1. 教育活動
2. 大学及び学校法人における役職の経歴
3. 研究活動
著書・論文等の名称 | 単著・ 共著の別 | 発行または 発表の年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)、 発表・講演等のテーマ 及び内容等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
<論文> | | | | | |
【論文】関東大震災の政治と外交 | 単 | 2023年9月 | 歴史評論 | | 44-54頁 |
【著書】災害の日本近代史―大凶作、風水害、噴火、関東大震災と国際関係 | 単 | 2023年7月 | 中央公論新社(中公新書) | | 全216頁 |
【論文】一九一〇年関東大水害の記録・記憶と地域―群馬県における災害とイベント「共進会」の開催― | 単 | 2023年5月 | 地方史研究協議会編『「非常時」の記録保存と記憶化―戦争・災害・感染症と地域社会―』(岩田書院) | | 185-205頁 |
【共著】日本史探究 | 共著 | 2023年2月 | 東京書籍 | 渡辺晃宏ほか | |
【共編著】関東大水害 忘れられた1910年の大災害 | 共編著 | 2023年2月 | 日本経済評論社 | 土田宏成・吉田律人・西村健 | 1-9頁,233-271頁 |
【著書】日本史史料を読む | 分担執筆 | 2021年 | 放送大学教育振興会 | | 239-287頁,298-305頁 |
【論文】軍隊と恋愛 | 単 | 2020年1月 | 『日本歴史』860 | | 80-86頁 |
【論文】一九〇五年東北三県凶作をめぐる国内外の動向 | 単 | 2020年7月 | 『日本歴史』866 | | 55-71頁 |
【論文】二〇世紀日本の防災 | 単 | 2018年6月 | 『史学雑誌』127-6 | | 6-19頁 |
【著書】帝都防衛 戦争・災害・テロ | 単 | 2017年 | 吉川弘文館(歴史文化ライブラリー) | | 全229頁 |
【論文】第2次世界大戦末期の2つの地震 東南海地震・三河地震と軍需産業 | 単 | 2016年 | 『グローバル・コミュニケーション研究』3 | | 33-56頁 |
【論文】総力戦体制下の自然災害 敗戦前後を中心に | 単 | 2015年 | 史学会編『史学会125周年リレーシンポジウム 3 災害・環境から戦争を読む』(山川出版社) | | 72-102頁 |
【論文】下総台地の軍事化 | 単 | 2015年 | 荒川章二編『地域のなかの軍隊2 軍都としての帝都 関東』(吉川弘文館) | | 55-81頁 |
【論文】「交通戦争」の政治社会史 | 単 | 2013年 | 坂本一登・五百旗頭薫編『日本政治史の新地平』(吉田書店) | | 555-582頁 |
【編著書】日記に読む近代日本 4 昭和前期 | 編著 | 2011年 | 吉川弘文館 | | 1-13頁,153-171頁,212-264頁 |
【論文】ワシントン会議と世論―海軍軍縮反対運動とその影響 | 単 | 2011年6月 | 『日本歴史』757 | | 71-86頁 |
【論文】近代の首都と治安・防備 | 単 | 2011年3月 | 『歴史と地理』642(『日本史の研究』232) | | 1-14頁 |
【著書】近代日本の「国民防空」体制 | 単 | 2010年 | 神田外語大学出版局 | | 全334頁 |
4. 学会等及び社会における主な活動