聖心女子大学

教育研究業績書

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■人間関係学科 教授 木戸 功(キド イサオ)
専門分野および専門テーマ 社会学、とくに家族社会学、質的研究法
取得学位博士(人間科学)
学位取得大学早稲田大学大学院
最終学歴早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程 修了
 
主な職歴概要等
年月日概要等
2018年4月1日~現在聖心女子大学教授
2017年4月1日~2018年3月31日札幌学院大学教授
2007年4月1日~2017年3月31日札幌学院大学准教授
2005年4月1日~2007年3月31日札幌学院大学助教授

1. 教育活動
1-1 担当授業科目
担当授業科目は、年度・担当者等を指定し、シラバス参照システム(時間割条件検索)より閲覧できます。
1-2 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
項目年月日概要等
・授業ノートの評価2020年度~現在講義科目では復習としてノートを作ることを推奨している。出来の良いノートは加点の対象としており、毎回数名のものが動画に収めて提出をする。次年度の授業ではノートの例として参照できるようにしている。
・Googleクラスルームの活用2020年度~現在担当するほぼ全ての授業においてGoogleクラスルームを活用している。授業資料の配布、課題の回収、映像資料等のリンクの提示など。
・リアクションペーパーの活用2018年度~現在ほぼ毎回の授業において、授業内容をふりかえる時間を設けており、感想や質問を聴取するとともに、次回の授業時にフィードバックしている。
・Googleフォームの活用2018年度~現在授業内で実施可能なアンケートや意見聴取のために利用している。その場で回答を集計しグラフなどで示すことで、自らの回答や意見を全体の傾向のなかに位置づけることができ、履修者の興味をうながすことができているように思う。
・アクティブラーニングの試み2018年度~現在授業内でとりあつかうトピックに関して、履修者たちの考えを話し合ってもらうための機会を、ほぼ毎回の授業で設けている。

2. 大学及び学校法人における役職の経歴

3. 研究活動
著書・論文等の名称単著・
共著の別
発行または
発表の年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)、
発表・講演等のテーマ
及び内容等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
<著書>
『よくわかる家族社会学』(I 家族をとらえる理論と視角 18「主観的家族」、XIII 家族社会学の隣接領域 11「質的な調査」担当執筆)共著2019年12月ミネルヴァ書房西野理子・米村千代編著40-41頁,162-163頁
『現代日本の家族社会学を問う――多様化のなかの対話』(第II部方法論の動向、第7章「家族社会学と質的研究」担当執筆)共著2017年9月ミネルヴァ書房藤崎宏子・池岡義孝編著199-211頁
『概念としての家族――家族社会学のニッチと構築主義』単著2010年2月新泉社全246頁
<論文>
全国家族調査における質的調査のとりくみ共著2022年3月『社会と調査』28戸江哲理・松木洋人27-34頁
NFRJ18質的調査の概要――インタビュー調査を中心に単著2021年10月『家族社会学研究』33(2)223-228頁
特集『社会学と構築主義の現在』によせて共著2017年6月『社会学評論』68(1)中河伸俊17-24頁
NFRJと質的研究――質的データの収集と分析および公開に向けて単著2016年10月『家族社会学研究』28(2)218-223頁
移住とライフコース――動機を語ることを通じたライフコースの構築単著2016年10月『人文学会紀要』10063-81頁
象徴としての「共働き家族」――布施家族社会学を読み返す単著2012年10月『家族社会学研究』24(2)141-151頁
家族社会学と質的研究――質的研究の再興は家族社会学に何をもたらしたのか?単著2011年10月『家族社会学研究』23(2)150-160頁
老川家族社会学の形成過程とその特徴共著2011年7月『家族研究年報』36池岡義孝・渡辺秀樹121-139頁
<発表・講演等>
NFRJ18 質的調査の実施状況と今後の計画単著2019年9月第29回日本家族社会学会大会
NFRJ18 プリテストによる成果とNFRJ 質的調査グループの活動共著2018年9月第28回日本家族社会学会大会
Life Course Construction through Talking about Motivation: Rural Migration and Adaptation.単著2017年8月Society for the Study of Social Ploblems 2017 Annual Meeting
ライフコースの構築と動機を語ること――移住者へのインタビューを通して単著2016年7月2016年度家族問題研究学会大会
NFRJと質的研究単著2015年9月第25回日本家族社会学会大会(テーマセッション:NFRJ18に向けて)
クラフト生産者の育成とライフコース単著2014年6月第62回北海道社会学会大会
家族社会学と質的研究――質的な家族研究の知識社会学的考察単著2010年9月第20回日本家族社会学会大会
<事典項目>
『家族社会学辞典』(「家族の社会学理論の動向3解釈論系」「家族社会学の方法としての質的調査法」)単著2023年12月丸善出版日本家族社会学会編100-103頁,134-135頁
『現代家族ペディア』(「社会問題化する高齢化社会」「高齢者福祉施設」「認知症」「地域福祉」を担当執筆)単著2015年11月弘文堂比較家族史学会編206頁,208-210頁
『現代社会学事典』(「近代家族定義論争」「主観的家族論」を担当執筆)単著2012年2月弘文堂見田宗介編集顧問306頁,636-637頁
<書評>
『家族はなぜ介護してしまうのか』(木下衆著)単著2019年10月『家族社会学研究』31(2)199-200頁
『社会学入門』(筒井淳也・前田泰樹著)単著2019年10月『社会学評論』70(2)161-162頁
『競合する家族モデル論』(ライカイ・ジョンボル・ティボル著)単著2015年6月『社会学評論』66(1)161-162頁
『越境する家族社会学』(渡辺秀樹・竹ノ下弘久編著)単著2015年7月『三田社会学』20199-202頁
『他人と暮らす若者たち』(久保田裕之著)単著2011年5月『福祉社会学研究』8150-154頁
<その他>
Life Course Construction through Talking about Motivation単著2020年3月『多重的社会問題の分析と解決を日本から国際発信する総合研究』日本学術振興会科学研究助成事業 基盤研究(B)[課題番号16H03687]成果報告書27-41頁

4. 学会等及び社会における主な活動
4-1 学会活動
年月日概要等
1992年4月~現在早稲田社会学会会員
1994年4月~現在日本社会学会会員
1997年4月~現在関東社会学会会員
1997年4月~現在家族問題研究学会(旧家族問題研究会)会員
1997年4月~現在日本家族社会学会会員
1999年4月~現在比較家族史学会会員
2003年4月~現在福祉社会学会会員
2009年4月~現在北海道社会学会会員
2016年9月~現在日本家族社会学会全国家族調査質的調査研究会代表
2020年7月~現在家族問題研究学会役員(事務局長)
2022年9月~現在日本家族社会学会理事(研究活動委員長)
2016年7月~2020年7月家族問題研究学会役員(編集委員)
2016年9月~2019年9月日本家族社会学会理事(庶務委員)
2015年9月~2018年9月日本社会学会編集委員
2016年4月~2017年6月北海道社会学会理事(研究活動委員長)
2014年7月~2016年7月家族問題研究学会役員(編集委員長)
2015年6月~2016年4月北海道社会学会理事(研究活動委員)
2012年7月~2014年7月家族問題研究学会役員(編集委員)
2011年6月~2013年6月北海道社会学会理事(編集委員)




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