1. 教育活動
2. 大学及び学校法人における役職の経歴
3. 研究活動
著書・論文等の名称 | 単著・ 共著の別 | 発行または 発表の年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)、 発表・講演等のテーマ 及び内容等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
<著書> | | | | | |
『教育工学選書:教育工学における大学教育研究』 | 共著 | 2020年 | ミネルヴァ書店 | 日本教育工学会監修 | 頁 |
『教育方法48:中等教育の課題に教育方法学はどう取り組むか』 | 共著 | 2019年 | 図書文化 | 日本教育方法学会編 | 136-143頁 |
『気候変動の時代を生きる:持続可能な未来へ導く教育フロンティア』 | 共著 | 2019年 | 山川出版社 | 永田佳之編著 | 120-121頁 |
『深い学びを紡ぎだす:教科と子どもの視点から』 | 共著 | 2018年 | 勁草書房 | グループ・ディダクティカ編 | 226-241頁 |
『大学におけるアクティブ・ラーニングの現在:学生主体型授業実践集』 | 共著 | 2016年 | ナカニシヤ出版 | 小田隆治 他 | 16-27頁 |
『学生と楽しむ大学教育―大学の学びを本物にするFDを求めて―』「学生との対話、教養と自己実現」 | 共著 | 2013年 | ナカニシヤ出版 | 清水亮・橋本勝(編) | 234-248頁 |
『ゆとり京大生の大学論―教員のホンネ、学生のギモン』「教養について、ともに語りましょう―教養および教養教育の来し方と行く末―」 | 共著 | 2013年 | ナカニシヤ出版 | 安達千李、新井翔太、大久保杏奈、竹内彩帆、萩原広道、柳田真弘(編) | 45-51頁 |
『学生と楽しむ大学教育―大学の学びを本物にするFDを求めて―』「学生との対話、教養と自己実現」 | 共著 | 2013年 | ナカニシヤ出版 | 清水亮・橋本勝(編) | 234-248頁 |
『ゆとり京大生の大学論―教員のホンネ、学生のギモン』「教養について、ともに語りましょう―教養および教養教育の来し方と行く末―」 | 共著 | 2013年 | ナカニシヤ出版 | 安達千李、新井翔太、大久保杏奈、竹内彩帆、萩原広道、柳田真弘(編) | 45-51頁 |
『学生主体型授業の冒険2―予測困難な時代に挑む大学教育』「学生の力が花開く時―教養科目『なせば成る!~大学生活事始め~』」 | 共著 | 2012年 | ナカニシヤ出版 | 小田隆治・杉原真晃(編著) | 74-88頁 |
『学生・職員と創る大学教育:大学を変えるFDとSDの新発想』「学生の力を「育てる」協働的FD―山形大学の挑戦―」 | 共著 | 2012年 | ナカニシヤ出版 | 清水亮・橋本勝(編著) | 51-61頁 |
『教師になること、教師であり続けること―困難の中の希望―』「新人教員の苦悩に対して教員養成には何ができるか」 | 共著 | 2012年 | 勁草書房 | グループ・ディダクティカ(編) | 71-92頁 |
『学生主体型授業の冒険2―予測困難な時代に挑む大学教育』「学生の力が花開く時―教養科目『なせば成る!~大学生活事始め~』」 | 共著 | 2012年 | ナカニシヤ出版 | 小田隆治・杉原真晃(編著) | 74-88頁 |
『学生・職員と創る大学教育:大学を変えるFDとSDの新発想』「学生の力を「育てる」協働的FD―山形大学の挑戦―」 | 共著 | 2012年 | ナカニシヤ出版 | 清水亮・橋本勝(編著) | 51-61頁 |
『教師になること、教師であり続けること―困難の中の希望―』「新人教員の苦悩に対して教員養成には何ができるか」 | 共著 | 2012年 | 勁草書房 | グループ・ディダクティカ(編) | 71-92頁 |
『学生主体型授業の冒険―自ら学び、考える大学生を育む―』「現地体験型授業「フィールドワーク 共生の森もがみ」のしくみ―学習の質の向上と、地域と大学の持続可能な発展を求めて―」 | 共著 | 2010年 | ナカニシヤ出版 | 小田隆治・杉原真晃(編著) | 100-113頁 |
『<新しい能力>は教育を変えるか―学力・リテラシー・コンピテンシー』「<新しい能力>と教養―高等教育の質保証の中で―」 | 共著 | 2010年 | ミネルヴァ書房 | 松下佳代(編著) | 108-138頁 |
