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専門分野および専門テーマ | 社会福祉学,子ども学,子ども家庭福祉 |
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取得学位 | 社会福祉学修士 |
学位取得大学 | 日本女子大学大学院 |
最終学歴 | 日本女子大学大学院人間社会研究科社会福祉学専攻博士課程後期 単位取得退学 |
年月日 | 概要等 |
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2024年4月1日~現在 | 聖心女子大学教授 |
2018年4月1日~2023年3月31日 | 聖心女子大学准教授 |
2013年4月1日~2018年3月31日 | 洗足こども短期大学幼児教育保育科教授 |
2010年4月1日~2013年3月31日 | 洗足こども短期大学幼児教育保育科准教授 |
2007年4月1日~2010年3月31日 | 洗足学園短期大学幼児教育保育科専任講師 |
項目 | 年月日 | 概要等 |
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フィールドワークの実践 | 2018年度~現在 | 児童養護施設、乳児院、児童館、児童発達支援センター、児童相談所、母子生活支援施設、その他障害児へ児童発達支援事業を実施している機関へ訪問し、機関および専門職の役割の理解と、社会貢献への学びを深める授業を展開している。また、参与観察、聞き取り調査等も行い、実践的な授業も行っている。 |
著書・論文等の名称 | 単著・ 共著の別 | 発行または 発表の年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)、 発表・講演等のテーマ 及び内容等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
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<著書> | |||||
『保育士 完全合格テキスト下 2025年版』(「社会的養護」「保育実習理論-児童福祉施設における保育と実習」 担当執筆) | 共著 | 2024年8月 | 翔泳社 | 保育士試験対策委員会 著 | 195-252頁,266-275頁 |
『実習生の日誌事例から考察する 社会的養護Ⅰ・Ⅱ』(第4章2節 第7章2節(4)(5)(6) 担当執筆) | 共著 | 2024年3月 | 大学図書出版 | 下尾直子 雨宮由紀枝 編著 | 41-48頁,98-104頁 |
『はじめまして 子育てカフェのぼりぼう 地域とつながろう』 | 共著 | 2023年3月 | 日比谷出版社 | 加藤洋子 編著 | 1-28頁 |
『子ども虐待の克服をめざして 吉田恒雄先生古稀記念論文集』 (「アロペアレンティングの視点からみた子ども虐待防止における在宅支援」 担当執筆) | 共著 | 2022年3月 | 尚学社 | 鈴木博人・横田光平 編 | 167-186頁 |
『社会的養護Ⅰ・Ⅱ』 (「第4章 2.家庭養護と施設養護」「第6章 社会的養護の実際」 担当執筆) | 共著 | 2019年4月 | 光生館 | 谷口純世・加藤洋子・志濃原亜美 編著 | 80-92頁,167-183頁 |
『子ども家庭福祉』 (「第3章 3.児童福祉施設等 4.子ども家庭福祉の専門職・実施者」 担当執筆) | 共著 | 2019年3月 | 光生館 | 澁谷昌史・加藤洋子 編著 | 61-79頁 |
『保育実習』 (「第12講 施設実習②施設で暮らす子どもや利用者の理解」 担当執筆) | 共著 | 2019年2月 | 中央法規 | 公益財団法人 児童育成協会、編集 近喰晴子・寅屋壽廣・松田純子 | 135-146頁 |
『保育士 完全合格過去問題集 2019年版』 (「児童家庭福祉」 担当執筆) | 共著 | 2018年9月 | 翔泳社 | 保育士試験対策委員会 著 | 103-156頁 |
『事例を通して学びを深める 施設実習ガイド』 (第1章第1節・第2節 第2章第3節~第6節・第8節 第4章 第5章第1節・第7節 巻末資料1・2 担当執筆) | 共著 | 2018年5月 | ミネルヴァ書房 | 田中利則監修 加藤洋子・一瀬早百合・飯塚美穂子 編著 | 2-9頁,27-37頁,40-41頁,57-70頁,73-81頁,120-126頁,202-206頁 |
