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専門分野および専門テーマ | グローバルジャーナリズム、トランスナショナルなメディア状況、アジア共通のニュース |
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取得学位 | 修士(国際関係学) |
学位取得大学 | Columbia University, Graduate School of International and Public Affairs |
最終学歴 | 東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻博士課程 単位取得満期退学 |
年月日 | 概要等 |
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2018年4月~現在 | 聖心女子大学教授 |
2011年4月~2018年3月 | 十文字学園女子大学人間生活学部教授 |
2001年4月~2011年3月 | 十文字学園女子大学社会情報学部コミュニケーション学科助教授・准教授 |
1985年4月~1992年9月 | 時事通信社(記者職) |
項目 | 年月日 | 概要等 |
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聖心祭ゼミ発表(シンポジウム) | 2023年10月 | テーマ:『ロシア・ウクライナ報道の国際比較Part2』 ゲスト:上杉 慎一氏(NHK放送文化研究所 メディア研究部 上級研究員) 及川正也氏(毎日新聞社論説室専門編集委員) |
聖心祭ゼミ発表(シンポジウム) | 2022年10月 | テーマ:『ロシア䛾ウクライナ侵攻をめぐる報道䛾国際比較』 ゲスト:辰巳知二氏 共同通信社(Kyodo News)国際局編集委員 多言語サービス室長 草野和彦氏 毎日新聞社編集編成局次長 |
聖心祭ゼミ発表(シンポジウム) | 2021年10月 | テーマ:『東京オリンピック2020に見る、日韓戦を巡る両国の報道と、両国民の反応』 ゲスト: 田中則広氏 淑徳大学准教授 李洪千(Lee Hongchun)氏 東国大学教授 |
聖心祭ゼミ発表(シンポジウム) | 2020年10月 | テーマ:『2020 年、未曽有の災禍。世界各国は「新型コロナウイルス」をどのように報じるのか』 ゲスト:烏賀陽弘道氏(元朝日新聞、『フェイクニュースの見分け方』著者) 及川正也氏(毎日新聞論説委員、元北米総局長) 牧之瀬恵子氏 (元NHK、本学卒業生) |
聖心祭ゼミ発表(シンポジウム) | 2019年10月 | テーマ:『Brexitにおけるメディアの影響』 ゲスト:及川正也氏 毎日新聞論説委員 牧之瀬恵子氏 デジタルジャーナリスト・テレビディレクター 矢野純一氏 毎日新聞社編集編成局編集委員 |
聖心祭ゼミ発表(シンポジウム) | 2018年10月 | テーマ:『報道の現場からー米朝首脳会談報道を中心に』 ゲスト:毎日新聞 編集編成局次長 末次省三氏 毎日新聞 論説副委員長 及川正也氏 Record China 主筆 八牧浩行氏 Channel News Asia 日本駐在上級特派員 石田三千代氏 NHK放送文化研究所メディア研究部 研究主幹 大墻敦氏 |
著書・論文等の名称 | 単著・ 共著の別 | 発行または 発表の年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)、 発表・講演等のテーマ 及び内容等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
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<著書> | |||||
「日韓中共通の放送コンテンツは可能か」玄武岩編『越境するメディアと東アジア―リージョナル放送の構築に向けて』 | 共著 | 2015年 | 勉誠出版 | 玄武岩ほか | pp.230-257 |
‘The Long and Winding Road: Beijing Olympics was a Mere Mile for Japan’ in Qing, Luo and Giuseppe Richeri eds. Encoding the Olympics: The Beijing Olympic Games and the Communication Impact Worldwide | 共著 | 2012年 | Routledge | Qing, Luo and Giuseppe Richeri ほか | pp.455-459 |