『学生主体型授業の冒険―自ら学び、考える大学生を育む―』「現地体験型授業「フィールドワーク 共生の森もがみ」のしくみ―学習の質の向上と、地域と大学の持続可能な発展を求めて―」 | 共著 | 2010年 | ナカニシヤ出版 | 小田隆治・杉原真晃(編著) | 100-113頁 |
『<新しい能力>は教育を変えるか―学力・リテラシー・コンピテンシー』「<新しい能力>と教養―高等教育の質保証の中で―」 | 共著 | 2010年 | ミネルヴァ書房 | 松下佳代(編著) | 108-138頁 |
<論文> | | | | | |
大学教養教育における学習共同体論の教育学的考察―コミュニティ・ベースド・ラーニングの視点から― | 単著 | 2018年 | 『聖心女子大学論叢』 | 杉原真晃 | 120-154頁 |
日本教育工学会における質的研究の特徴と課題 | 共著 | 2018年 | 『日本教育工学会研究報告集』 | 岸磨貴子, 山本良太, 時任隼平, 杉原真晃, 金子大輔, 小高さほみ | 21-28頁 |
小学校新人教師の抱える苦悩への大学教員養成課程での対応可能性 | 単著 | 2017年 | 『聖心女子大学論叢』 | 杉原真晃 | 131-151頁 |
保育教諭に求められる資質・能力を検討するための基礎的研究―幼稚園教諭と保育士の養成課程における領域「表現」にかかる科目のシラバス分析― | 共著 | 2016年 | 『保育教諭養成課程研究』 | 杉原真晃、相澤千枝子、赤津裕子、東ゆかり、大西頼子、岡澤陽子、木村充子、斉木美紀子、新開よしみ、長井覚子、村上康子、山原麻紀子、山本直樹、吉永早苗、今川恭子 | 17-30頁 |
アクティブラーニングをFDのテーマにする際の課題 | 共著 | 2016年 | 『大学教育学会誌』 | 久保田祐歌、土岐智賀子、杉原真晃 | 108-112頁 |
サービス・ラーニングにおける現地活動の質の向上―地域住民と大学教員による評価基準の協働的開発― | 共著 | 2015年 | 『日本教育工学会論文誌』38(4) | 杉原真晃、橋爪孝夫、時任隼平、小田隆治 | 341-349頁 |
地域と学校の連携による教育経営―学校統廃合後の「通学合宿」の意義の再構築― | 単著 | 2015年 | 『聖心女子大学論叢』124 | 杉原真晃 | 6-40頁 |
過疎地域におけるサービス・ラーニング受け入れに関する研究 | 共著 | 2015年 | 『日本教育工学会論文誌』 | 時任隼平、橋爪孝夫、小田隆治、杉原真晃 | 83-95頁 |
サービス・ラーニングにおける現地活動の質の向上―地域住民と大学教員による評価基準の協働的開発― | 共著 | 2015年 | 『日本教育工学会論文誌』38(4) | 杉原真晃、橋爪孝夫、時任隼平、小田隆治 | 341-349頁 |
地域と学校の連携による教育経営―学校統廃合後の「通学合宿」の意義の再構築― | 単著 | 2015年 | 『聖心女子大学論叢』124 | 杉原真晃 | 6-40頁 |
若手FD担当者が抱える不安の量的および質的研究―雇用形態・授業経験年数・FDへの関わり方との関連に着目して― | 共著 | 2014年 | 『山形大学高等教育研究年報』8 | 杉原真晃、半澤礼之、村上正行、田口真奈 | 36-44頁 |
「学生の主体的な学び」にかかる問題意識 | 単著 | 2014年 | 『山形大学高等教育研究年報』8 | 杉原真晃 | 6-15頁 |
大学教育の社会的レリバンス―「社会人基礎力」のロジックの検討― | 単著 | 2014年 | 『教育目標・評価学会紀要』24 | 杉原真晃 | 17-23頁 |
若手FD担当者が抱える不安の量的および質的研究―雇用形態・授業経験年数・FDへの関わり方との関連に着目して― | 共著 | 2014年 | 『山形大学高等教育研究年報』8 | 杉原真晃、半澤礼之、村上正行、田口真奈 | 36-44頁 |
「学生の主体的な学び」にかかる問題意識 | 単著 | 2014年 | 『山形大学高等教育研究年報』8 | 杉原真晃 | 6-15頁 |
大学教育の社会的レリバンス―「社会人基礎力」のロジックの検討― | 単著 | 2014年 | 『教育目標・評価学会紀要』24 | 杉原真晃 | 17-23頁 |
教養教育科目における社会人基礎力の育成2―アクティブ・ラーニングと深い学びの融合を目指して― | 単著 | 2013年 | 『山形大学高等教育研究年報』7 | 杉原真晃 | 29-37頁 |
