1. 教育活動
2. 大学及び学校法人における役職の経歴
3. 研究活動
著書・論文等の名称 | 単著・ 共著の別 | 発行または 発表の年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)、 発表・講演等のテーマ 及び内容等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
<著書> | | | | | |
『家族心理学―家族システムの発達と臨床的援助 』 第 2 版 | 共著 | 2019年12月 | 有斐閣 | 中釜洋子,野末武義,布柴靖枝,無藤清子(編) | pp.247-262 |
『学びを人生へつなげる家族心理学』中高年の夫婦関係 | 共著 | 2017年4月 | 保育出版社 | 土肥伊都子(編) | pp.148-148,pp.150-151 |
『人口の心理学へ』介護保険制度,老人ホームに住むという選択 | 共著 | 2016年7月 | ちとせプレス | 柏木惠子,高橋惠子(編) | pp.216-216,pp.234-234 |
『アクティブラーニングで学ぶジェンダー』エイジングとジェンダーー写真を通して「老い」を考える | 共著 | 2016年3月 | ミネルヴァ書房 | 青野篤子(編) | pp.55-70 |
『発達科学入門(3)青年期~後期高齢期』介護保険制度 | 共著 | 2012年4月 | | 高橋惠子,湯川良三,安藤寿康,秋山弘子(編) | pp.278-279 |
<論文> | | | | | |
東邦大学に所属する職員の育児支援とワークライフバランスに関する意識 | 共著 | 2019年12月 | 東邦医学会雑誌 | 広田幸子,浜野ゆうり,片桐由起子,中野弘一 | |
肥満症患者の心理的側面の特徴 ?ロールシャッハ変数の比較分析から- | 共著 | 2016年8月 | 心身医学 | 林果林,端こず恵,土川怜,浅海敬子,齋木厚人,龍野一郎,白井厚治,藤井悠,黒木宣夫,桂川修一 | |
がんの親をもつ児童生徒への学校での支援の実態と意識?養護教諭への質問紙調査から? | 共著 | 2016年4月 | 学校保健研究 | 小林真理子,高橋都 | pp.15-24 |
在宅要介護高齢者の家族介護者にとってのソーシャル・サポート・ネットワーク―誰からのどのようなサポートが必要か― | 共著 | 2015年 | 臨床発達心理学研究 | 小林彩 | pp.29-39 |
乳幼児にとって必須な養育環境とは何か : 市民の素朴信念 | 共著 | 2015年3月 | 発達心理学研究 | 平井美佳,長谷川麻衣,高橋惠子 | pp.56-69 |
がんになった親と子どもへの学校における支援 | 共著 | 2014年6月 | 緩和ケア | 小林真理子,久野美智子 | pp.59-63 |
知的財産および産学連携理念における医学部を持つ総合大学の戦略的思考 | 共著 | 2013年 | 生物試料分析 | 金井哲夫,榎戸奈津紀,広田幸子,神前裕子,中野博子,竹内愛,中野弘一 | pp.259-265 |
四肢冷感 | 共著 | 2011年5月 | 綜合臨牀 | 中野弘一・広田幸子・金井哲夫 | pp.844-846 |
卒後研修においてナラティヴ・プラクティスを学ぶ意味 | 共著 | 2010年 | 東京女子大学心理臨床センター紀要 | 無藤清子,松本寛子,長澤裕美,大久保淳子,飛永優子 | pp.57-85 |
介護満足度の高い介護とは?男性介護者の事例分析? | 単著 | 2009年2月 | 臨床発達心理学研究 | | pp.45-58 |
「介護満足感尺度(在宅介護者用)」の作成 | 単著 | 2006年10月 | 聖心女子大学大学院論集 | | pp.113-128 |
介護満足感の高い看取りとは?生前の夫婦関係の影響? | 単著 | 2004年12月 | 臨床発達心理学研究 | | pp.3-11 |
介護満足感の高い看取りとは?在宅介護者の事例分析? | 単著 | 2004年7月 | ターミナルケア | | pp.331-337 |
4. 学会等及び社会における主な活動