「『ヨーロッパ人』の誕生をめざして―EUのメディア政策の視点から」 田中浩編著『EUを考える』 | 共著 | 2011年 | 未来社 | 田中浩ほか | pp.93-111 |
「“違い”に注目すると見えてくる-比較研究の必要性と考え方―」小玉美意子編著 『テレビニュースの解剖学-映像時代のニュース・リテラシー‐』 | 共著 | 2008年 | 新曜社 | 小玉美意子ほか | pp.40-54 |
「グローバル・ジャーナリズム」田村紀雄・大井真二・林利隆編『現代ジャーナリズムを学ぶ人のために』 | 共著 | 2004年 | 世界思想社 | 田村紀雄・大井真二・林利隆ほか | pp.178-195 |
「情報化社会をめぐる諸相-国境を越えるコミュニケーションのインパクト」 田中浩編著『現代思想とはなにか-近・現代350年を検証する』 | 共著 | 1996年 | 龍星出版 | 田中浩ほか | pp.216-232 |
<論文> | |||||
Characteristics of the “Asian Global Audience” of “Global journalism” in comparison with the “World Global Audience”’ | 共著 | 2015年 | Asian Journal of Journalism and Media Studies http://www.jmscom.org/en/ajjm/pdf/suzuki_watai_paper.pdf | 綿井雅康 | |
「世界13 か国におけるグローバル・ジャーナリズムのオーディエンス調査分析-誰が、何を、何のために視聴しているのか」 | 共著 | 2013年 | 『日本マス・コミュニケーション学会研究発表論文集2013年秋季』 http://mass-ronbun.up.seesaa.net/image/2013fall_F4_Suzuki_Watai.pdf. | 綿井雅康 | |
「日本における『グローバル・ジャーナリズム』のオーディエンス像―オーディエンスのグローバル化を論じる手がかりとして」 | 共著 | 2012年 | 『社会情報論叢』第15号 | 綿井雅康 | pp.57-79 |
「EUのメディア政策―『ヨーロッパ人』の誕生に向けて」 | 単著 | 2011年 | 『未来』第533号 | pp.18-26 | |
「参与観察およびインタビューによる、グローバルTVジャーナリズムの編集方針の比較研究」 | 単著 | 2011年 | 『日本マス・コミュニケーション学会研究発表論文集2011年秋季』 http://mass-ronbun.up.seesaa.net/image/ 2011E7A78BE3839EE382B9E382B3E38 39FE5ADA6E4BC9AE7A094E7A9B6E 799BAE8A1A8E8AB96E69687EFBC88 E988B4E69CA8E5BC98E8B2B4EFBC89.pdf | ||
「日本における『グローバル・ジャーナリズム』のオーディエンス像に関するパイロット的研究」 | 共著 | 2010年 | 『日本マス・コミュニケーション学会研究発表論文集2010年秋季』 http://mass-ronbun.up.seesaa.net/image/MASS-2010-fall-suzukihoka.pdf. | 綿井雅康 | |
‘The Long and Winding Road: Beijing Olympics was a Mere Mile for Japan’ in ‘Encoding the Olympics ? Visual Hegemony? Discussion and Interpretation on Intercultural Communication in the Beijing Olympic Games’ | 単著 | 2010年 | The International Journal of the History of Sport ,Volume 27, Issue 9-10 | pp.1859-1863 | |
「文章作成能力の向上をもたらす「教材開発」の試み(地域課題をテーマにした編集紙面の作成~IT活用による制作一貫的ワークショップ)」 | 共著 | 2010年 | 『社会情報論叢』第13号 | 大西正行、若山皖一郎 | pp.187-202 |
「グローバリゼーションの中のジャーナリズム-『グローバル・ジャーナリズム』の含意とその展開」 | 単著 | 2007年 | 『聖学院大学総合研究所紀要』第38号 | pp.1-26 | |