教養教育科目における社会人基礎力の育成2―アクティブ・ラーニングと深い学びの融合を目指して― | 単著 | 2013年 | 『山形大学高等教育研究年報』7 | 杉原真晃 | 29-37頁 |
学生の理解を深める教授学習(deep approach)その2 | 共著 | 2012年 | 『大学教育学会誌』34(2) | 加藤かおり・杉原真晃・ホートン広瀬恵美子 | 62-65頁 |
教養教育科目における社会人基礎力の育成―学問活動と「移行」を前提とした学習を通して― | 単著 | 2012年 | 『山形大学高等教育研究年報』6 | 杉原真晃 | 15-23頁 |
新人教員の苦悩に対して教員養成には何ができるか―リアリティ・ショックを想定した教員養成のあり方― | 単著 | 2012年 | 『山形大学大学院教育実践研究科年報』3 | 杉原真晃 | 40-50頁 |
若手FD担当者の業務に対する「やりがい」と「不安」―他部局との連携とキャリア展望の観点から― | 共著 | 2012年 | 『日本教育工学会論文誌』36(3) | 田口真奈、半澤礼之、杉原真晃、村上正行 | 327-337頁 |
学生の理解を深める教授学習(deep approach)その2 | 共著 | 2012年 | 『大学教育学会誌』34(2) | 加藤かおり・杉原真晃・ホートン広瀬恵美子 | 62-65頁 |
教養教育科目における社会人基礎力の育成―学問活動と「移行」を前提とした学習を通して― | 単著 | 2012年 | 『山形大学高等教育研究年報』6 | 杉原真晃 | 15-23頁 |
新人教員の苦悩に対して教員養成には何ができるか―リアリティ・ショックを想定した教員養成のあり方― | 単著 | 2012年 | 『山形大学大学院教育実践研究科年報』3 | 杉原真晃 | 40-50頁 |
若手FD担当者の業務に対する「やりがい」と「不安」―他部局との連携とキャリア展望の観点から― | 共著 | 2012年 | 『日本教育工学会論文誌』36(3) | 田口真奈、半澤礼之、杉原真晃、村上正行 | 327-337頁 |
学生主体型授業におけるつまずきの実態把握―学習者中心のFDに向けて― | 単著 | 2011年 | 『山形大学高等教育研究年報』4 | 杉原真晃 | 26-33頁 |
成長し続ける人を育てる実践とは | 共著 | 2011年 | 『教師学研究』10 | 勝見健史、杉原真晃、姫野完治、細川和仁 | 57-74頁 |
教養教育の授業における学生の主体性形成―学習共同体での役割の再構築に着目して― | 単著 | 2011年 | 『京都大学高等教育研究』17 | 杉原真晃 | 53-62頁 |
学生主体型授業におけるつまずきの実態把握―学習者中心のFDに向けて― | 単著 | 2011年 | 『山形大学高等教育研究年報』4 | 杉原真晃 | 26-33頁 |
成長し続ける人を育てる実践とは | 共著 | 2011年 | 『教師学研究』10 | 勝見健史、杉原真晃、姫野完治、細川和仁 | 57-74頁 |
教養教育の授業における学生の主体性形成―学習共同体での役割の再構築に着目して― | 単著 | 2011年 | 『京都大学高等教育研究』17 | 杉原真晃 | 53-62頁 |
フィールドワークを評価する―「フィールドワーク―共生の森もがみ」の3年間の総括― | 単著 | 2010年 | 『山形大学高等教育研究年報』4 | 杉原真晃 | 12-23頁 |
新任教員FDのための「基準枠組」の開発・構成と開発研究の可能性 | 共著 | 2010年 | 『国立教育政策研究所紀要』139 | 杉原真晃・岡田佳子 | 49-61頁 |
フィールドワークを評価する―「フィールドワーク―共生の森もがみ」の3年間の総括― | 単著 | 2010年 | 『山形大学高等教育研究年報』4 | 杉原真晃 | 12-23頁 |
新任教員FDのための「基準枠組」の開発・構成と開発研究の可能性 | 共著 | 2010年 | 『国立教育政策研究所紀要』139 | 杉原真晃・岡田佳子 | 49-61頁 |
FDネットワークを評価する―FDネットワーク“つばさ”の一年を振り返って― | 単著 | 2009年 | 『山形大学高等教育研究年報』3 | 杉原真晃 | 38-47頁 |
FDプログラムの開発を支援する―「新任教員FDのための基準枠組」をツールとして― | 共著 | 2009年 | 『大学教育学会誌』31(2) | 杉原真晃・川島啓二・加藤かおり・岡田佳子 | 71-74頁 |