『実習生の日誌事例から考察する社会的養護内容』 (第2章第4節 第4章第2節(4)(5)(6) 担当執筆) | 共著 | 2017年9月 | 大学図書出版 | 雨宮由紀枝・下尾直子 編著 | 32-36頁,65-70頁 |
『保育士 完全合格過去問題集 2018年版』 (「児童家庭福祉」 担当執筆) | 共著 | 2017年9月 | 翔泳社 | 保育士試験対策委員会 著 | 50-102頁 |
『保育士 完全合格過去問題集 2017年版』 (「児童家庭福祉」 担当執筆) | 共著 | 2016年9月 | 翔泳社 | 保育士試験対策委員会 著 | 46-89頁 |
『児童家庭福祉』 (「第6章2節 母子保健と健全育成」 担当執筆) | 共著 | 2016年4月 | ミネルヴァ書房 | 大塚良一・小野澤昇・田中利則 編著 | 124-133頁,140-141頁 |
『改訂 子ども家庭福祉』 (「第3章3.児童福祉施設等」「第3章4.子ども家庭福祉の専門職・実施者」 担当執筆) | 共著 | 2016年3月 | 光生館 | 佐々木政人・澁谷昌史・加藤洋子 編著 | 65-82頁 |
『改訂 社会的養護』 (「第3章3.家庭養護と施設養護」「第3章4.社会的養護の専門職・実施者」 担当執筆) | 共著 | 2016年3月 | 光生館 | 春見静子・谷口純世・加藤洋子 編著 | 68-90頁 |
『保育実習』 (「第12講 施設実習②施設で暮らす子どもや利用者の理解」 担当執筆) | 共著 | 2016年1月 | 中央法規 | 公益財団法人 児童育成協会、編集 近喰晴子・寅屋壽廣・松田純子 | 135-146頁 |
『日本の児童虐待防止法的対応資料集成』(担当執筆) | 共著 | 2015年11月 | 明石書店 | 吉田恒雄 編著 | 27-30頁,45-46頁,58-60頁,101-105頁,123-127頁,132-133頁,170-173頁,208-222頁,244-252頁,312-316頁,369-380頁,411-416頁,416-421頁,474-477頁,539-556頁,610頁,612-613頁,675-681頁,703-704頁,736-741頁,763-766頁,768頁,819-831頁 |
『保育士養成課程 社会的養護内容』 (「第2章 社会的養護の実施体系」 担当執筆) | 共著 | 2012年10月 | 光生館 | 春見静子・谷口純世 編著 | 18-54頁 |
『保育と社会福祉』 (「第12章 権利擁護と苦情解決」 担当執筆) | 共著 | 2012年1月 | みらい | 宮田徹・橋本好市 編著 | 169-184頁 |
『保育士養成課程 社会的養護』 (「第3章 3.家庭的養護と施設養護」「第3章 4.社会的養護の専門職・実施者」 担当執筆) | 共著 | 2011年9月 | 光生館 | 春見静子・谷口純世 編著 | 65-74頁,74-83頁 |
『保育士養成課程 子ども家庭福祉』 (「第3章 3.児童福祉施設等」「第3章 4.子ども家庭福祉の専門職・実施者」 担当執筆) | 共著 | 2011年3月 | 光生館 | 佐々木政人・澁谷昌史 編著 | 59-65頁,66-72頁 |
『子どもの貧困白書』 (「困難を抱える家族を支える行政サービス-多様な支援メニューの整備と活用-」 担当執筆) | 共著 | 2009年9月 | 明石書店 | 子どもの貧困白書編集委員会 | 336-339頁 |
<論文> | |||||
地域の「居場所」を通じての子ども虐待防止と「家族維持」 -世代間交流からみた在宅支援- | 単著 | 2023年6月 | 北隆館 | 『地域ケアリング』第25巻第6号 | 86-97頁 |
地域の「居場所」を通じての子ども虐待防止 -世代間交流からみた在宅支援- | 単著 | 2023年3月 | 北隆館 | 『地域ケアリング』第25巻第3号 | 95-106頁 |
地域共生としての「居場所」づくり―保育所を拠点とした子育てカフェの取り組みを通して― | 単著 | 2022年12月 | 北隆館 | 『地域ケアリング』第24巻第13号 | 93-97頁 |
児童相談所が対応する虐待問題を持つ家族の特徴に関する研究 ―2003年・2008年の子ども虐待実態調査の2次分析を通して― | 単著 | 2016年11月 | 『子ども家庭福祉学』第16号 | 1-15頁 | |