“Desirability and possibility of a ‘Pan-East Asian News Channel’:Reflections based on the European experience ? EURONEWS in the European Union” | 単著 | 2007年 | Asian Communication & Media Studies | pp.177-187 | |
「伝統的なジャーナリズム機能を守るBBC」 | 単著 | 2006年 | 『ソシオロジスト』第8号 | pp.203-214 | |
「『日本人外交官殺害事件』ニュースに関わる情報行動-『9.11(同時多発テロ)』ニュースに関わる情報行動との比較を通じて」 | 共著 | 2005年 | 『武蔵大学総合研究所紀要』第14号 | 小玉美意子ほか | pp.73-97 |
「『9.11(同時多発テロ)』ニュースに関わる情報行動-大学生は何で知りどう思ったか」 | 共著 | 2003年 | 『武蔵大学総合研究所紀要』第12号 | 小玉美意子ほか | pp.57-71 |
「マスメディアがエスニシティに与えうる影響の理論的考察-集団的アイデンティティ概念を手がかりとして」 | 単著 | 2002年 | 『社会情報論叢』第6号 | pp.121-143 | |
「『ヨーロッパ人』の誕生?―汎ヨーロッパニュースメディアとその『受け手』に関する一研究」 | 単著 | 2000年 | 『東京大学社会情報研究所紀要』第59号 | pp.135-154 | |
「EU統合と汎欧州民間テレビニュース局『ユーロニューズ』―ナショナル・コンテキストからヨーロピアン・コンテキストへの試み」 | 単著 | 1999年 | 『マス・コミュニケーション研究』第55号 | pp.167-185 | |
「『ヨーロッパ・アイデンティティ』形成の試みに関する一考察-『ヨーロッパによる、ヨーロッパのためのニュース番組』を事例として」 | 共著 | 1999年 | 『東海大学紀要 文学部』第70輯 pp.51-64、担当pp.56-61 | 飯塚浩一 | |
「情報政治学の理論的整備のための試論-ヨーロッパ・アイデンティティ形成の試みを手掛かりとして」 | 共著 | 1999年 | 『行動科学研究』第51号 pp.15-25、担当pp.16-19 | 飯塚浩一 | |
<発表・講演等> | |||||
「アジア共通のニュースを」 | 2019年11月3日 | TEDxUSH、於 聖心女子大学. | |||
“How International Media covered the Summit” | 2018年8月25日 | 第24回日韓国際シンポジウム ラウンドテーブル「激動する朝鮮半島情勢とメディア」、於 京都大学 | |||
“Current Trends, Facing Challenges, and Future Opportunities” | 2016年8月22日 | 2016 Asian Communication and Journalism Societies Forum at Statistical Training Institute, Daejeon, South Korea | |||
「日韓中テレビ制作者フォーラムは歴史問題をどう超えるか~『基町アパート』をめぐって~」 | 2015年3月21日 | 日韓国際シンポジウム企画者・司会者・パネラー 於 上智大学 | |||
「世界13か国におけるグローバル・ジャーナリズムのオーディエンス調査分析-誰が、何を、何のために視聴しているのか」 | 共同 | 2013年10月26日 | 日本マス・コミュニケーション学会2013年度秋季研究発表会 於 上智大学 | 綿井雅康 | |
「日中韓共通の放送コンテンツ作りに向けて」 | 2013年11月2日 | 北海道大学メディア・コミュニケーション研究院附属東アジアメディア研究センター主催国際シンポジウム『メディアの越境は何をもたらすのか』 於 北海道大学 | |||
“Layer of Interest in News” | 2012年8月25日 | 日本マス・コミュニケーション学会・韓国言論学会共催『対米報道-第18回日韓シンポジウム』 於 成城大学 | |||
「東アジアにおける越境的なリージョナル空間の構築―日韓中テレビ制作者フォーラムの実践から」 | 2011年6月12日 | 日本マス・コミュニケーション学会2011年度春季研究発表会 ワークショップ討論者 於 早稲田大学 | |||
「参与観察およびインタビューによる、グローバルTVジャーナリズムの編集方針の比較研究」 | 2011年11月12日 | 日本マス・コミュニケーション学会2011年度秋季研究発表会 於 東海大学 | |||
