団法人江頭ホスピタリティ事業振興財団 研究報告書』高橋雅延・清水寛之
乳製品の好みの創出に及ぼす記憶の影響共著2019年『平成29年度「乳の社会文化」学術研究 研究報告書』高橋雅延・清水寛之
高齢者の日常生活の自立を支援する視覚シンボルの基礎的研究共著2016年『三井住友海上福祉財団 研究結果報告集-交通安全等・高齢者福祉-』20巻高橋雅延・井上智義・北神慎司95-98頁
初めての洋食の記憶と現在の洋食イメージとの関係共著2016年『アサヒグループ学術振興財団 食生活科学・文化・環境に関する研究助成 研究紀要』 29巻高橋雅延・清水寛之87-95頁
広告に用いるポジティブ情動画像の記憶と評価に及ぼす効果共著2013年『吉田秀雄記念事業財団助成研究集 平成24年度(2012年)』第46次高橋雅延・井上智義・北神慎司87-97頁

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
1998年~現在Psychonomic Society会員
2005年4月~2010年3月心理学評論編集委員
2002年10月~2009年3月日本認知心理学会常任理事
2001年9月~2005年6月日本心理学会 心理学ワールド編集委員
2002年11月~2005年12月日本基礎心理学会 常任理事
4-2 社会における主な活動(地域・産学連携・公的機関への協力)
年月日概要等
2019年9月~2020年8月2020年度 国家公務員採用総合職試験(人間科学)試験専門委員(審査・調整)
2019年9月~2020年8月2020年度 国家公務員採用一般職試験(大卒程度)(行政)試験専門委員(審査・調整)
2018年9月~2019年8月2019年度 法務省専門職員(人間科学)採用試験試験専門委員(審査・調整)
2018年9月~2019年8月2019年度 国家公務員採用一般職試験(大卒程度)(行政)試験専門委員(審査・調整)
2017年9月~2018年8月平成30年度 法務省専門職員(人間科学)採用試験試験専門委員(審査・調整)
2017年9月~2018年8月国家公務員採用一般職試験(大卒程度)(行政)試験専門委員(審査・調整)
2017年12月~2018年11月独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
2015年8月~2016年7月独立行政法人日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員
2014年8月~2015年7月独立行政法人日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員
2014年7月~2015年7月平成27年度国家公務員採用総合職試験(人間科学)試験専門委員
2014年8月~2015年7月特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員
2013年7月~2014年6月平成26年度国家公務員採用総合職試験(人間科学)試験専門委員
4-3 受賞歴,その他
年月日概要等
2013年3月平成24年度・第11回 準吉田秀雄賞 受賞




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