FDネットワークを評価する―FDネットワーク“つばさ”の一年を振り返って― | 単著 | 2009年 | 『山形大学高等教育研究年報』3 | 杉原真晃 | 38-47頁 |
FDプログラムの開発を支援する―「新任教員FDのための基準枠組」をツールとして― | 共著 | 2009年 | 『大学教育学会誌』31(2) | 杉原真晃・川島啓二・加藤かおり・岡田佳子 | 71-74頁 |
FDネットワークに対する期待と課題―地域の大学等へのFDの現状・ニーズ調査の分析― | 単著 | 2008年 | 『大学教育学会誌』30(2) | 杉原真晃 | 164-168頁 |
オンライン公開授業実践における大学教員の『気づき』と『自省』 | 共著 | 2008年 | 『日本教育工学会論文誌』32(Suppl.) | 酒井博之・山田剛史・杉原真晃 | 57-60頁 |
大学生によるカリキュラムデザイン―教養教育科目の選択と有機的関連づけの支援― | 単著 | 2008年 | 『京都大学高等教育研究』14 | 杉原真晃 | 60-69頁 |
FDネットワークに対する期待と課題―地域の大学等へのFDの現状・ニーズ調査の分析― | 単著 | 2008年 | 『大学教育学会誌』30(2) | 杉原真晃 | 164-168頁 |
オンライン公開授業実践における大学教員の『気づき』と『自省』 | 共著 | 2008年 | 『日本教育工学会論文誌』32(Suppl.) | 酒井博之・山田剛史・杉原真晃 | 57-60頁 |
大学生によるカリキュラムデザイン―教養教育科目の選択と有機的関連づけの支援― | 単著 | 2008年 | 『京都大学高等教育研究』14 | 杉原真晃 | 60-69頁 |
大学教育における「対話」の再考―ボルノー教育学を手がかりに― | 単著 | 2007年 | 『山形大学高等教育研究年報』創刊号 | 杉原真晃 | 50-65頁 |
大学教育における「対話」の再考―ボルノー教育学を手がかりに― | 単著 | 2007年 | 『山形大学高等教育研究年報』創刊号 | 杉原真晃 | 50-65頁 |
大学教育における『学習共同体』の教育学的考察のために | 単著 | 2006年 | 『京都大学高等教育研究』12 | 杉原真晃 | 163-170頁 |
大学教育における『学習共同体』の教育学的考察のために | 単著 | 2006年 | 『京都大学高等教育研究』12 | 杉原真晃 | 163-170頁 |
大学授業における教官の言動と制度の表象により生じる齟齬とそこからの脱却の可能性―教養科目における学生の アイデンティティ形成に着目して― | 単著 | 2003年 | 『日本教育工学会論文誌』27(Suppl.) | 杉原真晃 | 233-236頁 |
大学授業における教官の言動と制度の表象により生じる齟齬とそこからの脱却の可能性―教養科目における学生の アイデンティティ形成に着目して― | 単著 | 2003年 | 『日本教育工学会論文誌』27(Suppl.) | 杉原真晃 | 233-236頁 |
<発表・講演等> | | | | | |
Effect on faculty development of a newly-produced video teaching material which consists of 12 negative examples of classes in Japan. | 共同発表 | 2010年 | ISSOTL (International Society for the Scholarship of Teaching and Learning) Conference 2010. | Masaaki Sugihara., Takaharu Oda., Ryuko Sato., Kiyoshi Tajitsu., Takeshi Oshima. | |
Effect on faculty development of a newly-produced video teaching material which consists of 12 negative examples of classes in Japan. | 共同発表 | 2010年 | ISSOTL (International Society for the Scholarship of Teaching and Learning) Conference 2010. | Masaaki Sugihara., Takaharu Oda., Ryuko Sato., Kiyoshi Tajitsu., Takeshi Oshima. | |