児童虐待問題を抱える家族の特徴に関する研究 ―児童相談所の虐待実態調査に関するクラスタ分析比較を通して― | 単著 | 2015年8月 | 『厚生の指標』Vol.62No.8通巻975号 | 35-41頁 | |
子育て・生活環境の変貌とその課題 -東京都小平市における一九七四年調査と二〇一一年調査結果の比較検討― | 単著 | 2015年5月 | 『東京社会福祉史研究』第九号 | 73-86頁 | |
保育士の役割と保育士養成課程における福祉施設実習の指導に関する一考察 | 単著 | 2014年3月 | 『流通経済大学社会学部論叢』第48号(第24巻第2号) | 171-196頁 | |
「学園東地区」での37年間を経ての育児・子育てを巡る地域調査から | 共著 | 2013年8月 | 『研究年報』第18号白梅学園大学・短期大学教育・福祉研究センター | 佐野英司、源証香、加藤洋子、草野篤子、金田利子 | 57-67頁 |
虐待問題を抱える家族と貧困-児童相談所が対応する虐待家族の類型化 | 単著 | 2010年7月 | 『子ども虐待の予防とケアのすべて』追録第14号 | 851-862頁 | |
児童虐待防止対策からみる家族にとっての子どもの存在 | 単著 | 2010年7月 | 『子どもと福祉』Vo.3 | 117-127頁 | |
保育士養成課程における福祉施設実習の指導カリキュラムに関する一考察 | 単著 | 2010年1月 | 『洗足論叢』第38号 | 145-160頁 | |
保育士養成課程における福祉施設実習の援助実態に関する一考察 | 単著 | 2009年1月 | 『洗足論叢』第37号 | 231-243頁 | |
平成17年度研究報告書 虐待の援助法に関する文献研究(第3報:1990年代)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第2期(1990年4月から2000年5月まで) | 共著 | 2007年12月 | 『子どもの虹情報研修センター日本虐待・思春期問題情報研修センター紀要』No.5 | 保坂亨・吉田恒雄・鈴木博人・田澤薫・加藤洋子・初川愛美・藤川浩 | 136-139頁,156-157頁,161-163頁 |
戦後社会福祉対象カテゴリーの変遷-東京都社会福祉事業を事例として- | 共著 | 2002年3月 | 『社会福祉』第42号日本女子大学社会福祉学科・学会紀要 | 岩田正美・山本美香・黒岩亮子・川原恵子・田中恵美子・加藤洋子 | 198-202頁 |
<記事> | |||||
「地域における子どもと家族に対する支援 -生活基盤に着目して」 | 単著 | 2020年12月 | 福音宣教 | 9-15頁 | |
「なぜ児童虐待事件が増えているのか」 | 単著 | 2010年12月 | 日本女子大学社会福祉学科卒業生の会みどり会会報「みどり会ニュース」第121号特別寄稿 | 9頁 | |
<その他> | |||||
保育所を拠点とした巡回型子育てカフェにおけるソーシャルワーク機能 | 共同 | 2024年6月 | 日本子ども家庭福祉学会第25回大会 | 加藤洋子・飯塚美穂子・板倉香子 | |
共に育ちあう地域コミュニティづくりにおける保育所・大学の役割 | 共同 | 2024年5月 | 日本保育学会第77回大会(自主シンポジウム) | 源証香・松田佳尚・加藤洋子・森山千賀子・主藤久枝・日景高明・吉津晶子 | |
保育所を拠点とした保育者の地域コミュニティへの意識 -K市東部地区の保育者調査から- | 共同 | 2023年10月 | 日本社会福祉学会第71回大会 | 森山千賀子・加藤洋子 | |
要支援家庭の乳児に対する在宅支援 -乳児院のショートステイ事業と児童家庭支援センターの連携を中心に- | 共同 | 2022年6月 | 日本子ども家庭福祉学会第23回大会 | 加藤洋子・飯塚美穂子 | |
「地域の「居場所」を通して実践する子ども虐待防止―世代間交流からみる在宅支援―」 | 単独 | 2021年9月 | 日本子ども家庭福祉学会第22回大会 | ||
子ども虐待の問題を抱える家族の特徴に関する縦断的研究 -3つの子ども虐待実態調査の2次分析を中心として- | 単独 | 2020年6月 | 日本子ども家庭福祉学会第21回大会 | ||
子どもの生活環境の変化と保護者の子育て ニーズに関する縦断的研究 -東京都小平市東部地区の子育て世帯への調査を中心として- | 単独 | 2018年6月 | 日本子ども家庭福祉学会第19回大会 | ||
