1. 教育活動
2. 大学及び学校法人における役職の経歴
3. 研究活動
著書・論文等の名称 | 単著・ 共著の別 | 発行または 発表の年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)、 発表・講演等のテーマ 及び内容等の名称 | 編者・著者名 (共著の場合のみ記入) | 該当頁数 |
<論文> | | | | | |
がんサバイバーの痛みにともなう心理的な変化の過程-がんサバイバーの語りを通した質的検討- | 共著 | 2023年2月 | 上智大学心理学年報47巻 | 増田紗弓・横山恭子 | pp.33-48 |
がんサバイバーの痛みの語りについての文献的考察 | 共著 | 2021年2月 | 上智大学心理学年報45巻 | 増田紗弓・横山恭子 | pp.13-23 |
自閉スペクトラム特性を有する患者へのリワーク支援手引きの作成と有用性調査 | 共著 | 2018年6月 | 精神神経学雑誌120巻6号 | 秋山剛・神尾陽子・吉田友子・福田真也・田川杏那・増田紗弓・ピーター・バーニック・尾崎紀夫・高橋秀俊 | pp.469-487 |
<その他> | | | | | |
シンポジウム 心理士の役割とスピリチュアルペインについて考える | 共同 | 2023年10月 | 第29回大学病院の緩和ケアを考える会総会研究会(シンポジスト2名のうちの1人として登壇) | 増田紗弓・武村尊生 | |
薬物療法を行わず、心理療法により痛みが改善した慢性疼痛患者 | 共同 | 2022年11月 | 第15回日本運動器疼痛学会 | 増田紗弓・木村嘉之・山口重樹 | |
集学的痛み治療における多職種連携と心理職の役割 | 共同 | 2021年11月 | 第14回日本運動器疼痛学会 | 平子雪乃・倉田二郎・八反丸善康・増田紗弓 | |
社会的孤立に陥った慢性疼痛患者の1例 | 共同 | 2018年12月 | 第11回日本運動器疼痛学会 | 増田紗弓・木村嘉之・山口重樹・武村尊生 | |
4. 学会等及び社会における主な活動