1. 教育活動
2. 大学及び学校法人における役職の経歴
3. 研究活動
著書・論文等の名称 | 単著・ 共著の別 | 発行または 発表の年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)、 発表・講演等のテーマ 及び内容等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
<著書> | | | | | |
『健康・医療心理学』 | 共著 | 2017年9月 | ナカニシヤ出版 | 岸太一・ 藤野秀美(編) | pp.16-29 |
『子ども学への招待 子どもをめぐる22のキーワード』 | 共著 | 2017年4月 | ミネルヴァ書房 | 近藤俊明・渡辺千歳・日向野智子(編) | pp.23-33 |
『受験生、こころのテキスト』 | 共著 | 2008年5月 | 医学評論社 | 元永拓郎・早川東作(編) | pp.178-186 |
『障害ある人の語り-インタビューによる「生きる」ことの研究』 | 共著 | 2005年3月 | 誠信書房 | 熊倉伸宏・矢野英雄(編) | pp.162-222 |
<論文> | | | | | |
私立広域通信制高校生徒の通信制高校選択に関わるストレス別に見た精神健康の関連要因 | 共著 | 2021年6月 | 「日本公衆衛生雑誌」 第68 巻 6 号 | 平部正樹・ 藤後悦子・ 藤城有美子・北島正人・藤本昌樹・竹橋洋毅 | pp.412-424 |
学校心理臨床における連携に伴う困難感についての一考察―援助内多重関係の視点からの検討- | 単著 | 2009年3月 | 「目白大学心理カウンセリングセンター年報」第7巻 | | pp.53-58 |
乾癬患者の重症度や患者属性がQOLに及ぼす影響―乾癬特異的QOL尺度および包括的健康関連QOL尺度を用いた検討― | 共著 | 2008年2月 | 「日本公衆衛生雑誌」第55巻2号 | 平部正樹・長谷川友紀・藤城有美子・城川美佳・福地修・中川秀己 | pp.65-74 |
ポリオ障害における二次的悪化の実態と関連要因 | 共著 | 2006年10月 | 「総合リハビリテーション」第34巻12号 | 平部正樹・長谷川友紀・藤城有美子・城川美佳・熊倉伸宏・矢野英雄・君塚葵 | pp.1171-1178 |
精神障害者の社会参加に関する要因分析 | 単著 | 2005年10月 | 「日本社会精神医学会雑誌」第14巻2号 | | pp.188-199 |
<発表・講演等> | | | | | |
入学前後のストレッサーが通信制高校生徒の幸福感に与える影響:不登校経験の有無という観点から | 共同 | 2019年10月 | 日本教育心理学会第61回総会 | 藤後悦子・平部正樹・小林寛子・竹橋洋毅・藤本昌樹・藤城有美子・北島正人 | |
ノルディック・ウォークの臨床的応用―「痛み」の患者の臨床心理学的理解― | 単独 | 2019年7月 | 第8回 日本ノルディック・ウォーク学会 学術大会 | | |
通信制高等学校生徒のメンタルヘルスと関連要因 | 共同 | 2015年9月 | 日本心理学会第79回大会 | 平部正樹・小林寛子・藤後悦子・藤本昌樹 | |
<国際会議> | | | | | |
Relationship between self-management and quality of life among people with hip osteoarthriti | 共同 | 2016年7月 | The 31st International Congress of Psychology | Y.Fujishiro, & M.Hirabe | |
Relationship between pain and quality of life among people with hip osteoarthritis | 共同 | 2016年7月 | The 31st International Congress of Psychology | M.Hirabe & Y.Fujishiro | |
Comparison of retrospective time-course of life satisfaction between post-polio and post-spinal cord injury survivors in Japan | 共同 | 2014年7月 | 28th International Congress of Applied Psychology | M.Hirabe & Y.Fujishiro | |
4. 学会等及び社会における主な活動