里親・ファミリーホームへの地域支援のあり方に関する研究-里親への聞き取り調査を通して- | 単独 | 2018年5月 | 日本保育学会第71回大会 | ||
『共生の地域コミュニティづくりと育児・子育て環境構築についての縦断的研究』 「育児・子育て調査(2017年)」 担当執筆 | 共著 | 2018年3月 | 平成26年度~平成29年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書 | 研究代表者 汐見稔幸 | 2-244頁 |
『共生の地域コミュニティづくりと育児・子育て環境構築についての縦断的研究』 「育児・子育て環境の変化 ー1974・2011・2017年調査比較ー」 担当執筆 | 共著 | 2018年3月 | 平成26年度~平成29年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書 | 研究代表者 汐見稔幸 | 2-9頁,11-129頁 |
『共生の地域コミュニティづくりと育児・子育て環境構築についての縦断的研究』 「実践研究(育児・子育て学校 地域子育て応援広報紙のぼりぼう 子育てカフェのぼりぼう)」 担当執筆 | 共著 | 2018年3月 | 平成26年度~平成29年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書 | 研究代表者 汐見稔幸 | 2-62頁,65-137頁 |
『共生の地域コミュニティづくりと育児・子育て環境構築についての縦断的研究』 「「育児・子育て調査」(2011 年)からみる 親と子どもの生活環境の変化に関する一考察」」 担当執筆 | 共著 | 2018年3月 | 平成26年度~平成29年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書 | 研究代表者 汐見稔幸 | 2-90頁 |
子ども虐待問題を抱える家族への在宅支援に関する研究‐混合研究法の可能性を中心に | 単独 | 2017年6月 | 日本子ども家庭福祉学会第18回大会 | ||
『共生の地域コミュニティづくりと育児・子育て環境構築についての縦断的研究』 「育児・子育て調査」(2011年) 担当執筆 | 共著 | 2017年11月 | 平成26年度~平成29年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書 | 研究代表者 汐見稔幸 | 2-7頁,1-173頁,1-13頁 |
『共生の地域コミュニティづくりと育児・子育て環境構築についての縦断的研究』 「1974年子どものシビルミニマム調査と2011年育児・子育て調査との比較研究」 担当執筆 | 共著 | 2017年11月 | 平成26年度~平成29年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書 | 研究代表者 汐見稔幸 | 2-7頁,1-109頁,1-13頁 |
『平成27・28年度研究報告書 虐待の援助法に関する文献研究(第8報)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第7期(2012年4月から2014年3月まで)』 (担当執筆) | 共著 | 2017年6月 | 社会福祉法人横浜博萌会子どもの虹情報研修センター(日本虐待・思春期問題情報研修センター) | 研究代表者 吉田恒雄、共同研究者 鈴木博人・田澤薫・横田光平・岩下雅充・加藤洋子・阿部純一 | 6-7頁,8-9頁,37-44頁,46-51頁,79-81頁,82-85頁,127-133頁 |
The Features of Family with Child Abuse Problems by Mixed Methods Research | 共同 | 2016年8月 | ISPCAN(International Society for the Prevention of Child Abuse and Neglect)21th International Congress for the Prevention of Child Abuse and Neglect, Canada | YOKO KATO, AMI SHINOHARA | |
子ども虐待からの回復につながる「居場所」に関する研究‐虐待問題を経験した親子と支援組織の職員へのインタビュー調査を中心に‐ | 単独 | 2016年6月 | 日本子ども家庭福祉学会第17回大会 | ||