「日本における『グローバル・ジャーナリズム』のオーディエンス像に関するパイロット的研究」 | 共同 | 2010年10月30日 | 日本マス・コミュニケーション学会2010年度秋季研究発表会 於 東京国際大学 | 綿井雅康 | |
「グローバル・ジャーナリズムの報道傾向」 | 共同 | 2008年11月1日 | 日本マス・コミュニケーション学会2008年度秋季研究発表会 於 明治大学. | 金山 勉・竹村朋子 | |
“Desirability and possibility of a ‘ Pan-East Asian News Channel ’: Reflections based on the European experience ? EURONEWS in the European Union” | 2006年8月20日 | The Asia Communication and Media Forum 2006 at Communication University of China. | |||
「『グローバル・ジャーナリズム』は可能か-欧米とイスラーム世界のメディアからナショナルな視点を超えるジャーナリズムを考える-」 | 2006年11月11日 | 日本マス・コミュニケーション学会2006年度秋季研究発表会 ワークショップ企画・発表、於 成蹊大学 | |||
「ヨーロッパ人の誕生―汎ヨーロッパニュースメディアとその『受け手』に関する研究」 | 1999年6月26日 | 日本マス・コミュニケーション学会1999年度春季研究発表会 於 北海道東海大学 | |||
<事典項目> | |||||
「EUのメディア政策」 | 2019年 | 渡辺武達・金山勉・野原仁編著『メディア用語基本事典』(第2版) 世界思想社 | p.79 | ||
「新世界情報秩序」 | 2011年 | 渡辺武達・山口功二・野原仁編著『メディア用語基本事典』 世界思想社 | pp.99-100 | ||
「EUにおけるメディアネットワークと『ヨーロッパ人』アイデンティティ」 | 2011年 | 渡辺武達・山口功二・野原仁編著『メディア用語基本事典』 世界思想社 | pp.311-312 | ||
<記事> | |||||
「(私の視点)ジャニーズ問題と日本の報道 「児童虐待」の認識、希薄」 | 2023年 | 朝日新聞Digital、https://www.asahi.com/articles/DA3S15730544.html 2023年.同9月1日付朝刊 | |||
「主要紙は「韓国語版」サイトを」 | 2019年 | 毎日新聞、2019年9月19日朝刊11面「発言」 | |||
“International media’s report on U.S. and North Korea Summit in Singapore June 12, 2018” | 2018年 | 第24回日韓国際シンポジウム 「激動する朝鮮半島情勢とメディア」発表資料 pp.15-16. | |||
「言語の壁」 | 2018年 | 『放送人の会』第82号 p.4. | |||
「ワークショップ6 国際報道における、翻訳・通訳の問題を考える」 | 2016年 | 『マスコミュニケーション研究』第88号 | pp.205-206 | ||
About the theme of this special issue: “Transnational Media and Communication in Asia” | 2015年 | Asian Journal of Journalism and Media Studies http://www.jmscom.org/en/ajjm/index.html | |||
「グローバル・ジャーナリズム」 | 2012年 | 『出版ニュース』第2267号 | p.35 | ||
「『無国籍』報道の可能性」 | 2010年 | 毎日新聞、2010年11月1日朝刊23面 「時流底流」 | |||
「国境を越える義務や責任-TVジャーナリズムに新たな動き⑥」 | 2010年 | 『メディア展望』第579号 | pp.16-19 | ||
「『ALJ』と『チャネル・ニューズ・アジア』の登場-TVジャーナリズムに新たな動き⑤」 | 2010年 | 『メディア展望』第576号 | pp.10-13 | ||
「欧州の“公共放送”目指す『ユーロニューズ』-TVジャーナリズムに新たな動き④」 | 2009年 | 『メディア展望』第574号 | pp.14-16 | ||
「伝統受け継ぐBBCワールドニュース-TVジャーナリズムに新たな動き③」 | 2009年 | 『メディア展望』第572号 | pp.17-19 | ||