Community, transition and self-construction. | 共同発表 | 2008年 | 2nd ISCAR (International Society for Cultural and Activity Research) Congress. | Matsushita Kayo., Shoy Yoshinobu., Sugihara Masaaki., Takagi Kotaro. | |
Community, transition and self-construction. | 共同発表 | 2008年 | 2nd ISCAR (International Society for Cultural and Activity Research) Congress. | Matsushita Kayo., Shoy Yoshinobu., Sugihara Masaaki., Takagi Kotaro. | |
4. 学会等及び社会における主な活動
年月日 | 概要等 |
2017年1月27日 | 「地域づくりと男女共同参画について」山形県男女共同参画推進員研修会(平成29年1月27日 於 山形県村山総合支庁) |
2015年10月17日 | 「地域の課題を考える」平成27年度山形県男女共同参画センター女性リーダ育成事業 チェリア塾専門コース(地域リーダ育成コース)(平成27年10月17日 於 山形県生涯学習センター遊学館) |
2013年1月31日 | 市民講座「ひとり親として子どもを育てる」平成24年度山形県ひとり親支援事業「『ひとり親の子育て実践講座』&『災害時にも役立つ食育講座』」(於 山形県新庄市民プラザ) |
2013年2月9日 | 「ひとり親として子どもを育てる」平成24年度山形県ひとり親支援事業「『ひとり親の子育て実践講座』&『災害時にも役立つ食育講座』」(於 山形市男女共同参画センター) |
2013年2月9日 | 「ひとり親として子どもを育てる」平成24年度山形県ひとり親支援事業「『ひとり親の子育て実践講座』&『災害時にも役立つ食育講座』」(於 山形市男女共同参画センター) |
2013年1月31日 | 市民講座「ひとり親として子どもを育てる」平成24年度山形県ひとり親支援事業「『ひとり親の子育て実践講座』&『災害時にも役立つ食育講座』」(於 山形県新庄市民プラザ) |
2012年10月26日 | 市民講座「キャンパスに見る男性像と女性像」2011年度ドコモ市民活動団体への助成事業「デートDV『あなたの自尊心、自分の消しゴムで消していませんか?』~未来の私、自分らしく生きるために~」(於 山形市市民活動支援センター) |
2012年10月26日 | 市民講座「キャンパスに見る男性像と女性像」2011年度ドコモ市民活動団体への助成事業「デートDV『あなたの自尊心、自分の消しゴムで消していませんか?』~未来の私、自分らしく生きるために~」(於 山形市市民活動支援センター) |
2009年9月29日 | 市民講座「子どもの成長に応じた子育て支援と留意点」平成21年度山形県シルバー人材センター連合会事業(於 寒河江学園) |
2009年10月20日 | 市民講座「子どもの成長に応じた子育て支援と留意点」平成21年度山形県シルバー人材センター連合会事業(於 七窪思恩園) |
2009年11月4日 | 市民講座「子どもの成長に応じた子育て支援と留意点」平成21年度山形県シルバー人材センター連合会事業(於 双葉荘) |
2009年12月8日 | 市民講座「児童虐待について」平成21年度やまがた社会貢献基金 NO!「暴力・虐待」のない地域づくり事業(於 山形市男女共同参画センター) |
2009年12月8日 | 市民講座「児童虐待について」平成21年度やまがた社会貢献基金 NO!「暴力・虐待」のない地域づくり事業(於 山形市男女共同参画センター) |
2009年11月4日 | 市民講座「子どもの成長に応じた子育て支援と留意点」平成21年度山形県シルバー人材センター連合会事業(於 双葉荘) |
2009年10月20日 | 市民講座「子どもの成長に応じた子育て支援と留意点」平成21年度山形県シルバー人材センター連合会事業(於 七窪思恩園) |
2009年9月29日 | 市民講座「子どもの成長に応じた子育て支援と留意点」平成21年度山形県シルバー人材センター連合会事業(於 寒河江学園) |