地域子育て支援センターの保育者による親子への関わりに関する研究 | 単独 | 2016年5月 | 日本保育学会第69回大会 | ||
The Place for Community-based Prevention and Strengthening Families | 共同 | 2015年10月 | ISPCAN(International Society for the Prevention of Child Abuse and Neglect)10th Asia Pacific Conference on Child Abuse and Neglect, Malaysia | YOKO KATO, AMI SHINOHARA | |
虐待問題を抱える家族への在宅支援サービスの可能性‐社会的養護の当事者への聞き取り調査を中心に‐ | 単独 | 2015年6月 | 日本子ども家庭福祉学会第16回大会 | ||
東京都小平市学園東地区における育児・子育て環境の変化 | 共同 | 2015年5月 | 日本家政学会第67回大会 | 松山礼子・加藤洋子・金田利子・草野篤子 | |
施設実習指導における実習先施設との連携に関する研究 | 単独 | 2015年5月 | 日本保育学会第68回大会 | ||
『平成24・25年度研究報告書 虐待の援助法に関する文献研究(第7報)児童虐待に関する法制度および法学文献資料の研究 第6期(2010年4月から2012年3月まで)』 (担当執筆) | 共著 | 2015年3月 | 社会福祉法人横浜博萌会子どもの虹情報研修センター(日本虐待・思春期問題情報研修センター) | 研究代表者 吉田恒雄、共同研究者 鈴木博人・田澤薫・横田光平・岩下雅充・加藤洋子・阿部純一 | 7-8頁,36-42頁,55-60頁,104-110頁 |
「児童虐待について(障害児とその家族への対応)」 | 単独 | 2015年10月 | 目黒区障害者自立支援協議会子ども部会学習会講演 | ||
1974年「子どものシビル・ミニマムの実態調査」と2011年東京都小平市東地区を対象とした子育て・生活環境調査との比較研究 | 単独 | 2014年12月 | 東京社会福祉史研究会第96回例会 | ||
児童相談所が抱える児童虐待問題を持つ家族の特徴に関する研究―2004年・2009年の児童虐待実態調査の2次分析を通して | 単独 | 2014年11月 | 日本社会福祉学会第62回秋季大会 | ||
離別母子家庭における貧困連鎖に関する調査研究 | 単独 | 2014年6月 | 日本子ども家庭福祉学会第15回大会 | ||
乳幼児を持つ母親の就労に対する意識 ―東京都小平市学園東地区調査を通して― | 共同 | 2014年5月 | 日本家政学会第66回大会 | 菅野礼子・加藤洋子・金田利子・草野篤子 |
年月日 | 概要等 |
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~現在 | 所属学会等:①日本社会福祉学会 ②日本子ども虐待防止学会 ③日本子ども家庭福祉学会 ④日本保育学会 ⑤児童福祉法研究会 ⑥全国児童相談研究会 ⑦国際子ども虐待防止学会(International Society for the Prevention of Child Abuse and Neglect)⑧養子と里親を考える会 ⑨日本赤ちゃん学会 ⑩日本世代間交流学会 |
年月日 | 概要等 |
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2010年~現在 | 「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク 会計監査担当 |
2016年8月~現在 | 「東京都 子育て支援員研修」研修講師 基本研修「児童虐待と社会的養護」「対人援助の価値と倫理」 東京都福祉保健財団 |
2016年8月~現在 | 川崎市子ども未来局指定管理者選定評価委員会(委員) 指定管理者選定評価 |
2019年4月~現在 | 社会福祉法人 東京聖ビンセンシオ・ア・パウロ会 愛星保育園 理事 |
2024年6月~現在 | 社会福祉法人中都 特別養護老人ホームつるとかめ 評議員 |
2015年1月~2021年1月 | 川崎市子ども未来局民間活用推進委員会(委員) 民間活用選定審査 |
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