「CNNインターナショナルが登場-TV報道に新たな動き②」 | 2009年 | 『メディア展望』第570号 | pp.14-16 | ||
「グローバル・ジャーナリズムの現状を見る-TV報道に新たな動き①」 | 2009年 | 『メディア展望』第568号 | pp.14-16 | ||
「東アジア共同体-共通のニュース局作れ」 | 2006年 | 朝日新聞、2006年1月21日朝刊14面 「私の視点」 | |||
「東アジア共同体に向けた共通ニュースメディアの有用性-EUのメディア戦略事例に学ぶ」 | 2006年 | 『世界週報』第87巻49号 | pp.20-23 | ||
「ユーロ誕生の裏で始まった欧州テレビニュース戦争」 | 1999年 | 『週刊ダイヤモンド』1999年1月30日号 | p.24 | ||
「新世界情報秩序」 | 1999年 | 渡辺武達・山口功二編『メディア用語を学ぶ人のために』 世界思想社 | pp.45-46 | ||
<翻訳> | |||||
ルネ・クーペルス他/『EU時代の到来―ヨーロッパ・福祉社会・社会民主主義』、第一部総論「基本的な価値観、コミュニケーション、党組織を社会民主主義的なものに変革していく策略とチャンス」、「政治的キャンペーンークリントンとブレアを超えて」 | 共訳 | 2009年 | 未来社 | 田中浩・柴田寿子監訳 | pp.201-201 |
ハリー・アーウィン、『異文化理解のコミュニケーション‐アジアとの対話』、第5章「文化的リテラシーを身につける」 | 共訳 | 1998年 | ブレーン出版 | 柳井道夫ほか | pp.169-213 |
<その他> | |||||
「メディア・コミュニケーション研究院」 | 共著 | 2021年 | 『北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院大学院国際広報メディア・観光学院外国語教育センター外 部 評 価 の た め の自 己 点 検 ・ 評 価 報 告 書』 | 鈴 木 右 文ほか | |
「日中韓共通の放送コンテンツ作りに向けてードキュメンタリー制作現場から見える課題と展望」 | 共著 | 2015年 | 2014年度科研基盤研究C(研究代表者:玄武岩) | 玄武岩ほか | |
「北京オリンピック報道―テレビニュースは何を伝え、視聴者の対中国意識はどう変化したか」 | 共著 | 2013年 | 2012年度科研基盤研究C(研究代表者:小玉美意子) | 小玉美意子ほか | |
「欧米・イスラーム世界のメディアに見る『グローバル・ジャーナリズム』の展開」 | 共著 | 2010年 | 2009年度科研基盤研究B(研究代表者:鈴木弘貴) | 金山勉ほか | |
「リージョナルなトランスナショナル・ジャーナリズムの比較考察―その発展過程、特徴と役割」 | 共著 | 2008年 | 2008年放送文化基金研究報告(研究代表者:鈴木弘貴) | 金山勉ほか | |
「テレビニュース・インタビュー調査報告書-ブラジル・イギリス・アメリカ・日本-」 | 共著 | 2006年 | 2005年度科研基盤研究C(研究代表者:小玉美意子) | 小玉美意子ほか | |
「XMLをもちいた国際政治論」、鶴木眞との共著『大学を核とした仮想地域教育モールによる生涯学習支援システムの研究開発』 | 共著 | 2003年 | 2002年度科研基盤研究 B(研究代表者:鶴木眞) | 鶴木眞ほか |
年月日 | 概要等 |
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2015年~2019年 | 日本マス・コミュニケーション学会英文ジャーナル編集委員 |
2014年~2019年 | 日本マス・コミュニケーション学会国際交流委員、日本マス・コミュニケーション学会日韓シンポジウム企画委員 |
2013年~2015年 | 日本マス・コミュニケーション学会英文ジャーナル編集長 |
2011年~2012年 | 日本マス・コミュニケーション学会日韓シンポジウム企画委員 |
2007年~2011年 | 日本マス・コミュニケーション学会国際交流委員 |
2002年~2003年 | 日本マス・コミュニケーション学会事務局幹事 |
2000年~2002年 | 日本マス・コミュニケーション学会企画委員 |
年月日 | 概要等 |
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2013年5月~2021年4月 | 東京都広告物審議会委員 |
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